貧乏人の発生周期は13年と17年:第1回 2005年03月14日 | blog 最近、貧乏人が大発生しているような気がする。これは1回のブログでは書ききれないのだが、アメリカ北部で見られる、13年蝉、17年蝉の大発生と同じ理論で成り立っている。13も17も素数(1またはそれ自身でしか割り切れない数字)であり。同一種類の貧乏が大発生するのも共通している。十数年間も日の当たらない日陰者で過ごしていた貧乏人がある日突然、世の中に大発生し、すぐ消滅する。この理論は追って詳しく解説する。