温風茶館(おんぷうちゃかん)

好きなことを温かく語ろう。おひとりさま茶話会気分のいよいよ還暦ブログ。

11/17放送の「まじっすか」羽田空港

2013-11-18 15:20:38 | 「まじっすか」
先週放送終了後の中山ヒデとの寸劇(?)は
「スチュワーデス物語」(1983年)。古いなー。
堀ちえみと風間杜夫だったかな。見てないけど。
イジワル役の片平なぎさが手袋を歯で引っ張るシーンを、
みんな学校で真似して遊んでいた。

というわけで、今回の「まじっすか」は羽田空港のおもしろスポットを紹介

案内人は、羽田空港マニアという主婦の方。いろんなマニアがあるんだなあ。
いきなり、飛行機の降りてくる頭と、飛んでいく機体のおしりと
どちらを見るのが好きかとマニアックな質問をされ、
そんなふうに飛行機を見たことがないと中丸くんは若干困惑の様子。
私は飛んでいく飛行機を見送るのが好きだな。

ひろーい空港内には、受験生が参拝に来るという神社や
滑走路の見える披露宴会場、大浴場付きのホテルなど、いろんな施設があるようだ。

限定商品も盛りだくさんで、
滑走路を眺めながら食べる空港限定のあんぱんは、景色込みで
おいしそうだった。
お店見て歩いて展望デッキて休憩して、飛行機に乗らなくてもいちにち遊べるかもね。

IKKOさん似のマニア主婦のパワーにいささか気圧されぎみ
だった中丸くん、飛行場の楽しさ堪能できたかなー・・


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プレイバック「ハンチョウ3」第10話

2013-11-18 12:09:45 | 中丸雄一くん
去年の11月15日の記事である。
最近またお昼に「ハンチョウ」の再放送がされていて、
奇しくも先週11月15日(金)がSEASON3の第10話だった。

「ハンチョウ3」第10話
近畿地方だけかも知れないが、最近、午後1時頃から「ハンチョウ」の再放送をしている。佐々木蔵之介主演の刑事ドラマである。先頃、SEASON3第10話「余命3か月の容疑者」(2...


一年経って見返してもやはり、佐々木コノヤローうまいことやりやがって
思ってしまう私は、心がすさんでいるのだろうか。

2010年当時27歳の中丸くんは、ドラマの中では『少年』の設定だが
ほんとうに18歳ぐらいに見えるところがおそろしい。

「人間50年」の頃からすれば、寿命が30年以上伸びているのだから
年を取るのが遅くなっても当然かー。
それにしても芸能人て若いなあと、驚きを超えて爽やかな感動であった。
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保津川下り

2013-11-15 15:58:13 | Weblog
紅葉には少し早いけど、観光シーズン真っ盛りになる前を狙って
先週の金曜日(11月8日)、
職場のパート仲間ふたりといっしょに「保津川下り」に行ってきた。
「保津川下り」とは、亀岡から嵐山まで16kmの渓流を船で下る
京都の観光名物のひとつである。
今年の9月16日の台風で川が氾濫して
えらいことになっていた渡月橋のあたりが終点だ。

先日昼休みに台風のはなしになったとき、
そういうたら「保津川下り」て行ったことないわ。
なかなか行く機会ないですもんね。
ほんなら、いっぺん行ってみましょか。
というはこびになり、土・日は混むからと
わざわざ年次休暇まで取って、京都観光のメッカに行ってきたのだった。

川下りの始発点亀岡へは、京都駅から山陰本線で約30分。
駅から徒歩5分ほどで船着き場に着く。
船は30人乗りぐらいかな。
3人の船頭さんが「櫓」と「櫂」と「棹」で操る船に揺られて
1時間40分程度の船旅。
この日はお天気も良く、山の景色や水の流れを楽しみながら
天然のマイナスイオンをいっぱい浴びて、
とても晴れやかな気持ちになれた。

11時出発の船に乗って、嵐山の陸地に降り立ったのは
12時50分頃。ちょうどおなかも空く頃である。
豆腐料理の店に入って、「ゆばあんかけ御膳」と、
いかにも京都らしいお昼をいただく。
そのあとは、せっかくなので嵯峨野散策。
竹林の小径など歩くと風情があるが、
平日とは思えないぐらい混雑していた。おそるべし嵐山!

