ぞうもつ日記

喰ったら出せ! 出せないなら喰うな!

ボディメンテナンス・サタデー

2006-05-22 | 運動療法
ここのところずっと、
新たなる不調に見舞われています。
非常に微細な不調なので、「慣れて」しまう程度のもので、
どうも、気管支に「苦しさ」を感じる感じ。
どこかの時点で風邪をひいたのに、
気づかず過ごしてしまったのかな?
月曜日あたりから、息切れと胸詰まりが起こる。
とくに「なんか食べた後」にやってくる。
食物アレルギーだったらやだなぁ・・・・。
ま、検査しないかぎり、「これはアレルギーです」という烙印は押されないのだが。

なんかちょっと懐かしい苦しさです。
昔慢性気管支炎を煩った時、
何ヶ月もずっとこの苦しさが続きました。

咳をいくらしてみても、
タンがからむわけでもなく、
ぜいぜいするわけでもなく、
実際何も起こっていないような気がする感じ。

昔は慌てて医者にいったけど、
医者のすることはどこも同じで、
レントゲンをとってみて、
「どこも炎症おきてませんね。影もありませんね」と
結論らしきものを述べて、
炎症おきてないですね、といっておきながら、
消炎剤をどっぱり処方してくれる。
咳が出るなら、コレ、みたいな。
幼稚園児なみの判断じゃねぇかー(--X)

これに懲りてるんで、医者にはいきませぬ。ええ。
そういえば、メンテナンスしてないなぁと思い、
4ヶ月ぶりに、整体へ。
一時間半どっぷりコース。(実際2時間近くやってくれる、熱心な先生。
ゴクロウサマデス。)
1月にいったときには、「かなりひどい」といわれて、
カルテにおもいきり「胸部ひどい」と殴り書きされたのですが、
今回は「前回ほどじゃないです」といって帰された。
でもけっこう痛いところは痛かったなぁ。
あ、まったくボキボキとかするそういう施術のところじゃないのですが、
ただ指をいれられるだけで、痛くて死にそうなポイントがいくつかあるのです。
ほとんどは痛気持よくて、
呼吸にあわせてのばしたり押したり
オステオパシーっぽいんだけど、あくまでも和風な整体だったりする感じで、
これまで通った中ではイチバン気に入ってます。
ま、実際難聴よくなったしね。これは大きいです。
去年ここに来るまで、ほんとうにブルーでしたから。
耳鼻科ハシゴして。

でもせっかく耳治ったら、
バンド活動停止だもんにゃー。世の中うまくいかんもんですね。

ま、そういうわけで、
トロトロの土曜日を過ごしたのでした。

☆20日のUNCO
この日は朝から景気良く出したつもりが、
ずっと「まだしたい」状態が続く最悪の日。
どうやらガスが溜まっているようだ。
前夜はひさびさにファミレスDで、がっつりパスタ。
かなり食べ過ぎ&クリーム系ソースが効いたのだろうか。
そして夜中にちょびちょび出産。
やっぱり臭い。
ちょっと腸内で悪玉菌があばれているようだ。
そろそろ食い過ぎを改めないと・・・うー。

無毛への道(4)

2006-05-20 | 無毛への道
無毛への道(4)

無毛への道(1)(2)(3)はカテゴリー「ぞうもつ史」をごらん下さい。

脱毛テープ時代が長く続き、
いつもかさぶた状の血の斑点をスネに残しながらも、
なんとか毛を除き続けて20年以上が経ち、
世間ではレーザーによる永久脱毛なんてものが
一般化しておりました。
しかしながら、ワタクシ、
いわゆるエステサロンというものに縁なく20代を過ごし、
20代後半はカラダ壊してそれどころじゃなかったこともあり、
除毛意欲もかなり撃沈して30代を迎えておりました。

