持ち時間1時間30分、1時間15分で終わり、質問が結構あり、1時間30分になってしまいました。X線の発見から、放射能と放射線の違い、自然放射線の存在、そして現在、放射能、放射線がどのように使われていて、安全に使用されていることを説明しました。
質問で、困ったのは、骨折したけど、何日かおきに何回も撮らなければならないのか?どう答えて良いのか・・・。
ずれが起きないか調べるには仕方がないと答えました。
あと、2日続けて検査を受けたのですが大丈夫なのかとか・・・。
来月は、委員会の議長、それが終わったら、夏休み(^^)
でも、その前に、システム構築が決まってるかどうか(^^;
なんだかなー、難儀なことばかり、思いっきり愚痴になりましたm(__)m
質問で、困ったのは、骨折したけど、何日かおきに何回も撮らなければならないのか?どう答えて良いのか・・・。
ずれが起きないか調べるには仕方がないと答えました。
あと、2日続けて検査を受けたのですが大丈夫なのかとか・・・。
来月は、委員会の議長、それが終わったら、夏休み(^^)
でも、その前に、システム構築が決まってるかどうか(^^;
なんだかなー、難儀なことばかり、思いっきり愚痴になりましたm(__)m
蓄積線量でしたっけ?
きちんと管理されていないと、同一部位を短期間で複数回撮影するのは危険ですね。
1時間半ぐらいの講義じゃ、難しすぎて理解できないかもぉ。
蓄積線量というか積算線量というのが正しいかな。放射線を被バクしても蓄積はされませんから。
あづささんが受けたのは、高高度を長い時間飛行する場合、被バク線量が平地より高くなるため、受けたのではないのでしょうか。
それとも、金属に放射線を当てて、金属の接続面などの亀裂発見などのため?
隊内限定ですが、非破壊検査の資格があります。
実際に作業する事は少ないって言うか、ほとんどありませんが、自分専用のガラスバッチを持ち、定期健康診断では、X線取扱者の検査も受けています。