上海旅行の後遺症として
いまだに続いているのは
紛れもなく、
香醋中毒でしょう。
なずな・・じゃなくて、
やずや、だったけ?のおかげで、
日本でも国民権を得ているかと思いきや、
黒酢パワーにおされて、
スーパーでもとんとみかけることのない
香醋。
とにかくンマイ(=●^0^●=)
これまでも口にしたことはあったのだろうけど、
やはり上海到着日に口にした香醋の
キャラメリィな香ばしさ、
熟成した老酒のようなまろやかさ、
それでいてキリリと締まる酸味、
これにはノックダウンです。
とくに、肉料理はすべて
香醋をつけて食べないと気がすまない。
フカひれ煮にもたらしたし、
炒め物にひとふりは常識。
鍋はポン酢じゃありません。
香醋です、香醋。
もちろん持って帰ってきた香醋、
順調に減ってきてます。
自炊していないのに、よくぞ減るもんです。
一部ガラス瓶にいれて、
職場の冷蔵庫に入れてあります。
いつでもぶっかけられるように。
実際、オリ●ン弁当のパンチのない味も、
香醋ひとふりで見事に生き返ります。
コンビニ弁当はもう香醋なしには口にはいりません。
カップラーメンは、半分くらい食べたところで
投入。これで飽きません。
いくら病的に好きだからって、
いきなり白米にかけて食べるなんつう無粋なことはしません。
やはり相性というものがあります。
もともとすし飯すら好きじゃないワタシがそんな無謀なことはしません。
嘘です、やってみました。一回だけ。
で、やっぱりそれは意味のないことだと・・・。
それにしても、けっこう上海料理の看板をあげてる店が
職場近辺にもいくつもあるのです。
あんまり気付いてなかったけど。
でもいまのところ行ってみたところどの店も
テーブルに香醋置いてません。
普通のお酢しかないっす。
人気ないんでしょうか?
それともせっかくの料理を全部香醋味にされたくないんでしょうか。
それって、「わたくしどもの店では塩・コショウはおいてません」
ってわざわざ明示している自慢気な店と同じってことでしょうか。
それって、「わたくしどもの店では水はお出ししません」っていってる
カレー屋みたいなもんでしょうか。
それって、「俺の味が気にいらねぇなら、出ていきやがれ」って怒鳴る
グルメ漫画に出てくる頑固オヤジみたいなもんでしょうか?
マヨネーズを持ち歩く人は時々いますけど、
ぞうもつは香醋を持ち歩きたいです。
絶対にこぼれずもれずわれず落とさず持ち歩ける
すてきな携帯容器があったら教えて下さい。
(本気で探してますが、みつかりません。
プラスチックはだめです。溶けます)
ここまで熱弁ふるっておいていうのもなんですけど。
「酢をそのまま飲む」健康法。
あれ、だめです。
あれ、おいしいわけがない。
だって、調味料ですから。
あれはいただけません。
あと、はちみつやらお湯やらで割ってドリンクにするってやつ。
あれもいただけません。
香醋の良さ、半減します。
香醋はドリンクにしちゃあだめです!(断言)
あー、でも人の好みはそれぞれだし、
あまり強調すると、試したいっていう人が逆に続々現れて
「胃が荒れたのはおまえのせいだ!」とか
クレームつけられても困るので、
もすこしやわらかくいうことにします。
香醋ドリンク、まずくね?
☆本日のウン●
夕食から白飯を省いてみよう健康法にもとづき、
昨夜も、焼き肉屋でライスをパスしてみました。
やっぱり、胃もたれしないです。
お肉ってお肉だけならだいじょうぶなんじゃないかという気がしてきました。
でもやっぱり、排泄物は若干ヴォリューム不足です。
しかも、いきなり沈みました。ちっこいくせに。
アブラがまだ出てきてないってことでしょか?
