アンコールは「みんな笑えよー!」と、上田くんの煽りから。
10ks!Tシャツを着てトロッコで出てきた3人はすっかり笑顔である。
トロッコでアリーナを回りサインボールを投げながらの
「Greatest Journey」。
「喜びの歌」、「Keep the Faith」と続く。
「Peacefull Days」では、中丸くん定番の掛け声、
「みんなでKAT-TUNのスペルを言ってみよう!」
麻衣さんが、この時ぐらい「みんないくぞー」とかでもいいのにと
笑っていた、あれだね。
どんなに弾けていても、塾の先生のような仕切りは揺るがないのだ。
メインステージにスポットがあたると、白いグランドピアノ。
ハイフンセレクションに入っていた「PRECIOUS ONE」を
アンコールのラストに持ってきてくれたのか。
曲に入る前、亀ちゃんはスタッフから水を受け取り、ひとくち、ふたくち。
飲む?というふうに上田くんに渡すと、上田くんもひとくち飲んで中丸くんへ。
中丸くんも回ってきたボトルを口にする。
古めかしいたとえだけれど、三国志の「桃園の誓い」のようだった。
上田くんのピアノと中丸くんのビートボックスと亀梨くんのボーカルで
「PRECIOUS ONE」。
ザ少年倶楽部プレミアムの最後のライブのときも、
4人でこの曲を歌っていた。
田中くんが抜けたあとにゲスト出演した少プレでもそうだった。
節目節目に聴いてきた曲だが、今日ほど胸にしみたことはなかった。
2番は上田くんと中丸くんがメインボーカル。
最後は3人の歌声が美しく重なっていた。
まだまだ終わらないステージ、2度目のアンコールは
「BRAND NEW STAGE」。
しばらく音楽活動がないのは寂しくてしかたないけど、
日テレの野球中継を見れば、この曲が流れるのだね。
彼らの歌声が聞こえるのだね。
いつものように、スタッフに感謝の拍手をし、ステージ、照明、スピーカー、
すべての機材に拍手をし、KAT-TUNの楽曲たちに
拍手をし、世界中のファンと会場に来ているファンに拍手をし、
手をつないで「We are KAT-TUN!!」
金テープが舞い、ほんとうならここでフィナーレのはずだが
アンコールの拍手とKAT-TUNコールが終わらない。
10ks!Tシャツを着てトロッコで出てきた3人はすっかり笑顔である。
トロッコでアリーナを回りサインボールを投げながらの
「Greatest Journey」。
「喜びの歌」、「Keep the Faith」と続く。
「Peacefull Days」では、中丸くん定番の掛け声、
「みんなでKAT-TUNのスペルを言ってみよう!」
麻衣さんが、この時ぐらい「みんないくぞー」とかでもいいのにと
笑っていた、あれだね。
どんなに弾けていても、塾の先生のような仕切りは揺るがないのだ。
メインステージにスポットがあたると、白いグランドピアノ。
ハイフンセレクションに入っていた「PRECIOUS ONE」を
アンコールのラストに持ってきてくれたのか。
曲に入る前、亀ちゃんはスタッフから水を受け取り、ひとくち、ふたくち。
飲む?というふうに上田くんに渡すと、上田くんもひとくち飲んで中丸くんへ。
中丸くんも回ってきたボトルを口にする。
古めかしいたとえだけれど、三国志の「桃園の誓い」のようだった。
上田くんのピアノと中丸くんのビートボックスと亀梨くんのボーカルで
「PRECIOUS ONE」。
ザ少年倶楽部プレミアムの最後のライブのときも、
4人でこの曲を歌っていた。
田中くんが抜けたあとにゲスト出演した少プレでもそうだった。
節目節目に聴いてきた曲だが、今日ほど胸にしみたことはなかった。
2番は上田くんと中丸くんがメインボーカル。
最後は3人の歌声が美しく重なっていた。
まだまだ終わらないステージ、2度目のアンコールは
「BRAND NEW STAGE」。
しばらく音楽活動がないのは寂しくてしかたないけど、
日テレの野球中継を見れば、この曲が流れるのだね。
彼らの歌声が聞こえるのだね。
いつものように、スタッフに感謝の拍手をし、ステージ、照明、スピーカー、
すべての機材に拍手をし、KAT-TUNの楽曲たちに
拍手をし、世界中のファンと会場に来ているファンに拍手をし、
手をつないで「We are KAT-TUN!!」
金テープが舞い、ほんとうならここでフィナーレのはずだが
アンコールの拍手とKAT-TUNコールが終わらない。