9日(土)の夜、久しぶりに友人と食事&飲み会をした。
そこで私は、「遠心分離機」という不思議な命名をされてしまった。
そのこころは、玉石混合の中から自分の好きなものをピンポイントで
選び出す、ということらしい。
うーん、確かに私のこのみは偏っているうえ、ほかのものに目を向けないからねえ。
変質、いや、偏執なもんでね。
さて、103回目の「まじっすか」は進化する定番スイーツということで、
プリンみたいな触感のチョコレートとか、クロワッサンのドーナツとか
これから話題になりそうなスイーツを紹介していた。
ドーナツといえば、ちょっと前は生ドーナツや
焼きドーナツなど、わやらかい口当たりのものが人気だったが、
こんどはサクサクが流行るみたいだ。
質感も、揚げないドーナツのあっさりから、
バターたっぷりのクロワッサンを油で揚げて、しかもチョコレートコーティングという
ずっしりへ180度転換のようだ。
スイーツも、ファッションと同じように移り変わるのね。
今回のスイーツ調査には、すでにおなじみになってきた
東京大学スイーツ同好会の男子たちが同行。
中丸くんをあわせた4人、会話がわいわい盛り上がるでなくても、
同じ波長を発している感じで、しっくりと楽しそう
ドーナツにチョコレートコーティングをするところは、
放送されたのは最後の作品発表のみで、作業風景はすっかりカットされていたけど、
たぶん誰も言葉を発さず、黙々と絵を描いていたんでしょうね。
ひとつのことに没頭するタイプのスイーツ男子たち、
な~んか可愛く微笑ましいのである
そこで私は、「遠心分離機」という不思議な命名をされてしまった。
そのこころは、玉石混合の中から自分の好きなものをピンポイントで
選び出す、ということらしい。
うーん、確かに私のこのみは偏っているうえ、ほかのものに目を向けないからねえ。
変質、いや、偏執なもんでね。
さて、103回目の「まじっすか」は進化する定番スイーツということで、
プリンみたいな触感のチョコレートとか、クロワッサンのドーナツとか
これから話題になりそうなスイーツを紹介していた。
ドーナツといえば、ちょっと前は生ドーナツや
焼きドーナツなど、わやらかい口当たりのものが人気だったが、
こんどはサクサクが流行るみたいだ。
質感も、揚げないドーナツのあっさりから、
バターたっぷりのクロワッサンを油で揚げて、しかもチョコレートコーティングという
ずっしりへ180度転換のようだ。
スイーツも、ファッションと同じように移り変わるのね。
今回のスイーツ調査には、すでにおなじみになってきた
東京大学スイーツ同好会の男子たちが同行。
中丸くんをあわせた4人、会話がわいわい盛り上がるでなくても、
同じ波長を発している感じで、しっくりと楽しそう
ドーナツにチョコレートコーティングをするところは、
放送されたのは最後の作品発表のみで、作業風景はすっかりカットされていたけど、
たぶん誰も言葉を発さず、黙々と絵を描いていたんでしょうね。
ひとつのことに没頭するタイプのスイーツ男子たち、
な~んか可愛く微笑ましいのである