KOMA大明神

相模湾の釣り

ソファ炬燵

2022-01-29 21:54:00 | Weblog
普通の炬燵が家内が嫌だと言うので、ソファ炬燵にしてみた(^^)
足を下に置くと暖かくない、そこで柔らかい椅子をおいて足を上げると暖かい(^^)
そこにチロちゃんを乗せたら、しっかり学習(^^)
そこを取られてしまった、今は二つに増やした(^^)

オミクロン株の爆発的な感染力
海外ではもっと強力な感染力のオミクロン株の亜種が報告され始めている、もう感染して免疫を獲得してくしかないのではないだろうか。
私のような高齢者は、感染したら生き残れるかどうかは分からない。
しかし熱発している、私以上の高齢患者に接している毎日、これで感染しても仕方がないと思っているし、この仕事に従事して、勉強を続けてきたことを誇りに思っている。

足が攣る、多くの人が経験していると思う。
私も一時期悩み、内科、整形外科医に相談したのだが、薬や治療法などはないと言われた。
いろいろ調べていたら、三つの原因が分かって来た。
1、疲労
2,電解質の乱れ
3,脱水症状
30代の頃は、丹沢の沢を釣り歩いていた、山道を一日10キロ以上歩いていた、眠りについてすぐとかに足が攣った。
50代後半になってから、なにもしていないのに、明け方下腿や大腿が攣るようになった。
悩んだが、なすすべがなく、痛いが起き上がり、外でタバコを吸っていると治るのでそうしていた。
そこで脱水に注目して、60代になってから、寝る前にコップ一杯の水を飲むようにした。
そうしたら、足が攣ることが、ほとんどなくなった。
夏場はもちろんだが、季節によらず不感蒸泄によって脱水症状になって、足が攣るのかもしれない。
足が攣ることがある方は、寝る前に、コップ一杯の水を飲むことを、お勧めする。








朝日に燃える富士

2022-01-26 20:48:29 | Weblog
鬼カサゴ釣りに行った時の、朝日を浴びた富士(^^)
こういうのも、釣り人の特権、海の上から見る赤富士は素晴らしい(^^)
いつも、登る太陽に手を合わせて大漁を祈るのだが、なかなか(^^;

緊迫しているウクライナ情勢に注目している。
昨年年初から心配していたのだが、どんどんロシアが攻勢を強めている、ウクライナがNATOに加盟する動きにロシアが警戒感を強めているのは数年前からあった。
ウクライナ国境に10万規模の軍隊を集結させているのだという、威嚇なのか侵攻へ準備なのか分からないが、この時期に戦争を起こして欲しくない。
コロナウィルスによって世界が疲弊している時に、戦争など起こしてもらいたくない。
また、考えかたを変えれば、今だから局地的な戦争ならば世界は許容するのかもしれないと
思っているのかもしれない。
大分前、中国のオリンピック後に、台湾侵攻があるかもしれないということ書いた。
台湾侵攻、ウクライナ侵攻が同時に起きたなら、世界はパニックになる。
世界の警察と言われた、アメリカは、今はない。
力を得た中国、復活し始めたロシア。
これらの国に蹂躙される時期になっていくのだろうか。

ただ、ヨーロッパの冬は、ロシアの天然ガスに依存していることを忘れてはいけない。



ハイビスカス 二年目の越冬

2022-01-24 20:44:33 | Weblog
今年も越冬(^^)
しかしアブラムシが湧き、ティッシュペーパーで拭き取っていたのですが治まらず、花が咲いているところを裁断して、アブラムシ用の農薬で駆除、またリビングに入れ様子を見ています。
今年も外で、いろいろな花を咲かせて楽しませて欲しい(^^)

