二鶴工芸です。
来年の春用に桜のデザインの金彩ガラス皿の準備。
24cmの丸皿の予定。
「足して、引いて(消して)、足す」
奥行きのある加工にしています。
通常の本業では滅多にやらない加工ではあります。
足すことはいくらでもできます。
のせていけば良いわけです。
プラスしながらも仕上がりは品良く!!
京都は「品」やぞ!!とよく師匠に言われてました。
「品」があるかどうかは自分では判断が難しいですが・・・
二鶴工芸です。
来年の春用に桜のデザインの金彩ガラス皿の準備。
24cmの丸皿の予定。
「足して、引いて(消して)、足す」
奥行きのある加工にしています。
通常の本業では滅多にやらない加工ではあります。
足すことはいくらでもできます。
のせていけば良いわけです。
プラスしながらも仕上がりは品良く!!
京都は「品」やぞ!!とよく師匠に言われてました。
「品」があるかどうかは自分では判断が難しいですが・・・