スネはそうそう出すこともなかったので、
それですんでおりましたし、
ふとももは若干細い毛だったので、剃刀でなんとか処理可能。

問題は脇の下でした。
ここはもう中学時代から、毛ヌキでむりやりひっこぬいていたので、
毛の根性がほとんどなくなっており、
無痛でひっこぬける状態ではありましたが、
やはりこの事故処理、お肌にかかる負担は相当なもので、
残念ながら、毛穴の腫れと色素沈着、そして毛切れが原因の
イングロウン(皮膚の下に毛が伸びてしまう最悪の状態)に
悩まされることに。
これ、歳とるにつれて手におえなくなってきたので、
ついに医療レーザーで脱毛しよう!と心にきめました。
しかしながら、どこでやろうかと調べてみると、
意外とボロボロ出てきた、危険な実話。
医療機関でなければできない処理のはずなのに、
施術するのは資格のないエステシャンだった、とか
毛の質によっては全然永久脱毛にならんかった、とか
とにかく高かったり前払いだったり、とか
選択肢もむちゃくちゃ広いのですが、
むちゃくちゃムズカシイ。
あまりまわりに体験者もいないのです。
みんなあまり毛で悩んでないのですよ、全く(妬)

そんなとき、ふと知ったのが、
IPL脱毛というやつ。
レーザーよりも安全で、かつレーザーよりも毛質を選ばない。
個人サロンでも施術可能。
そして、とっても感じよさそうなこじんまりしたサロンが
紹介されている。しかもそこが近い!

というわけで、脇の下は運良くIPL脱毛で
1年半くらいかけてじっくり処理することができました。
最後の一回をさぼってしまったために、
今でも左側は7本くらい生えてきますが、
もはや細くてめだたない7本なので、それさえ抜いてしまえば
つるつるです。
うーん、でも色素とか肌アレはなおらないので、
もう少し早くやればよかったと後悔することしきり。

脇の下と同時に、ヘソ下のギャランドゥも
つるっと処理してしまったので、
今は腹に剃刀あてることもなくなりました。
これも結構毎日のことで、やんなってたんだよねー。
ああ、オンナでギャランドゥあるやつなんてみたことないでしょ。
いるんですよ、ここに。
ぞうもつも、自分以外に見たことありません(笑)

えばってる場合じゃないですよね。

ま、そんなわけで、
脇の下をつるつるにしたら、
次ぎに気になるのは、
ビキニラインですよねー?

それはまた今度。




☆19日のUNCO
前夜食べたあったかいスンドゥブのおかげで、
みごとに黄金のバナナ復活です。
伸びもよく、うまくいけばトグロ巻き一歩手前です。
ま、洋式ではどうしても無理ですけどね、
予想と雰囲気で、「イケそう」な感じだったということで。
スンドゥブって「絹豆腐」っていう意味らしいです、
いつもゆく居酒屋のメニューの説明によると。
だから、汁の中にぐちゃぐちゃ豆腐がはいってれば
スンドゥブなんだろうなぁーって思いながら
食べてます。
今度自己流スンドゥブにトライしてみる予定。

無毛への道番外編

2006-05-18 | 無毛への道
人間は2つのタイプに分かれる。
鼻毛が見えるヒトと、見えないヒトとに。

ぞうもつの鼻の穴はでかい。
しかもかなり外側までびっちり鼻毛が生えている。

これは本当に不利です。

だってちょっと油断をすると
百年の恋が冷める顔になってしまうんだもの。

オンナの子によっては、まったく鼻毛が見えないヒトがいるのよ。
これ、気にしてないヒトはまったく気づいてないと思うけど、
ぞうもつのようにコンプレックスの塊だと
必要以上に観察してしまうわけです。
どうみても、穴が細いヒト、とか、穴はあいてるんだけど、
ピンクでつるつるした粘膜しかみえないヒト。
懐中電灯で照らせば奥に産毛が見えるかもしれない。

うらやましい。

なにせ、ちょっと気を抜くと、
ぴろーんと飛び出てくるから、
毎朝のチェックにも時間がかかる。
鼻をかんだ拍子に出てきちゃうから、
鼻風邪をひかないように最大の注意をはらわねばならない。
あまりほこりっぽいところにいると
のびてきちゃうから避難しなくちゃならない。

ほんと、大変なんです。

だから、うっかりぞうもつの寝起き顔から
ぴろーんと出ちゃっていたところを見チャッたからって、

ワタシを振るんじゃないっ!!!!

