社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

新コース開発。

2015年07月30日 15時28分18秒 | Weblog


山の上から谷の向こうを見たら…。整然とした住宅街が見えたので…。

そこまで行ってみることにしました。

坂登りコースの新規開発です。


坂登りコースは…。

1、坂が適度の勾配を持っていること
2、通勤・通学の邪魔になり難いこと
3、道が良いこと(砂利道だと足の裏が痛くなります)
4、変な人が居ないこと
5、給水所・トイレがあると有難い

以上が条件。




入口から中腹へ。意外に家が少ない。



分かり難いですが、道が立体交差しています。この奥から新興住宅街。



こんな道が延々と続いていまして、一番奥が墓場って…。

それと、店がない。トイレや給水所はあったのですが、何故か、閉鎖されていました。


1~4はクリアできていますが5がねえ…。

ちょと残念ですね。

まあ、サブコースには、なるかな…。
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55歳からの終活。

2015年07月30日 10時33分37秒 | Weblog
2007年6月~8月のブログを読んでいると、自分の中での感覚が変遷して行ったことを思い出します。

入院した当時は「心停止するかも。」という危機感がありましたから、そちらの方に頭が集中してしまい…。

とにかく安静にしておこう…としか考えないんですよね。


7月7日に、24時間心電図を外してからは、「心室内血栓」と「高血糖」との闘いに焦点が移り…。

8月1日に退院を言われてからは…。「心機能が戻るかどうか。」「仕事がどこまで出来るか。」。

そして「いつまで生きることが出来るか。」へ関心が移ります。

結論から言うと…。

心機能は弱いながらも常人並まで戻ったし、仕事はボチボチやれ…と言われましたが、まあ、止めろとは言われませんでいたし…。


ただ、長生きできるかどうかについてはワカランです。

まあ、1回でも心不全をやっちゃうと、長期予後は宜しくない…という文献もありますしね。(今は、長期生存も可能…との文献が多いですが。)


父は我家系での長寿記録を更新中ですが、私は、それを破ることはないだろうな…とは思っています。

漠然とではありますが…。

どちらにせよ…。

自分がシャローシを辞める時…。または死んだ後を考えておくことは、絶対に必要なことだと考えています。

60歳になったら、終活を始めるつもりでしたが、55歳になったら、かなり前倒しして考えだけはまとめておこう…と思うようになりました。
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県会内でトラブルが続いている…らしい。

2015年07月30日 08時58分27秒 | Weblog
最近、県会内でトラブルが続いているんですけど…。

そのトラブルの全部に共通項があり…。

トラぶった会員の片方又は両方に元県会役員か、それに近い人が絡んでいることです。

まあ、中には某役人から「何で、あんな人を役員にしたの?」と聞かれるような人もいましたけど…。

私が決めているわけじゃあないしね。

(誰がやろうと興味がないし。)


昨日意見を求められた事例ですが…。

綱紀委員会を活用して解決を図った方が双方のためだし、会にもダメージが少ないと思うんだけどね。

役員レベルではない方の当事者のブログを読んだけど、そう攻撃的でもないというか…。

ま、普通のブログだったし。


もう1つ、意見を求められた件ですが…。

辞めるのが当たり前ですよね。

行政協力をしながら、その行政協力先とトラぶったんだからさあ。

今まで継続していた方が不思議ですわ。
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