河童アオミドロの断捨離世界図鑑

ザスドラス博士の弟子の河童アオミドロの格安貧困魂救済ブログ。

貧乏人の発生周期は13年と17年:第3回

2005年03月15日 | blog
では、貧乏人がもっとも安らげる状況はどんなのであろうか。元々貧乏人は一箇所に集まりやすい傾向があるが、周り中が同じ種類の貧乏人であることが好ましい。したがって、引きこもりから出てきた時、周りに貧乏人がいなければ、みんなからいじめられるか、逆にがんばって普通の暮らしに這い上がることになる。周りが貧乏人だらけの場合は、安心して貧乏人が大増殖することになる。

貧乏人の発生周期は13年と17年:第2回

2005年03月15日 | blog
1年間ひきこもっていた貧乏人が世間にでてくると、みんなからいじめられる。そこで社会復帰ができる人は、もはや貧乏人ではなくなる。1度いじめられた貧乏人は3年以上は出てこない。なぜなら、3年程度では、まだ周囲に顔見知りがいるからである。3年以上といっても50年以上も引きこもっていれば自分自身の寿命が尽きるので、そこまでは引きこもれない。