(オトコ共に告ぐ)





☆18日のUNCO
やや細めなバナナ2本。
苦痛は伴わないが、
やや時間がかかって出産。
匂いは薄め、色も薄め。
今日は何食べようかな。

無毛への道(3)

2006-05-18 | ぞうもつ史(思い出)

人間は2つのタイプに分かれる。
毛深いか、と毛深くないか、だ。

毛深いぞうもつはオキシドール脱色にチャレンジすることに。
当時、ヤンキーはこいつで金髪にしていた。
クラスにもひとりいた。
永ちゃんが大好きな金髪っ子Jちゃん。
オキシドールどこで買ってるの?ときいたら、
「ワタシは美容院で脱色してるのよ!」とおこられた。

地下街のドラッグストアをのぞいてみた。
手持ちの小金で買えることを祈りつつ、
脱色用のオキシドールが欲しい旨伝えると、
「脱色専用剤」を見せてくれた。
「これがいいなんじゃないの?」と。
そんなものが存在していることを初めて知った。
そうだろうねぇ、当時のワタシは女性誌読んだり
してなかったからねー。
洋楽に夢中でドラム叩いたりしてたわけだからねー。

かろうじて購入。
さて、腕からチャレンジ。
今のように2液を混ぜるようなものだったかどうか
記憶が定かでないけれど、
ものすごく臭かったことだけは覚えている。

そして。

臭いだけじゃなくて・・・

めちゃくちゃ痛かったのです(号泣)

注意書き守ったつもりだったのに、
洗い流した後の腕はまっしろくなってるし。
まっしろくなった後は赤く腫れ上がってくるし。
母親に内緒でやるつもりが、
結局バレバレ。だって大騒ぎ。

当然出されました。
「脱色禁止令」

夢の金髪は一瞬にして終わりました。

結局中学・高校、と多感な時期を
腕ボウボウで過ごすこととなってしましました。

よくぞ彼氏ができたりしたもんだと、
今さらながら、ちょっとだけ神様に感謝します。
そのくらい、醜い毛だまりのオンナでした。

さて、脱色をトライすることもなく、
とりあえず、青ヒゲをキープしたスネ毛の方ですが、
これは高校時代に、
「脱毛テープ」というものが登場し、
また、血しぶきをあげながら、ひっこぬく毎日を迎えました。
高校から大学にかけてはずっとテープでした。
時々ワックスも試しましたが、
あっためたりするのがめんどうくさくて、
結局、テープでメリメリメリメリッツです。
次第に毛穴の目立つざらざら肌が定着してゆきましたが、
天然パーマのスネ毛がにょきにょき生えてることを考えたら、
全然マシです。

腕の方は、ぞうもつが大学生になること
ようやく、トリートメント剤のたっぷりはいった
お肌に優しいタイプもいろいろ登場し、選択肢も増え、
無事金髪路線を貫くこととなりました。

もちろん、テープもワックスもやってみましたが、
腕が肌ざわり悪いのは興ざめ甚だしく、
金髪ふわふわさせてた方がマシだったわけです。

しかしながら、毛との戦いはまだまだ続きます。

ハタチ前にしてぞうもつが費やしたムダ毛対応コストは
だいたいいくらぐらいなんでしょう。
この分がゼロ円で、お洋服代やアクセサリーにまわすことのできるオンナが
うじゃうじゃいるのかと思うと、
腹立たしいです。
ええ。ほんとに。
まったく。

こうなったら、とことん闘うぞ!
つるつるになる日まで!




☆17日のUNCO
過食が進むと本当に腸は不機嫌になります。
それに、今年は本当に寒い。
冷えて冷えて、しょうがない。
でもどうしても冷たいアイスが食べたい。
いったいワタシの中で何が起きているのでしょう。
そんなわけで、
出るには出るが、なんともしゃっきりしない感じです。


無毛への道(2)

2006-05-16 | ぞうもつ史(思い出)
無毛への道(2)

人間には二通りのタイプがある。
毛深いか、と毛深くないか、だ。

毛深いぞうもつは中学に入るやいなや
念願の「毛剃り」にチャレンジした。
カミソリを扱うのははじめてで、緊張したが、
そこに待っているのは、つるつるの無毛肌。
これで人生が変わる、
未来が明るくなく、
モテモテかも♪
と妄想膨らむなか、若干の切り傷を伴いつつも、
無事手足のムダ毛をそり落とした。

