河童アオミドロの断捨離世界図鑑

ザスドラス博士の弟子の河童アオミドロの格安貧困魂救済ブログ。

酒と薔薇の日々 ver.2.3

2007年07月21日 | blog
酒と薔薇の日々 ver.2.3

酒はオイシスなぁ薔薇はカワユスなぁ
スイカ食べる子供みたいに笑いころげるお
そんな空色デイズはギザ短すなぁ(・ω・;)

孤独の夜はギガント寂しすなぁ
風が吹いたら君の笑顔をスカシて
酒と薔薇の空色デイズに戻りたいお(´;ω;`)

このへんが限界だ・・・
何の歌かわからんようになっとる


酒と薔薇の日々 ver.2.2

2007年07月20日 | blog
酒と薔薇(バラ)の日々 ver.2.2

薔薇色の夢に酔いしれたあの頃は
まるで夏草の上を笑いころげる子供のように
あっと言う間に通り過ぎてしまった
あの頃は未来への扉をまだ開けられたのに
酒びたりの震える手では扉も開けられない

すっかりひきこもりの夜には
思い出を含んで湿った夜風が吹き抜けて
記憶のカケラを巻き上げる
月あかりに君の笑顔が浮かんで
君に酔っていた薔薇色の日々を思い出すけれど

酒と薔薇の日々 ver.2.1

2007年07月19日 | blog
酒と薔薇(バラ)の日々 ver.2.1

酒とバラの日々は
夏草の上を笑いながら駆けている
永遠の中の子供たちのように
扉はまだ開いていたのに

寂しさと孤独の夜は
思い出いっぱいの風が扉を開ける
光のような君の笑顔が連れていく
酒とバラと君が居た日々に

酒と薔薇の日々

2007年07月18日 | blog
酒と薔薇(バラ)の日々 ver.2.0
映画も曲もよく知らないけれどもタイトルがいいので勝手に訳しました
アルコール依存症の映画のようだが、まあいいか

酒と薔薇の日々
夏草の上の子供たちは駆けていく
永遠の中へと駆けていく
今は見えない扉に向かって

ひとりぼっちの夜
思い出いっぱいの風が吹いていく
連れて行ってくれる
酒と薔薇と笑顔の君が居た日々


カシパン

2007年07月16日 | blog
カシパン

いかん、最近しょこたんの影響を受けてきた
カシパンかわゆすなぁ

スカシカシパン、タコノマクラ、シークッキー、メキシカンアロー、ヨツアナカシパン、ハスノハカシパン、ヘリオフエラ、キーホール

そんなに種類があるのか
最初に食べ物のカシパンがあったのか、海洋生物のカシパンが居たのか謎だ

画像無断使用

うずまきとかたつむり

2007年07月16日 | blog
http://heterosophia.j-fas.com/wiki.cgi
「きのこ塾 岩田慶治のこと」より
・人間「かたつむり」のイメージ
「この四つの部屋をもったかたつむりにたとえた人間イメージの最後の「中心部(すなわち第四の最後の部屋)にはエクスタシーというか、日本語で酩酊というか、陶酔というか、酒を飲んでぼんやりした状態というか、心の輪郭が拡大した世界がある。どこまでも個がひろがっていって、すべての境界を消してしまう。そういう衝動、そこへの願望が、生命を動かすエネルギーになっているということを強調したいのである。」

伊藤潤二と岩田慶治がお互いの本を読んでるとはとても思えないので、やはり、うずまきがイメージする世界は共通のものがあるに違いない。心の輪郭が消失し、心が無くなる時、本当の世界を感じることができるようだ。でも、感じる心はその時、消えているから、どこで感じるのだろう。