ご心配をおかけしました、小学生の孫、土曜日に発症、解熱剤を飲んで一時下がったのですが、日曜日の朝に再度38.5度の発熱(^^;
県のセンターに連絡、日曜に朝一番、指定されたクリニックの駐車場で検査したようです。
コロナ陽性の判定が出ました(^^;
しかし日曜日の夕方には熱も下がり、今日は元気いっぱいなのだという(^^)
濃厚とまではいかないが接触した、私たちも発熱などの症状もなく感染していない。
良く頑張ってくれたと思う、神様に感謝m(^^)m

この感染力が強く重症化率が低いオミクロン株が出現したことにより、集団免疫を獲得していくのでは思う。これで収束に向かって欲しい。
ただ、若年層の感染が多いのだと言われているが、これが高齢者への家庭内感染や高齢者施設に感染が伝播すれば、ただ事では済まないようなことになるのでないだろうか。
また、重症化や死亡率の増加になっていくのでと危惧している。

庄三郎丸 鬼カサゴ釣り

2022-01-22 20:23:23 | Weblog
ここのところ南風が強く、釣りに行けないでいた(^^;
平日休みがなく、やっと金曜日に行けた、今シーズン初鬼👹(^^)
週2行っている友達が釣れないよと言う(^^;
ラッキージジィだから大丈夫と言ったら、笑われた(^^)
結局、釣れない(^^)
一投目でカンコ、この誘いが良いのか思いガンガン誘ってたが釣れない(^^)
鬼は26センチを1匹確保、25センチいかない2匹を放流(^^;
鬼カサゴは30センチに育つのに10年ぐらいかかると言われている、庄三郎のホームページを見ると、20センチ以下を持ち帰っている写真を載せている。
遊漁船の組合で鯛の稚魚放流を始めた、庄三郎丸の勇ちゃん、ちょっと考えて(^^;
釣り好きな人は魚の生態も調べて、放流しても生き残れる小さい魚は放流して欲しい。
鬼カサゴは、水圧に強く、釣りあげても放流すれば、底に帰っていく(^^)
友達は鬼カサゴ5匹釣ったが、25センチ以下なので、すべて放流、クーラーは空、素晴らしいと思う。釣りを楽しむため資源を保護するため、釣り人もいろいろ考えて欲しい。
魚にも命があるのだから、放流できない食べれる魚は持ち帰って、工夫して食べていただきたいと思う。食べれる魚が捨てられ、浮いているとカモメに食べられるのが悲しい(^^;
一日遊漁船をおかけっているカモメちゃんには、嬉しいのだろうが(^^)

オミクロン株
世界でも日本でもとんでもないことになっている、私はこれで良いのではないかと思っている。
世界がこの感染爆発状態になることによって、集団免疫を得ることになっていくのではないだろうか思う、新たな変異株が出現しないかぎり、収束に向かうし出現がなければ春先には完全とはいわないが落ち着くのではないのだろうか。

ただ小学生の孫が今日発熱して38度になっている、水曜日に内で一緒にもつ鍋を食べたので、
我々も感染の可能性がある。今のところ私も家内も兆候はない。
その日、家内のクリニックでインフルエンザワクチンを接種したので、その副作用、ただの風邪かインフルなのか、そうあって欲しいと願っている。
コロナで孫が苦しむ姿など、想像するだけで悲しい。
今熱があり、夕飯も欲しくないのだと言う、家内が作ったご飯を食べるのが大好きな彼が、今、何を考えているのだろう。
たとえオミクロンの感染だとしても、若年者は重症化率が低い言われているので、少し安心している。
だが娘が一緒の部屋に寝ると言うので、隣の部屋にしなさいと助言した、狭い空間で過ごすことが感染リスクを高くするのだから。
さっき娘から連絡があり解熱剤を服用して、少し熱が下がったという、嬉しい。
早く回復した、彼の笑顔が見たい。

ただただコロナが収束することを、祈り願っている。
そして、彼が早く治癒することを、祈っている。



美人さんーです(^^)

