温風茶館(おんぷうちゃかん)

好きなことを温かく語ろう。おひとりさま茶話会気分のいよいよ還暦ブログ。

アユルヴェーダ石鹸

2016-05-26 23:30:20 | Weblog
去年、シンガポールのスーパーマーケットで見つけた
アユルヴェーダオイルの石鹸、

使ってみたら、
洗い上がりがきもちいい!!

すごく、しっとり。だけど、すっきり。



どんなのかわからないとお土産にもできないしと思って、
ひとつしか買って帰らなかった。
残念!
もっと買ってくればよかった。

インドの伝承医学、おそるべし。
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「KAT-TUNライブ応援まじっすか」1

2016-05-26 22:00:01 | 「まじっすか」
5月8日放送、212回目の「まじっすか」は「KAT-TUNライブ応援SP」。
リハーサルから5月1日の最終公演までを「まじっすか」スタッフが密着し、
あの手この手でに中丸くんとKAT-TUNを応援する、時間拡大企画である。

密着カメラは、ツアー開始の5日前、3月29日のリハーサル会場から始まる。
現地に入る前に、本番と同じセットを組み、同じ衣装を着て
本番そのままの通し稽古をするのだ。

今回のライブは、
「3人というグループをストレートに伝えるためには
3人ですべてを作ったほうがいい」という考えで、バックダンサーがつかない。
通しリハ前半を終えた中丸くんは、全部3人でやるのは
「今の感想としては、まあまあキツイ」と、
それ言っちゃうの?というような心情を隠さずに言う。
リポーターの安村アナは思わず、「こんなに正直に言うアイドルっているんですね」。

確かに、アイドルって、どんなに疲れていても「元気です!」って笑顔で
いなくちゃいけないイメージがあるもんね。
そういう型に拘わらないのが中丸くんだが、
それでも「まあまあきつい」って言ってしまったということは、
じつは相当キツかったんだろうな。
その過酷な道を自ずから選び、やり通してくれた彼らに、私たちは激しく感動した。
人の心を動かすのは、物事に全力で立ち向かう、苦しいほどの熱意かもしれない。

ひととおりリハを終えると、もう少しパフォーマンスを詰めるかと、
一同真剣ミーティング。
緊張ムードピリピリの、戦う現場である。
近寄りがたい雰囲気のKAT-TUNにビビりながら接近する安村アナ、
なんとか中丸くんには声をかけるが、2人には話かけづらそうなところに、
上田くんが助け舟を出してくれる。やさしい!!

演出のアイデアになればと番組が送りこんだ助っ人は、
デジタルポイパフォーマーのyutaさん。ユータさんは笑顔が良いね。
KAT-TUNガンバレver.の「UNLOCK」に3人は拍手喝采。
この技術マジほしい!とテンションがあがる。
更には巨大フラフープ回しの山田さんも登場し、息切れしながらのエールを受けて
煮詰まっていた空気がいくぶんやわらぐ。


20日の大阪公演には、再び安村アナが現場へ。
和菓子作りでお世話になった「スガさん」からのメッセージビデオと
特製和菓子を持参する。
甘いものが苦手な上田くんも「竜」をかたどった和菓子で開演前の
パワーを養う。(うぐいすまめの和菓子を、優しい甘さって言っていた。
「さま~ずの歌フリ!」の時は、ホットチョコレートを「甘んまい!!」って
却下していたのに、上田くんも大人になったね。
そういえは、この時、注射器に入ったチョコレートを口に流し込むのが
パーティなんかではやっている??とかいうことで、
ババ引きに負けた中丸くんがチョコレート流し込みをされる羽目になった。
注射器を向けられ、なんか屈辱的・・と言いながら口をあける中丸くんが激エロかった。)

上田くんのは生菓子なので「黒もじ」で、
中丸くんは、上用まんじゅうを手で持ってかじる。
手元がアップになると、いつもどおり爪がきれい。
ライブ前はお腹にものを入れない亀梨くんは、終演後に
甘いもので疲れを癒す。

スタッフの方の骨折りはさることながら、「まじっすか」で
いちどお世話になっただけのyutaさんや菅さんが
応援の気持ちを伝えてくださるのが嬉しい。

いろんなところでの、いろんなひととの出会いが
いろんなつながりを持っていくのだね。
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