写真は船から見た景色と山陰本線の鉄橋。



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「変身インタビュアーの憂鬱」第3話

2013-11-14 13:00:52 | 中丸雄一くん
いよいよ複雑になってきた第3話「アリエナイ不貞」。

今回は、チューリップ殺人事件の被害者と間違って
ネットに顔写真を掲載された女性が登場する。

この女性とスーパーのレジで遭遇した下日山は大絶叫、
猫旅館へ逃げ帰って、ゾンビが出たと大騒ぎする。
白川先生に「ウルサイ」と宿帳でハタかれ、隣室へすっ飛ぶゲビヤマと、
それを見てびっくり仰天のおかみさんと番頭。
ゲビヤマがころがってフレームアウトするシーンは
スローモーションになっているけど、これ、カメラでスローにしているのでなく、
実際にゆっくり動いているのですよね。
真顔でバカなことやってるなあ
70~80年代の香港映画みたいな、こういうあほらしさ大好き

香港映画といえば、「三貴子の泉」のパワーをあびたゲビヤマが
カンフーの型を取り、張り切りすぎてまたもやフレームアウト。
そんなゲビヤマに青沼は、君のそういうところがキライなんだと
ちょっといらつき気味である。
山の霊気にあたって錯乱状態になりかけたゲビヤマの様子に一瞬たじろぐが、
冗談だとわかってさらにイライラ。
きみのそういうところがキライなんだよと繰り返す青沼の、
非難がましい目が今回の個人的つぼ

Rマークのつぼは、やはりラストの壮絶なキスシーンかな。
今回初登場したスーパーの女性は、同じスーパーの店員で町の消防団の男とできている。
そればかりか、女性は別の消防団の男とも関係している。
男が青沼と下日山を張り込んでいる車の中で、白昼堂々と情交する。

あれまあと、主婦の不貞に驚いていたら、さらに驚き。
スーパーの男と車の男が、これまたただならぬ関係にある。
男同士の貪るような接吻に、なんじゃこりゃーと度肝を抜かれたところで
次回に続く、じゃなくて「続ける気だ」となった。
まあ、私も続けて見る気だ。
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11/11の「中丸のページ」..取り越し苦労!?

2013-11-13 17:18:46 | 「中丸のページ」
毎週月・水・金の18時に更新される「中丸のページ」、
11日(月)の22時頃アクセスしたら、更新されていない!
判で押したようにルーティーンをこなす中丸くんには珍しい。
まあなんか忙しいんだろうなあ、とは思っても気になる。

どうしたんだろうと落ち着かないことろに、メールの着信が入った。
な、何だ?誰からだ!?

こういうときは心配が倍加する。
しええ、こわいよー。良くないメールだったらどうしよう。

「KAT-TUNメール 臨時号」とか、絶対やめて~~。

と思いながらこわごわ開けると、
ジャンクなエロメールだった。

まぎらわしいことするなーー!!

思わず携帯を折りそうになったが、これを壊したら元も子もない。
がまんがまん。

翌日チェックしたら11日の日付でアップされていて、
きのうはコンサートと年始イベントの打ち合わせがあったと書いてあった。
そうだったのか。やれやれ。

いつもと違うことが起こると、ほんのささいなことでも
気がそぞろになってしまうのだ。

なにはともあれ、ほっとした。
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11/10放送の「まじっすか」進化するスイーツ

2013-11-11 16:12:12 | 「まじっすか」
9日(土)の夜、久しぶりに友人と食事&飲み会をした。
そこで私は、「遠心分離機」という不思議な命名をされてしまった。
そのこころは、玉石混合の中から自分の好きなものをピンポイントで
選び出す、ということらしい。
うーん、確かに私のこのみは偏っているうえ、ほかのものに目を向けないからねえ。
変質、いや、偏執なもんでね。

さて、103回目の「まじっすか」は進化する定番スイーツということで、
プリンみたいな触感のチョコレートとか、クロワッサンのドーナツとか
これから話題になりそうなスイーツを紹介していた。

ドーナツといえば、ちょっと前は生ドーナツや
焼きドーナツなど、わやらかい口当たりのものが人気だったが、
こんどはサクサクが流行るみたいだ。
質感も、揚げないドーナツのあっさりから、
バターたっぷりのクロワッサンを油で揚げて、しかもチョコレートコーティングという
ずっしりへ180度転換のようだ。
スイーツも、ファッションと同じように移り変わるのね。

今回のスイーツ調査には、すでにおなじみになってきた
東京大学スイーツ同好会の男子たちが同行。
中丸くんをあわせた4人、会話がわいわい盛り上がるでなくても、
同じ波長を発している感じで、しっくりと楽しそう

