
ハイフォンに来た理由は
バインダークアという名物麺があるからである。
バインというのは「粉もの」全般の意味のようで、
バインダーというのは米の麺にサトウキビを加えて茶色くなっている麺である。
もちもちしゃきりの微妙な食感のキシメンといった感じだろうか。
具がカニがメインのものがバインダークアである。
有名店が閉まっていたので屋台飯屋で食べてみたが非常においしい。
魚介のツミレ風の具やシソの葉で巻いた肉が入っている。
赤い身も入っていたので、たぶんカニのすり身だと思うが、カニの量は少ない。
そのかわり20000ドン(100円)だった。
ハノイでは40や50があたりまえだったので、おもわず「20」と聞き返した。
たぶん専門店だと40000ドン以上するのだと思う。
日本で「ハイフォンカニうどん」として2000円で売れるのではないだろうか。
バインダークアという名物麺があるからである。
バインというのは「粉もの」全般の意味のようで、
バインダーというのは米の麺にサトウキビを加えて茶色くなっている麺である。
もちもちしゃきりの微妙な食感のキシメンといった感じだろうか。
具がカニがメインのものがバインダークアである。
有名店が閉まっていたので屋台飯屋で食べてみたが非常においしい。
魚介のツミレ風の具やシソの葉で巻いた肉が入っている。
赤い身も入っていたので、たぶんカニのすり身だと思うが、カニの量は少ない。
そのかわり20000ドン(100円)だった。
ハノイでは40や50があたりまえだったので、おもわず「20」と聞き返した。
たぶん専門店だと40000ドン以上するのだと思う。
日本で「ハイフォンカニうどん」として2000円で売れるのではないだろうか。
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