1957~1975年まで製造された2代目フィアット500。エンジンはリアにあるタイプ。
「ルパン3世の愛車」として有名なのだが、これは劇場版「カリオストロの城」に描かれたのと同じ、キャンバストップでクリームイエローのボディー、これを意識してレストアしたのだろう。
綺麗にしてあるし、大事に乗っている感じする、ただ2代目に乗る勇気は、私にはない。
これから、愛車フィアット500の修理、ラジエターが故障、交換してから一年半、次はパワーウィンドーでは言われていたのだが、先日突然「ガガガァー」と音がして助手席側の窓が途中で止まり動かなくなった、走行している間に徐々に下がっていきフルオープンになってしまった。晴れてる日なので良かったが、前日は大雨、その時でなくて良かった。
欧州車にとって日本の気候環境は過酷なのだという、BMWなどは日本でテスト走行しているみたいだが、ディーラーがフィアット本社の日本担当者に、ワイパーのゴムがすぐダメになるとクレームを入れたら、「イタリアは雨が降らないから」という返答があったという。こういうラテン系のジョークは嫌いではない。
新車登録から15年、先日走行距離が10万キロを超えた、これからも大事に乗っていきたい。
「ルパン3世の愛車」として有名なのだが、これは劇場版「カリオストロの城」に描かれたのと同じ、キャンバストップでクリームイエローのボディー、これを意識してレストアしたのだろう。
綺麗にしてあるし、大事に乗っている感じする、ただ2代目に乗る勇気は、私にはない。
これから、愛車フィアット500の修理、ラジエターが故障、交換してから一年半、次はパワーウィンドーでは言われていたのだが、先日突然「ガガガァー」と音がして助手席側の窓が途中で止まり動かなくなった、走行している間に徐々に下がっていきフルオープンになってしまった。晴れてる日なので良かったが、前日は大雨、その時でなくて良かった。
欧州車にとって日本の気候環境は過酷なのだという、BMWなどは日本でテスト走行しているみたいだが、ディーラーがフィアット本社の日本担当者に、ワイパーのゴムがすぐダメになるとクレームを入れたら、「イタリアは雨が降らないから」という返答があったという。こういうラテン系のジョークは嫌いではない。
新車登録から15年、先日走行距離が10万キロを超えた、これからも大事に乗っていきたい。