ハナナキロード 10 2011年05月17日 | 五月の迷路 黄昏時の134号線沿いのカフェ。 偶然、となりのテーブルに来たのは 俺がアンドロイドだった頃の昔の彼女だった。 彼女は俺のことに全く気づかない。 あたりまえか。 彼女といっても妄想の彼女だったので口をきいたことは一度も無かった。 その事は猫だけが知っていた。 彼女は昔よりかわいくなっている気がした。 黄昏時はすべてが美しく見えるマジックアワーだ。
5月16日(月)のつぶやき 2011年05月17日 | 五月の迷路 03:45 from goo 君は天然色 大滝詠一 #goo_hoozuki http://goo.gl/72LmT 04:02 from goo 八田二郎あらため中原チューヤン #goo_hoozuki http://goo.gl/uBrbX 19:11 from goo ハナドキロード/わたせせいぞう師 #goo_hoozuki http://blog.goo.ne.jp/hoozuki/e/2e7c9923f9a2f3f1dc5ef77180272ffd by gokrak on Twitter
ハートカクテル 2011年05月17日 | 五月の迷路 今、ハートカクテルのビデオを見てみたら その当時はおしゃれに感じていたものが 今では背中がこそばゆいというか鳥肌が立ってきて アトピーが悪化したので最後まで見れなかった それだけ、自分の位置や視点がズレたのか 老化したのか 世の中が変わったのか 本の絵のほうはいつ見てもさほど違和感は無いのだが 時代が変わって違和感のないものがやはり名作なのか ポールマッカートニーの曲とか