大雪に埋もる木造平屋建て
出れない二人は足までむくむ
でもその足がしびれてる時は
どんな痛みもどうしてなの
感じない気がする
ミスターウィンタータイム
今 発熱の予感
新しい氷に取り換えてって
寄り添った二つの孤独で
底冷えの冬になる
新井薬師前 通れば不気味
壊れたビル看板落ちて傷つく
その傷口にそっと手を重ねれば
こんなケガさえ運命だと
呪えそうなの
ミスターウィンタータイム
今 高熱の予感
新しい氷に取り換えてって
寄り添った二つの孤独は
永遠の冬になる
その魂がぽっと抜けるたびに
どんな未来も消え去る
強い霊気に
ミスターウィンタータイム
今 凍りつく予感
新しい霊が手招く
それぞれの背後霊さえ今は
大切に愛したい
出れない二人は足までむくむ
でもその足がしびれてる時は
どんな痛みもどうしてなの
感じない気がする
ミスターウィンタータイム
今 発熱の予感
新しい氷に取り換えてって
寄り添った二つの孤独で
底冷えの冬になる
新井薬師前 通れば不気味
壊れたビル看板落ちて傷つく
その傷口にそっと手を重ねれば
こんなケガさえ運命だと
呪えそうなの
ミスターウィンタータイム
今 高熱の予感
新しい氷に取り換えてって
寄り添った二つの孤独は
永遠の冬になる
その魂がぽっと抜けるたびに
どんな未来も消え去る
強い霊気に
ミスターウィンタータイム
今 凍りつく予感
新しい霊が手招く
それぞれの背後霊さえ今は
大切に愛したい