二鶴工芸です。
先のブログでご案内させていただきました大阪梅田阪急うめだ本店での催事販売”和のクラフト作家 マルシェ”に画像の帯も持って行く予定です
先のブログの波の柄の帯も一応予定です。
飾り付けのスペースで飾れないかもしれませんが、持っては行きますので
オール本金箔加工の市松柄になります。よろしければ見に行って下さいませ
二鶴工芸です。
暑い毎日が続きますね
画像は酒袋といいまして、醪（もろみ）を袋の中に入れて酒を搾り出すのに使用したものになります。
酒袋専用に織った木綿布を長方形に縫製し、柿渋を塗ります。
長期使用ものは柿渋を何回も塗り、また醪の成分も相まって独特の生地の風合いや黒光りする艶が出ます
破れた所を太い糸で補修した部分も生地の味になります。
この酒袋を使って何か商品を製作しようと思案中です
仕上がりましたら、またアップします
画像のバッグは過去に製作したショルダーバッグになります
明日１５日は京都三大祭りの一つであります葵祭りが催されます
京都三大祭りて
葵祭、祇園祭、時代祭になります。
葵祭の詳細はこちらでhttp://www.kyokanko.or.jp/aoi/
平安装束を着た行列が京都御所を出発し、下賀茂神社を経由しまして上賀茂神社へ向かいます。
昨年は確か
で順延したかと思います。
多分
今年はでしょうから予定通りになるでしょう
但し京都はここ２，３日３０℃近くの真夏日
ですので観光される方は紫外線対策、熱中症にならないように水分補給は十分にして下さいね
この時期は京都はたくさんの神社仏閣がありますので、小さなお祭りがそこらじゅうで催されていますよ
二鶴工芸です。
先のブログに記載していました大阪 阪急うめだ本店での催事販売の詳細が決まりました
‘和のクラフト作家 マルシェ‘ という名前で開催されます。
会期は５月２２日（水）～２４日（金）ＡＭ１０時～ＰＭ２０時まで（最終日はＰＭ１８時までです） 会場は阪急うめだ本店９階 祝際広場です。
http://www.hankyu-dept.co.jp/
画像は今回のＤＭになります
お近くにお越しの際はぜひお運びくださいませ
またお時間のある方はお運びくだされば幸いです
二鶴工芸です。
先のブログでも記載していました限定品の腕時計ですが
ヤフーオークションでも載せていますので、そちらからでも購入可能です。
即決ですので、早い者勝ちになります
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/a34111225
二鶴工芸です。
明日、５月１２日（日）～５月１５日（水）まで滋賀県草津市の近鉄草津店４階催事場で「手づくりバザールと趣味の雑貨展」の後期に出展致します
http://www.d-kintetsu.co.jp/store/kusatsu/
営業時間はＡＭ１０時～ＰＭ１９時までです。（最終日の１５日はＰＭ １７時まで）
和雑貨が中心で染工房 正茂の商品もＴシャツ中心に販売致します
お近くにお越しの際、またお時間のある方は、お運び下されば幸いです
下記がチラシになります
http://www.d-kintetsu.co.jp/store/kusatsu/chirashi/130509_f.pdf
二鶴工芸です。
先のブログで記載していました限定品の腕時計が本日完成しました
結局製作しました
限定１本です（何ゆえ予算の都合で）
先の時計はスウォッチのようなラバータイプの商品でしたが、今回の商品は少しランクアップしています。
スポーツタイプのカジュアルウォッチになります
本体は艶消しの合金製でサイズは縦約３３．５ｍｍ、横約３５ｍｍ（竜頭含まず）、厚み約８ｍｍ。
１０気圧防水ですので日常生活程度は問題ありません
ベルトはナイロン製で、交換用にアーミーグリーンのＮＡＴＯタイプのベルトも付けます。
お好みで交換して下さい。
ナイロン製ですので、これから汗をかく時期には快適です
ムーブメントは日本製のクオーツになります。
この時計を今月末５月３１日まで送料込みの￥10,500で販売致します。
限定１本即決ですので先着１名様になります。
こちらのウェブサイトのブログへ購入の旨を投稿して下さい。
先着ですので１番目以降の方は申し訳ありませんが、ご了承お願い致します。
二鶴工芸です。
京都は朝から暑くなってきました
て訳ではないのですが、大手百貨店や大型スーパーではもう浴衣の販売が始まっていますね。
夏のお祭りや花火大会等、ぜひ着ていただきたいと思います
一応当方も業界の人間の端くれですので
その時に活用できる小物類で煙草入れと称して販売しているのが画像の商品です。
一応名目は煙草入れですが、サイズが合えば携帯やデジカメ、ハンカチ等小物も入ります。
サイズは縦約１１ｃｍ、横約７．５ｃｍ、マチ約３ｃｍになります。
和装の場合は画像のように紐を帯の間に通していただいて緒玉で留める使い方になります
帯のサイズにもよりますが、紐が長すぎる場合は結び直して短くしていただくか、切って結び直して下さい。
また緒玉をお客様でお好みの根付に交換されてもおもしろいと思います。
和装に限らず普段のパンツ
に装着しても使えます。
この商品はArts安木さん、やきものと趣味の店むらたさん、その他催事で販売しています。
二鶴工芸です。
画像は竹工芸職人さんに製作していただいています千社札風のストラップになります。
この商品は結構レアな素材の商品やリピートのお客様に特別に配っていますモノになります
そんなにばらまいていませんので、持っている方は相当レアなお客様です
