カシパン
いかん、最近しょこたんの影響を受けてきた
カシパンかわゆすなぁ
スカシカシパン、タコノマクラ、シークッキー、メキシカンアロー、ヨツアナカシパン、ハスノハカシパン、ヘリオフエラ、キーホール
そんなに種類があるのか
最初に食べ物のカシパンがあったのか、海洋生物のカシパンが居たのか謎だ
画像無断使用
いかん、最近しょこたんの影響を受けてきた
カシパンかわゆすなぁ
スカシカシパン、タコノマクラ、シークッキー、メキシカンアロー、ヨツアナカシパン、ハスノハカシパン、ヘリオフエラ、キーホール
そんなに種類があるのか
最初に食べ物のカシパンがあったのか、海洋生物のカシパンが居たのか謎だ
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「きのこ塾 岩田慶治のこと」より
・人間「かたつむり」のイメージ
「この四つの部屋をもったかたつむりにたとえた人間イメージの最後の「中心部(すなわち第四の最後の部屋)にはエクスタシーというか、日本語で酩酊というか、陶酔というか、酒を飲んでぼんやりした状態というか、心の輪郭が拡大した世界がある。どこまでも個がひろがっていって、すべての境界を消してしまう。そういう衝動、そこへの願望が、生命を動かすエネルギーになっているということを強調したいのである。」
伊藤潤二と岩田慶治がお互いの本を読んでるとはとても思えないので、やはり、うずまきがイメージする世界は共通のものがあるに違いない。心の輪郭が消失し、心が無くなる時、本当の世界を感じることができるようだ。でも、感じる心はその時、消えているから、どこで感じるのだろう。
「きのこ塾 岩田慶治のこと」より
・人間「かたつむり」のイメージ
「この四つの部屋をもったかたつむりにたとえた人間イメージの最後の「中心部(すなわち第四の最後の部屋)にはエクスタシーというか、日本語で酩酊というか、陶酔というか、酒を飲んでぼんやりした状態というか、心の輪郭が拡大した世界がある。どこまでも個がひろがっていって、すべての境界を消してしまう。そういう衝動、そこへの願望が、生命を動かすエネルギーになっているということを強調したいのである。」
伊藤潤二と岩田慶治がお互いの本を読んでるとはとても思えないので、やはり、うずまきがイメージする世界は共通のものがあるに違いない。心の輪郭が消失し、心が無くなる時、本当の世界を感じることができるようだ。でも、感じる心はその時、消えているから、どこで感じるのだろう。