河童アオミドロの断捨離世界図鑑

ザスドラス博士の弟子の河童アオミドロの格安貧困魂救済ブログ。

3月3日(土)のつぶやき

2012年03月04日 | ビンボリッチ計画
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八田二郎メモリー画像「火葬行列」 goo.gl/ltbZG

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沖縄津軽海峡冬景色 goo.gl/hphaJ

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八田二郎メモリー画像「田んぼ」 blog.goo.ne.jp/hoozuki/e/ebbc…

by gokrak on Twitter

アジア海外生活は安いのか

2012年03月04日 | ビンボリッチ計画
ひさしぶりに食料の買い物に行く

バンコクと日本で
コンビニなどで同じような買い物をすると
バンコクは日本の半額くらいの感覚である

バンコクのアパートの家賃も「日本人向け」と紹介してあるのは
5万円以上しているし、「スタジオ」と呼ばれる安いサービスアパートメントでも
15000円くらいする、それにネットや水道光熱費を足せば20000円くらいになると思う
5000円くらいの部屋もありそうだがはたして日本人ががまんできるかどうか
日本でもその気になれば1万円台の部屋もある

最大の問題は毎月のビザ更新代と日本からの往復航空機代である
半年滞在程度では割りが合わない

ちゅうことはバンコクで月5万円生活というのは実質3万円で暮らすということで
日本で8万円で暮らすのと同じかもしれない

つまり日本での貧乏人はバンコクでもそのまま貧乏人なわけで
物質面で豊かに暮らせるわけがない

結局、お金に余裕がある人が老後、海外で余裕で過ごせるわけで
そうでない場合は、よほどその国に暮らすことに理由が無ければ意味が無い

安く暮らすために東南アジアに行く、という発想は間違っているのかと思う
実際に現地に暮らすと、安いという感覚は無くなるはずで
たまたま円高という状態だから安く感じるだけなのかもしれない

世界中どこに住んでも同じちゅうことである

じゃあ、やっぱりコートダジュールに住んで
昼間からドンペリをあける生活のほうがオシャレだろうか

60年代だと長屋暮らしでも貧乏ではなかった気もするが

人生はややこしい

ST15i ウォークマンになる

2012年03月04日 | ビンボリッチ計画
バンコクで買ったソニーエリクソンのスマートフォンに
050PLUSの電話アプリをインストールする

「この機種は動作確認できてないのでインストールできない」と表示される

イーモバイルでの機種名は「S51SE」

タイ製の機種名は「ST15i」

ぜんぜん違うがな

ドコモとソフトバンクの電波は拾うが使えない

ウォークマンとして使うことにする

小型なのに本体スピーカーの音が良いのにびっくりした

八田二郎修理計画

2012年03月04日 | ビンボリッチ計画
「八田さん、ごめんなさい、ここバンコクではパーツが手に入らないの
だから、あなたの顔は元には戻らない
でも、大丈夫、私の父が日本の60年代のロボットアニメを見て
新しい顔のパーツを作ったの」

「ぼぼ僕は、どどんな顔になるのかな、心配なんだな」

「安心していいわよ
でも父は今、函館にいるから
来週まで待ってね」

「おおとうさんは、函館でなな何をしてるのかな」

「父は函館で青函連絡船の船長をしてるの
だから日本文化に詳しいのよ
日曜日には秋葉原にもよく行ってるし」

「じゃあ、ぼぼ僕は、大好きなおにぎりでも食べてまた寝るとするかな」

「八田さん!しっかりして!キャラクタが裸の大将になってるわよ
もう少しだから、メモリーのVCC電圧をしっかりキープするのよ!」