バンコクの空港の、エアポートタクシーセンターという場所からタクシーに乗ろうとしたら、担当の棟方志功のような年配の運転手がタイなまり?の英語で
おそらく
「この場所から乗ったら余分に50バーツ取られるぞ、いやだったら上の階に行け」
「50バーツ取られてでもワシのタクシーに乗りたいか?それでいいのか」
「乗らなくてもいいのだぞ」
というような意味のことを言っていた
空港タクシーの料金の仕組みはよく知らないが
運転したくないのか客がいらないのか意味不明だ
またもや新しい手口のボッタクリタクシーかと思ったが
田舎のおじいさんみたいやし
まったく何も考えてないような顔をしてるし・・・
ボッタクリタクシーは一般的に英語と日本語がうまいし
分厚いメガネをかけて高速を150キロくらいは出してる位のいきおいで走り
目的の駅まで着いたら
メーターそのままの200バーツを請求しようとするし
高速代とかんじんの50バーツを請求するのを忘れかけている
これがボッタクリだとするとものすごい地味なパターンだ
クアラルンプールのタクシー運転手は悪魔の姿で現れ
バンコクでは同じ運転手が仏の姿で現れたのか
おそらく
「この場所から乗ったら余分に50バーツ取られるぞ、いやだったら上の階に行け」
「50バーツ取られてでもワシのタクシーに乗りたいか?それでいいのか」
「乗らなくてもいいのだぞ」
というような意味のことを言っていた
空港タクシーの料金の仕組みはよく知らないが
運転したくないのか客がいらないのか意味不明だ
またもや新しい手口のボッタクリタクシーかと思ったが
田舎のおじいさんみたいやし
まったく何も考えてないような顔をしてるし・・・
ボッタクリタクシーは一般的に英語と日本語がうまいし
分厚いメガネをかけて高速を150キロくらいは出してる位のいきおいで走り
目的の駅まで着いたら
メーターそのままの200バーツを請求しようとするし
高速代とかんじんの50バーツを請求するのを忘れかけている
これがボッタクリだとするとものすごい地味なパターンだ
クアラルンプールのタクシー運転手は悪魔の姿で現れ
バンコクでは同じ運転手が仏の姿で現れたのか