ああ、はじめて見るつるつるのお肌・・・のはずだった。

ぞうもつは甘かった。

ぞうもつのムダ毛は、
太い、多い、堅い、長い、の四拍子そろったものすごいもの。
脚にいたっては、クセ毛、まではいっているすごいもの。
剃ったその後、ぞうもつの目にはいってきたのは、

どっからどうみても、
「ヒゲ剃り後のおとうさんの肌」

腕にも脚にもフトモモも、
青ヒゲ状態なのだ(号泣)

いろんなことが頭をよぎった。

どうして両親が、
「あんたは愛嬌が勝負!」と言い続けて育ててきたのか。
はじめて心の底から理解できたような気もしてきた。
年頃になればオンナの子はみんな可愛くなるんだよ、と
なぐさめてくれたおじさんもいたっけなぁ。

本当の悲劇はそれから数日間続いた。
青ヒゲはいずれサボテンになり、
触れた他人をも突き刺す凶器となり、
ぞうもつのムダ毛はいっそうの存在感を以て
ぞうもつの傷ついた心をかきむしることとなったのだ。

いったいどうすればよいのだ・・・この状態は・・・。
これならまだ長いままの方がマシだった。
「毎日シャンプーしてリンスしてとかしてまーす♪」とかいって
みんなを笑わせてた方がよかった。
それでよかったのに・・・・

後悔にくれるぞうもつに、新たな美容情報がはいってきた。

「オキシドールで脱色すると金髪になるらしい。」

まだ、トリートメント入り脱色剤なんて
出回っていない時代のことでした。
(つづく)



☆16日のUNCO
夜中の甘いものを我慢した甲斐あってか、
快便といえる状態でした。
味噌ハラミを食べたにもかかわらず、
匂いも薄く、寒かったので、換気も控えたほどでした。
しかし基本的に最近過食気味。
精神不安が続いております。
精神不安が続くと、「昔のイヤなことを思い出す」といいます。
それが日記に現れてくるわけですな、ええ。


無毛への道(1)

2006-05-16 | ぞうもつ史(思い出)
人間には二通りのタイプがある。

毛深いヒト、と毛深くないヒト、だ。

毛深いヒトは野性味を強く残し・・・などという
高尚な話をぞうもつがするわけはない。

毛深い女は不幸で、
毛深くない女は恵まれている。
これだけは誰に何をいわれようと
絶対に間違いのない事実だ。
毛深く産まれてきただけで、
女は深く傷を負い、経済的負担を強いられ、
死ぬまでその苦労を忘れずに生きていかなければならないのだ。

毛深くないやつの反論なんてききたくありませんっ。

ぞうもつが
自分がヒトと違う毛の持ち主だということに気づいたのは
幼稚園時代でした。男の子とのケンカの最中、
ワタシは腕のムダ毛をつかまれたのです。
その痛かったことったら・・
つかさず同じことをしてやろうと思ってつかみかかったとのとき・・
相手のオトコにはつかむべき毛がなかったのです(涙)
それから毎日、ヒトの姿を見るたびにワタシは腕に毛が生えているかどうか
確認する日々が続きました。
可愛いYちゃんの腕はもちろんつるっつる。
Hちゃん、然りです。
ほとんどいませんでした、ぞうもつほどに密生した毛の持ち主は。

小学校に上がるとまずアダ名がつきました。
「おおかみ」でした。
別にオトコの子のようにかっこよかったとか、
いつでも孤独に活動していたとかいうことではありません。
ま、本名に由来してつけられたのですが、
「こいつ、すげー、腕が毛だらけだー、オオカミ!オオカミ!」と
いぢめられたわけです。
※もちろん脚もびっしりでした。

高学年になると、クラスには、
「ヒゲ」というアダ名のオンナの子がいました。
いぢめられて傷ついていました。
その子の気持ちがわかる、と心の中で思っていました。
でもある日、その子にもいわれました。
「ぞうもつちゃん、腕、剃った方がいいんじゃない?」

ガァアアアアアン。
ヒゲにいわれたくないやい!と思いましたが、
明らかに毛の絶対量で勝りすぎてました。

中学にはいるまでは、絶対に剃ってもぬいてもいけないと
母親に強くいいわたされていたので、
じっとこらえました。
小学校時代、裸足になった覚えもほとんどありません。
かならずハイソックスで隠してきました。

