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ハイフォンの街はハノイのような観光地ではないので両替屋というのが見当たらない。
銀行に入ると両替はしていないと3軒の銀行で断られ、
「ゴールドショップ(宝石屋?)行け」と言われた。
大きな宝石屋に行くと、
「両替はやってなとい、奥に行け」と言われ、
と奥のほうに金融窓口のようなものがあり、そこでも
「ノー」と言われ、
「どこに行けばできるか」と聞くと、
「知らない」と言われ、
どないしようと考えながら歩いていると、
突然、前をバイクを押しながら歩いていたおっちゃんが、振り返って、
「ここだ」と宝石屋の看板を指さした。
テレパシーなのか、わての行動を観察していたのか謎だ。
結局、小さくて怪しげな宝石店で両替ができたが、
合法的ではないのかもしれない。
それか、ドルからの両替ならば銀行でできるのかもしれない。
このへんが観光地ではない普通の街で過ごす不便さである。
テレビを見ていても、日本のドラマの吹き替え放送は全く無く、
ほとんど、韓国、中国(香港?)の番組ばかりである。
携帯ショップもサムスンが多く。
日本企業の看板は見当たらない。
バブルの頃までは東南アジア中に日本企業の看板があって、
日本語の案内文字も多かった気がする。
円の両替ができないのもそのへんと連動しているのだろうか。
金の切れ目が縁の切れ目で、
日本て、それどこの国、程度の認識になってるのかも。
銀行に入ると両替はしていないと3軒の銀行で断られ、
「ゴールドショップ(宝石屋?)行け」と言われた。
大きな宝石屋に行くと、
「両替はやってなとい、奥に行け」と言われ、
と奥のほうに金融窓口のようなものがあり、そこでも
「ノー」と言われ、
「どこに行けばできるか」と聞くと、
「知らない」と言われ、
どないしようと考えながら歩いていると、
突然、前をバイクを押しながら歩いていたおっちゃんが、振り返って、
「ここだ」と宝石屋の看板を指さした。
テレパシーなのか、わての行動を観察していたのか謎だ。
結局、小さくて怪しげな宝石店で両替ができたが、
合法的ではないのかもしれない。
それか、ドルからの両替ならば銀行でできるのかもしれない。
このへんが観光地ではない普通の街で過ごす不便さである。
テレビを見ていても、日本のドラマの吹き替え放送は全く無く、
ほとんど、韓国、中国(香港?)の番組ばかりである。
携帯ショップもサムスンが多く。
日本企業の看板は見当たらない。
バブルの頃までは東南アジア中に日本企業の看板があって、
日本語の案内文字も多かった気がする。
円の両替ができないのもそのへんと連動しているのだろうか。
金の切れ目が縁の切れ目で、
日本て、それどこの国、程度の認識になってるのかも。
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