それまでは、世界に生きているのは自分だけと思っていた。後ろを振り向くと世界は無くなっていて、親や友人は何かの仮の姿で、自分が見なくなった瞬間、元の姿に戻ってしまうのだと。たしか5~6歳の頃だったろうか、ジャングルジムの上に座った瞬間、世界中に自意識を持った人間がたくさん居て、同じように、暑いとか寒いとか感じているのだ!とわかった瞬間、自分が居なくても、世界は同じように続いていくのだろうなと思った。その時以来、この世界がどうやって出来ているのかが不思議でしょうがなくなった。自分の感じているのは仮の世界で、その先に本当の世界があるような気がしていた。今でいうと映画「マトリックス」の世界観と近いかもしれない。(単なる病気という声も多いですが・・・)
新宿2丁目付近に住んでいた頃、ビルの間から個性的な数字の看板が見えた。
あの個性は岡田露愁さん作品に違いないと、近くに行くとやはりそうだった。
料理屋さんのお皿などでも出会うことがあるけれど、やはりオーラがあるのだ
ろうか。個性的だ。
もし、その人の個性がそのまま作品に出るのだとしたら、もはや作品作る前から
勝負?は決まってるわけで、努力も勉強もへったくれも無いなあ・・・
あの個性は岡田露愁さん作品に違いないと、近くに行くとやはりそうだった。
料理屋さんのお皿などでも出会うことがあるけれど、やはりオーラがあるのだ
ろうか。個性的だ。
もし、その人の個性がそのまま作品に出るのだとしたら、もはや作品作る前から
勝負?は決まってるわけで、努力も勉強もへったくれも無いなあ・・・
ステファン・グラッペリのミスティを聴くと気を失いそうになる
そういえば、Sさん、このコンサートに来ずに、どこに行っとたんやー
グラッペリってまだ生きてるのだろうか・・・
そういえば、Sさん、このコンサートに来ずに、どこに行っとたんやー
グラッペリってまだ生きてるのだろうか・・・
カモーンアイリーン(1982年?)という曲はすごかった
バイオリン(フィドル?)弾いて踊っとるので、この曲のMTV見た時は眼が覚めた
バイオリン(フィドル?)弾いて踊っとるので、この曲のMTV見た時は眼が覚めた