毛深いヒトは数多くいると思いますが、
ぞうもつほど、オンナのくせに濃いスネ毛をもっていたヒトは
そうそういないと思われます。
かなり特異体質だったのです。
見てしまった人は、必ず
「見てはいけないものを見た」という顔をして目をそらしました。

ぞうもつは心に決めていました。
中学にはいったら、全身の毛をカミソリで剃ってやるんだ。

まだ、レーザー脱毛なんてものはこの世にあるんだかないんだかな時代でした・・・。



☆15日のUNCO
えらく時間がかかりまして、
そのわりには、というか、そういうときっていうのは、
細くてたよりないもんしか出てこないわけです。
ええ、日曜日だというのに手作り料理しなかったバチが
当たったのでしょうかねぇ。ええええ。




やっぱり水はスゴイ

2006-05-15 | おいしい水
いたるところが弱ってるぞうもつですが、
自慢じゃないけど、
17歳で歯槽膿漏発症してます。
当時はショックでした。この調子じゃ、35歳くらいで総入れ歯なんじゃないかと・・
恐怖で眠れぬ夜を過ごしました。
第一の原因は歯並びとかみ合わせの悪さです。
そのとき一度はアル程度直しましたが、
結局歯並びはそのまま、その後の人生は間食が多すぎて
歯槽膿漏はもう慢性化しました。
幸い、四十路になった今でも、全部自分の歯で食べれてます。
ツケ歯のひとつもありません。奇跡です。

そんなぞうもつの必需品は、waterpikという歯の清掃器具。
もち電化製品です。
水の勢いで、歯間の歯垢とかを落としちゃうスグレモノ。
前からほしかったけど、なんとなく高いしめんどくさいしで
躊躇していたところ、
今通ってる歯医者さんが強力にプッシュしてきたので、
ヤフオクでうまいこと安価に購入。
1年ぐらいは愛用中です。
これで毎晩やればすっきりさっぱり・・なのですが、
根がズボラなので、なかなか毎日・・というわけにいかなくて、
気づくと、もう取れない→歯槽膿漏悪化→歯医者で清掃、となるわけです。

そんなウォーターピック君、
昨日、「なぜ今まで気づかなかったんだ?」という
他の有効利用法をに気付きました!
簡単なことです。
歯の掃除だけじゃなくて、
家の掃除にもつかえるんです。

ブラシのとどかない隙間に、超強力集中スプレーですから!

洗面所の蛇口の元のところって、
磨くの大変じゃないですか?
古い歯ブラシとかでゴシゴシやっても、
微妙に奥の方とか磨きにくくて残っちゃったりして。
なんだか黒ずんできてしまう。

歯も磨きにくいところは同じ状況なんでしょうね(恐)

で、WATERPIK !

気になるところにノズルを向けて
スイッチオン!

おおおおおおおおお!

あっという間に黒ずみ部分が、セメダインのかたまりみたいに剥がれて、
見えてなかった汚れまで一緒にずるずると洗いだされてきました。

これはすごいです!

この勢いハンパじゃないです。
どおりで、調節上げすぎると、歯茎が血だらけになるわけです(^_^;)

明日、これで台所の、ガスレンジと流しの境目にチャレンジしてみようと思いました(^^)

でも、歯のお掃除とおなじく、また長続きはせず、
思い出したときだけ、えいっ!とやるだけで、
全然水場は綺麗にならないんだろうなぁ。

ま、しばらくは、ちょっと爽快感味わえるので、
病みつきになりそうです、ニヤニヤ♪


☆13日のUNCO
家の近くのモスバーガーが「緑のモス」に変身してから早3ヶ月ほど経つというのに
一度も買ったことがなかった。一時は毎週日曜日の朝はモスだったのにね。
ま、肉離れ(怪我じゃないヨ)のせいだけどね。
ま、魔が差したというか、なんという、12日夜の食事はモスだったわけだ。
意外と値段いっちゃうわりには、それほどおいしくないんだな、これが。
アボカドサラダったって、探すほどにしかアボカドはいってないしー。
満足するためには、玄米フレークシェーキを食べなくちゃならん(^_^;)
そんなわけで、13日のUNCOはリゾットでした。ぐすん。

☆14日のUNCO
昨夜もなぜか「溜め食い」をしたせいで、
胃腸の調子は悪い、のひとこと。
朝、胃が痛いなんてサイテーだね、まったく。
昨日ほどじゃないけど、当然排出ブツも不調です。
色や匂いこそマイルドでしたが、
どう考えてもリゾット。しかもすぐに沈んでしまいました。
しかも、なんか残○感たっぷりです。



うつぶせ昼寝

2006-05-12 | 悪食生活
こんにちは。
最近納豆は塩とワサビが定番なぞうもつです。

旨いです、本当に。
誰がカラシとしょうゆをスタンダードにしたんでしょう?

