二鶴工芸です。
染帯の振り砂子加工。
得意先の職人仕事ですので画像はここまで。
実際に仕立てて締めた場合はほとんど見えない箇所ですが・・・(^_^;)
柄のある部分はもっと金箔紛で詰まっています。
締めた場合には柄の背景全面に金箔紛地になる豪華な染帯になります。
このような贅沢な帯も必要な世界のお客様はおられるわけで。
まぁ、時代をさかのぼれば、そもそも正絹の着物なんてそういう階級のお誂えだったんですけどね。
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