それともぜんぶ吸収しちまったんでしょうか?(ぎく~~~)
いまだに続いているのは
紛れもなく、
香醋中毒でしょう。
なずな・・じゃなくて、
やずや、だったけ?のおかげで、
日本でも国民権を得ているかと思いきや、
黒酢パワーにおされて、
スーパーでもとんとみかけることのない
香醋。
とにかくンマイ(=●^0^●=)
これまでも口にしたことはあったのだろうけど、
やはり上海到着日に口にした香醋の
キャラメリィな香ばしさ、
熟成した老酒のようなまろやかさ、
それでいてキリリと締まる酸味、
これにはノックダウンです。
とくに、肉料理はすべて
香醋をつけて食べないと気がすまない。
フカひれ煮にもたらしたし、
炒め物にひとふりは常識。
鍋はポン酢じゃありません。
香醋です、香醋。
もちろん持って帰ってきた香醋、
順調に減ってきてます。
自炊していないのに、よくぞ減るもんです。
一部ガラス瓶にいれて、
職場の冷蔵庫に入れてあります。
いつでもぶっかけられるように。
実際、オリ●ン弁当のパンチのない味も、
香醋ひとふりで見事に生き返ります。
コンビニ弁当はもう香醋なしには口にはいりません。
カップラーメンは、半分くらい食べたところで
投入。これで飽きません。
いくら病的に好きだからって、
いきなり白米にかけて食べるなんつう無粋なことはしません。
やはり相性というものがあります。
もともとすし飯すら好きじゃないワタシがそんな無謀なことはしません。
嘘です、やってみました。一回だけ。
で、やっぱりそれは意味のないことだと・・・。
それにしても、けっこう上海料理の看板をあげてる店が
職場近辺にもいくつもあるのです。
あんまり気付いてなかったけど。
でもいまのところ行ってみたところどの店も
テーブルに香醋置いてません。
普通のお酢しかないっす。
人気ないんでしょうか?
それともせっかくの料理を全部香醋味にされたくないんでしょうか。
それって、「わたくしどもの店では塩・コショウはおいてません」
ってわざわざ明示している自慢気な店と同じってことでしょうか。
それって、「わたくしどもの店では水はお出ししません」っていってる
カレー屋みたいなもんでしょうか。
それって、「俺の味が気にいらねぇなら、出ていきやがれ」って怒鳴る
グルメ漫画に出てくる頑固オヤジみたいなもんでしょうか?
マヨネーズを持ち歩く人は時々いますけど、
ぞうもつは香醋を持ち歩きたいです。
絶対にこぼれずもれずわれず落とさず持ち歩ける
すてきな携帯容器があったら教えて下さい。
(本気で探してますが、みつかりません。
プラスチックはだめです。溶けます)
ここまで熱弁ふるっておいていうのもなんですけど。
「酢をそのまま飲む」健康法。
あれ、だめです。
あれ、おいしいわけがない。
だって、調味料ですから。
あれはいただけません。
あと、はちみつやらお湯やらで割ってドリンクにするってやつ。
あれもいただけません。
香醋の良さ、半減します。
香醋はドリンクにしちゃあだめです!(断言)
あー、でも人の好みはそれぞれだし、
あまり強調すると、試したいっていう人が逆に続々現れて
「胃が荒れたのはおまえのせいだ!」とか
クレームつけられても困るので、
もすこしやわらかくいうことにします。
香醋ドリンク、まずくね?
☆本日のウン●
夕食から白飯を省いてみよう健康法にもとづき、
昨夜も、焼き肉屋でライスをパスしてみました。
やっぱり、胃もたれしないです。
お肉ってお肉だけならだいじょうぶなんじゃないかという気がしてきました。
でもやっぱり、排泄物は若干ヴォリューム不足です。
しかも、いきなり沈みました。ちっこいくせに。
アブラがまだ出てきてないってことでしょか?
それともぜんぶ吸収しちまったんでしょうか?(ぎく~~~)