根ワサビを切らすまではこれ食べ続けますよ、ええ。

仕事場というのは食欲増進の場でもありますが、
睡眠欲も芽生えがちでして、
かならず毎日14時頃と18時頃に壮絶な睡魔がおそってきます。
で、もちろん、すぐにつっぷして10分とか15分とか
寝てしまうわけですが、
昔からおなじように机にうつぶせで寝ているつもりなのに、
ああ、歳をとるというのはおそろしいもので、
ほんの数分の間になんだかしらないけど、顔にへんな跡とかついちゃって、
そのへんな跡は、なぜか数分では消えてくれません。(涙)
30分くらいは恥ずかしい昼寝の残骸として
顔にクッキリ残ってしまうのです。
ちょっと昼寝しちゃっただけなのに
お肌の弾力の衰えにがっくりっこなくちゃならないなんて・・・

そんな日々は精神衛生上よくないので、
奮発して、かっちゃいました。
デスク専用マクラ!

これでもう、カッティングマットとか、マウスパッドとか
きーぼーどのはじっことか、へんなところに顔ついて寝なくてよいのです!
フカフカのまくらに顔をつっこんで、
ヨダレも誰にも見られず、すやすやと心地良く眠れるのです。

なんて幸せな日々でしょう。

と思ったのですが、購入してから5日間ほどたちますが、

未だ一度もこいつでぐっすり寝てません。

睡魔はいつもどおり襲ってくるのですよ、間違いなく。
でもですねぇ。
なんか「よし寝るぞ」って感じになりすぎちゃって、
いざ顔つっこんでみると
なんか興奮しちゃって目が覚めちゃうんですよ。
これって、目を覚ますためのものだったのかー???

そんなわけで、最近寝不足気味なワタシの排泄状況です。

☆10日のUNCO
人間でいえば中肉中背でこれといったとりえもなく
嫌われることもなく人気ものになることもなく、
平和な家庭を築いて子供2人と郊外一戸建てに暮らしている
サラリーマンといったところでしょうか。
多いとも少ないとも堅いとも柔らかいとも
なんともいえない後味でした。そんな日もあります。

☆11日のUNCO
前夜とぉっても辛い小松菜キムチ(でも美味)を食べたので、
てっきり痛い痛いマツリになるかと思いきや、
まったく平常正常な平均的物体を出産。
ということは、まだ詰まっているのかなぁ、前夜の分は・・と
不安になるも、特に腹に重たさもなく、
夜は夜で食い過ぎ地獄へと突入したのであった。

☆12日のUNCO
夕べは魔がさしまして、久しぶりにたらふく「肉」を食べました。
しかもオリジナル食材不明な、あやしいチャーシューです。
あやしいチャーシューは、日本人離れしたあやしい味付けでごまかされ、
さらにエビのフリットや鶏の唐揚げとコンビプレートになっており、
完全になんとなく雰囲気的に「アジアごはん」といったところですが、
「あじゃー(x_x)ごはん」ってくらいまずかったです。
で、まずいといいながら完食した後、
そのまずさを補うがごとく、コンビニで新茶寒天なるものを購入、
食ってみるも、やっぱりイマイチで、涙ながらに床についた翌朝、
やはり排出物は、量も多すぎ、質も悪すぎ。
臭いの強めのバナナ2本ののち、リゾットをどんぶり一杯やっちゃいました。
まだ出したりない感じです。とほほほ。

手抜きだぞ、ファミレスR・・・・(-_-メ)