ドーナツにチョコレートコーティングをするところは、
放送されたのは最後の作品発表のみで、作業風景はすっかりカットされていたけど、
たぶん誰も言葉を発さず、黙々と絵を描いていたんでしょうね。

ひとつのことに没頭するタイプのスイーツ男子たち、
な~んか可愛く微笑ましいのである
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11/3放送の「まじっすか」若者文化

2013-11-07 12:10:00 | 「まじっすか」
今回の「まじっすか」は最先端の若者文化について。

私からすればじゅ~~うぶんに若い中丸くんが
最近の若者の流行を知らないというのだから、
ここでいう「若者」の定義は10代後半から20代前半ぐらいだろうか。

その「若者」のあいだでは最近『バブル』期のファッションが人気なんだとか。

ふ~ん。

あの時代の服装が受け入れられることは二度とあるまいと
思っていたが、流行ってほんとに循環するのだな。
ボディコン(とは言わないらしいぞ)のタイトスカートとか
セカンドバッグ(クラッチバッグと言うらしいぞ)などが人気らしい。

バブルファションの好き嫌いはさておき、ああいう元気でド派手なファッションが
流行るということは、景気がよくなってきた兆しなのだろうか。

その他の最先端の人気アイテムとして、「けん玉」が紹介されていた。
けん玉自体は新しいものではないが、アパレルショップで売っているとこがびっくり!
海外ブランドのがあったり、けん玉ホルダーまであったりして、
玩具がファッションの一部に変貌しつつあるようだ。

けん玉の技も、糸をくるくるあやつったりして、
ストリートパフォーマンスみたいになっている。
私にとっては上級わざの「とめけん」が初級扱いだったのにもビックリした。
初級は大皿でしょ・・?
その「とめけん」を中丸くんが1回でクリアしたのにもビックリ
中級の「飛行機」も16回目(ということは数分??)で
成功させていて、これまたビックリ

上級のコンビネーション技は、あと一歩のところでロケ終了となり、
よほどくやしかったのか、スタジオで再挑戦!
一発勝負は惜しくも失敗だったが、相当練習したんだろうなあ。
生放送でチャレンジするぐらいだから、成功率高くなってたのかもね。
ぜひ再再挑戦してください。

ところで、「けん玉」ってフランス発祥だと聞いたことがあるけどほんとかな・・?

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「変身インタビュアーの憂鬱」第2話

2013-11-05 17:32:02 | 中丸雄一くん
先週は日本シリーズにくぎづけだったので、ドラマの録画が何本も溜まってしまった。

さて、第2話「アリエナイ殺人」では、チューリップ殺人事件の
第一発見者、ホームレスの天狗野郎にばったり遭遇した青沼と下日山が
天狗野郎の棲み処を探し当て、インタビューを敢行する。

天狗野郎は誰かに叱られたがっているタイプと分析した青沼は、
インタビューというより詰問に近い口調で、次々に質問を繰り出していく。
マイクの出し方も相当に高圧的で、
食堂モアイのお姉さん相手のときとはまるで別人。
ちなみにモアイのお姉さんには、今回も、
「(食堂の)おすすめメニューはワ・タ・シ召し上がってみる?」
と、肩によりかかって迫られていた。うふふ、たまらん。

閑話休題

気が付いたことがあればお知らせしますと、天狗の面の中から
携帯電話を取り出す天狗野郎。
ほぼ全裸のホームレスなのに携帯を持っているのか!?
その携帯には、股間のお面と同じ天狗のストラップがついている。
どちらもお手製だろうか。

そして、これは神様のいたずらか、携帯を取り出したとき
一陣の風が吹きぬけ、天狗の面を舞い上げていく。
「えっ」と面を見送った下日山と青沼、
視線をもとに戻した下日山は、「さらにえーっ」と恥じらいがちに目を覆う。
反対に青沼は目をまん丸くして股間を凝視!!
ここ、今回のツボです
どんなトテツモナイものを見てしまったのか、中丸くんの表情から
想像をたくましくする深夜ドラマって楽しいなあ。

ストーリーとは直接関係ないが、白川先生が筆ペンで書く
地図のイラストがかわいらしくて、こちらも今回のツボ。

県警の刑事が登場したところで、次回に続く、じゃなくて
「つづけるし」となった。
第一話のときは「つづけたい」だったのに、こちらもいきなり高圧的だ。
どーぞ続けてちょーだい。
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楽天日本一!

2013-11-03 22:07:07 | プロ野球
すごいぞー。楽天日本一
最後までドキドキした日本シリーズだった。
野球の楽しさを堪能した7試合でした。どうもありがとう
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