きのうの「シューイチ」で、田中くん脱退後はじめて
KAT-TUNが4人そろってVTR出演し、
それぞれの心境を語った。
(脱退は)残念だし、なにかできることがあったんじゃないかと後悔していると
ゆっくり言葉を探しながら話していた亀梨くん、
自分もまだ戸惑いの中と言いながらも健気な笑顔の田口くん、
4人でならではのものを見せていきたいと、ストイックに前向きな上田くん。
今後の4人の活動として、
ミニアルバムの発売と、12月30、31のカウントダウンライブが
決まったことの報告をし、最後は明るくシューイチポーズで締めてくれた。
今後の活動に見通しがついたことは素直に嬉しいし、ほっとした。
中丸くんは、VTR以外にスタジオでもコメントし、
(契約解除の報告を受けても)4人とも納得できなかったので、
なんとかできないかと言ったけど決定事項は覆らなかった、
契約解除の理由は納得せざるを得ないものだった、と話した。
また、個人的にはいろんな感情があり、
「悲しみが強いけど怒りもある。」
「なぜリスクを冒してまでプライベートを優先したのか」と、
いつも冷静な中丸くんにはめずらしく、如何んともし難い胸の内を
垣間見せる場面もあった。
10年以上一緒に仕事をしてきた仲間を失ったのだから
そうたやすく気持ちの整理がつかないのは当然だし、悔しいのも当然だ。
それでももう事態が動き出したからには、苦しくても前を向いていってほしいし、
彼らにはそれができるはず。
今後の音楽については、
抜けたメンバーの穴を埋めるのは無理、その人を超えることはできない
ということなので、ラップを使わない楽曲中心になるのだろう。
4人の長所をみつけながら、ゆっくりでも良いものを作っていきたいという
中丸くんの言葉に期待。
以前「中丸のページ」に書いていたように、今後は更に味のあるグループに
なっていってほしい。
忙しくてもコンスタントにボイトレを続けている中丸くんの歌声も
たくさんたくさん聞かせてほしい。
もちろん4人のハーモニーも。
いよいよ4人で再出発すると決まった、ここからはもう、
田中くんのことを思い出すひまもないぐらい、
がんがん進んでいってほしい。
苦しい坂道も立ち止まってはいけないのだ。
君の行く道は果てしなく遠い。若者たちよ、走れ!!
KAT-TUNが4人そろってVTR出演し、
それぞれの心境を語った。
(脱退は)残念だし、なにかできることがあったんじゃないかと後悔していると
ゆっくり言葉を探しながら話していた亀梨くん、
自分もまだ戸惑いの中と言いながらも健気な笑顔の田口くん、
4人でならではのものを見せていきたいと、ストイックに前向きな上田くん。
今後の4人の活動として、
ミニアルバムの発売と、12月30、31のカウントダウンライブが
決まったことの報告をし、最後は明るくシューイチポーズで締めてくれた。
今後の活動に見通しがついたことは素直に嬉しいし、ほっとした。
中丸くんは、VTR以外にスタジオでもコメントし、
(契約解除の報告を受けても)4人とも納得できなかったので、
なんとかできないかと言ったけど決定事項は覆らなかった、
契約解除の理由は納得せざるを得ないものだった、と話した。
また、個人的にはいろんな感情があり、
「悲しみが強いけど怒りもある。」
「なぜリスクを冒してまでプライベートを優先したのか」と、
いつも冷静な中丸くんにはめずらしく、如何んともし難い胸の内を
垣間見せる場面もあった。
10年以上一緒に仕事をしてきた仲間を失ったのだから
そうたやすく気持ちの整理がつかないのは当然だし、悔しいのも当然だ。
それでももう事態が動き出したからには、苦しくても前を向いていってほしいし、
彼らにはそれができるはず。
今後の音楽については、
抜けたメンバーの穴を埋めるのは無理、その人を超えることはできない
ということなので、ラップを使わない楽曲中心になるのだろう。
4人の長所をみつけながら、ゆっくりでも良いものを作っていきたいという
中丸くんの言葉に期待。
以前「中丸のページ」に書いていたように、今後は更に味のあるグループに
なっていってほしい。
忙しくてもコンスタントにボイトレを続けている中丸くんの歌声も
たくさんたくさん聞かせてほしい。
もちろん4人のハーモニーも。
いよいよ4人で再出発すると決まった、ここからはもう、
田中くんのことを思い出すひまもないぐらい、
がんがん進んでいってほしい。
苦しい坂道も立ち止まってはいけないのだ。
君の行く道は果てしなく遠い。若者たちよ、走れ!!