2022-01-08 19:12:28 | Weblog
ちゃんと撮らせてくれると、美人(^^)
この前カミさんが掃除していて、チロルの抜けた歯を発見(^^;
歯石取りで吐きまくったので、今は連れて行っていない。歯が抜け始めても仕方がないと思っている。まだ元気だし食欲があり、ガッツいているし、硬い餌をほとんど嚙まずに飲み込んでいる感じ(^^;
体重を増やさないよう、人の食べ物を上げないようにしている。利口な子だから分かったらしく、夕飯の時、まとわりつかなくなった、ちょっと寂しい(^^;

またコロナが猛威をふるっている。日本でさえ倍々ゲームの様相になっている。
100年前のスペイン風邪の時、終息前に感染力は低くなったが致死率が高くなったという記録がある。オミクロン株は感染力は高いが重症化率は低いという、スペイン風邪の時とは逆になっている。
一日の感染者数が、アメリカで100万人、ヨーロッパ各国で30万人になっている。
これは、ワクチン拒否の人達の多くが感染してしているのではないだろうか。
このことにより多くの人が感染して、はからずも集団免疫を獲得していくことになっていくのではないかと思う。
すべての国が、ワクチン接種や集団免疫を獲得することによって、遠からずコロナ収束に向かっていくのではないだろうか。

ただただ、早くコロナが収束することを、願っている。




やめて(^^;

2022-01-02 20:05:47 | Weblog
写真が嫌いじゃ(^^;
なにすんだよ~って感じ(^^)
なかなか、良い写真が撮れない(^^;

日本で一番危険な食べ物
お餅です(^^;
年間5千人ぐらいが、食べ物で窒息死している。
しかも1月、正月三ケ日に集中している、日本の伝統で正月にお餅を食べる習慣がある。
お正月、高齢者がお餅を食べなければ、大分餅での窒息死が減るのではないだろうか。
やはり高齢者はお正月にお餅を食べたくなるようですし、高齢者をお世話している施設としては、やはり普段とのメリハリをつけるために、お正月にはお餅を食べさせてあげたいと思うには、当然のことだと思う。
私が勤務していた病院に併設された老人保健施設がある、身体能力は落ちていて車椅子生活はしていても頭はしっかりしている方もいて、お正月お餅を食べたいのだと言う。

医療安全委員会の会議で出された提案。
・1センチ未満にカット
・見守りながら食べていただく
・良く噛んでから飲み込むように指導する
・汁物に入れて提供する
などだったような気がする。

お餅がつまるのは気管です、鎖骨から10センチぐらい下の両肺に気管が分かれる、気管分岐部につまるのだそうです。
子供なら逆さにすることで、出てくることもあるそうです。
老人だとそれが難しい、この気管分岐部を下を向くように体を折り曲げること、咳をしているならそのままにしている、なぜなら完全に詰まった状態ではないから咳が出ているそうです。それで出なければ、背中を叩いて刺激する。
良くないと言う報告もあるが、掃除機を口に入れて吸引するということも有効だと聞いたことがある。スプーンなどで舌を押し下げ餅が見えたら、それを押し込まないように取り出すことも良いと言われている。
すべて危険な行為であることは否めない、しかしやらなければ窒息死してしまう。
脳に酸素が送られなくなって4分から6分で、脳に大きなダメージを与えるのそうです。
とにかく救急車を呼び、チアノーゼ(唇の色が紫色に変化)などが出たら、人工呼吸などを行って、救急隊が来るのを待つ。
今書いた方法が、すべてが正しいとは思わないが、6分しかない、出来ることすべて試してみるべきなのではないだろうか。




新年、明けまして、おめでとうございます。

2022-01-01 14:35:39 | Weblog
今年もよろしくお願いします。m(^^)m

コロナが出現してから、2年が過ぎた、長かったような、あっという間だったような(^^)
年賀状で、コロナに感染して仕事を辞めたという先輩もいた(^^;
ほんと、何とかならないのだろうか(^^;

コロナが早く収束して、皆様に平穏で幸が多い一年になるよう、祈っております。