ちょっと休憩

2006-05-08 | 悪食生活
☆8日のUNCO
昨日とはうってかわって、平凡かつ地味な産出物。
昼食がタコ焼きとヤキソバ数口じゃしょうがないか。
それでも小サイズバナナ2本分はするっと出してきた
直腸さんに拍手。
最近、「おなかが張る」とか「ガスが溜まる」とか
20代の頃毎日夕方になると起きていた現象を
とんと忘れている。あれはいったい何だったんだろう?
今の方がキチガイ食いしてる気もするし、
当然腸内環境も老化していると思われるのに。

いいUNCOを出すことにだいぶ精神がフォーカスしているからかなー。

人間は絶対に何かを吐き出す作業が必要な生き物で、
感情を吐き出してやつあたりしたり、
唄ったり踊ったりして欲求を吐き出していったり、
こうやってブログだのなんだのを書いたり、
あるいはヒトに向かって手紙を書いたり、
文字を書き出すことで気持ちを吐き出したり、
ヒトによって得意分野はいろいろなのだけど、

ぞうもつは結局、自分に一番合った吐き出し方を
未だに見出せずにいて、
気づいたら、
腸に老廃物排出させるのが
一番すっっきりすることに気づいてしまった。
だって吐き出したものが目に見えるカタチになってるんだもの!
(鼻にも刺激的なカタチになって感じられるし)
(耳にも心地良い落下音)
(きっと触れば極上の握り心地)←未体験です。
あ、食べるのだけはお断りです。
味覚は別途味わいます。

そんなぞうもつも、腸弱時代には
UNCOは憎しみの対象でした。
そのあたりは追々また・・・・・





もうすぐ地方・・・

2006-05-08 | 脱線
若年性アルツハイマー痴呆症が増発しているらしい昨今、
ワタシ間違いなく恐怖に怯えております。
最近ほんとに物忘れのひどさがハンパじゃない。
二文字の漢字熟語は最初の一文字しか覚えられません。

そんな不安に怯えてる矢先から、
暗い情報ばかりが脳に入り混んできます。

手の甲にシミがたくさんあるヒトは、
脳にもシミ(空洞)がたくさんできている

ワタクシ自慢じゃありませんけど、
20代末期にして手の甲にシミが出没して以来
年々増え続け、最近は手だけみると老人状態ですの。

意味不明な擬音をしょっちゅう発しているヒトはボケやすい

ワタクシのことです、それ。自分では気づいてなかったんですが、
「ぞうもつの特徴」として他人が勝手に語られます。
いつもなんか擬音発してるよ、このヒト、って。

おとといの昼食が思い出せなかったらボケのはじまり・・これもよくいいますよね?
ぞうもつは、おとといのUNCO思い出すのがせいいいっぱい。
それが何を食べた結果なのかはようわからんとです。

道を歩いていて、突然どこにいこうとしていたかわからなくなる
↑これ、痴呆症の初期症状ですよね。もう発症中の。
ぞうもつ、トイレに行こうと席を立って、
どこにいこうとしたのか忘れたことあります。ほんとです。

突然ある日、となりにいる同僚の名前が
わかんなくなっちゃったり、
名前どころか、いったいどういうヒトなのか
全くわかんなくなっちゃったりしたら、
本当に悲しいです。
悲しいという気持ちがそのとき起こるのかどうかわからないけど。

正常な脳の働きがあるうちに、
大事な人のことは大事にしておこうかと思います。

でもほんとにわかんなくなっちゃったら、
みんな、ワタシに何を伝えようとしてくるんだろう。
そのあたりはちょびっとだけ興味があります。

ちなみにぞうもつは、
もし配偶者が先にボケちゃったら、カブをネオを指さして
「あなたはこの猫たちの間にできた息子なのよ」といってみようと思います。
信じるかなぁ。




☆7日のUNCO
美糞選手権があったら間違いなく予選は突破できそうな
見事なものが出てきました。
ほどよい柔らかさと伸びやかさで、どこまでも途切れず、
おそらく和式でしたら見事な蛇がそこには居たことでしょう。
しかもこういうときって、匂いもやわらかなんですよね。
窓あけなくてもいいっか!って感じ。
だってどしゃぶりだし・・・
ああああ、野外イベントなのに(号泣)

で、そんなに見事な出しっぷりだったにも関わらず、
深夜ラーメンの後になぜか
細きしめんを出産して眠りにつく・・・。
ああああ、なんだかたくさん出た一日だ。