お金を払うことを知らない人々。

　「被取締役」さん。「国民健康保険の滞納。」に関するコメント、ありがとうございました。

　よく考えてみたら国民健康保険料も払えない。ひどい人間になると住民税は払わない。もっとひどい人間になると、働きながら生活保護をもらっている。そんな人間にまともな神経を求めるのが無理・・・なのかも知れません。（事情はあって支払えない人は別として・・・。）

＞まともな神経持っていたら、ビール２杯ですよね？

　せめて、つまみも1種類つけろ・・・と言いたいですね。枝豆ぐらいは・・・。

　そう言えば、「sr-ta3」さんのブログで、私が痩せたらこうなるのでは・・・と言う話題がありましたが・・・。

　痩せたら痩せたでアンガールズ化するのではないかと心配しています。　

国民健康保険の滞納。

　「被取締役」さん。「講義のレジュメ。従業員の結婚・出産・育休。」に関するコメント、ありがとうございました。それと御礼が遅れました。すみません。

＞因みに私の県内では、所得の低い人々も、国保の保険料より任継の保険料が安いので、任継を勧めています。

　それほど国民健康保険の保険料が高い・・・と言うことでしょうか。（前年の所得に基づけば高くなりますね。）

　かなり前の話ですが、私の知り合いが白内障を手術することになりました。ところが、彼は国民健康保険料を払っていなかったと言う・・・。滞納額は７・８万円になっていました。当然、保険証ではなく、資格証明書でした。

　会社としては社会保険に入っていなかったため、社長にお金を借りて、国民健康保険証をもらいました。（社長だけは他社で健康保険に入っていた。）

　しかし、この人。住民税も滞納。その理由が「（住民税を）払っていない人間がいるのに、何で俺が払わなければならない。」って。何それ。

（それを聞いた人が「この非国民。」って。それも何だかなあ・・・。）

　市役所も面白いもので、国民健康保険を払いに行ったら、別室に連れて行かれて「住民税も払えるだけ払え。」と財布のお金を全額取られた人がいたとか。これって問題にならなかったのでしょうか？

　国民健康保険は、払えなくなる前に減免について相談に行くよう指導しています。しかし、相談料が判を押したようにビール一杯。それこそ「何それ？」って感じですけど。　

ジャンケン迷路３。

　「くりみい」さん。「ジャンケン迷路２。」に関するコメント、ありがとうございました。

　昨日、何とか19面を終了。今日は、仕事中なので、明日ぐらいに20面を終了させようと思います。

　確か、ジャンケン迷路には続編があるとか。今度は続編に挑戦します。


　追伸（２２時半）。　20面クリアしました！！　ランクＤって何？？

　

８００回目の日は静かに流れる。

　朝一にメールをチェック。ヤフーメールのアドレスが洩れたせいか、出会い系メールが多い。メールの半分以上がスパムと言うのも困りものだ。

　昨日に続いて、先輩社会保険労務士先生の事務所へ行く。昨日はノートパソコンを持ち込んで、就業規則を作り直した。今日は、数件同行することになっている。９時に集合と言うことだったので、８時５０分には到着しておく。

　実は、労働保険事務組合は、この先生の組合に加入させていただいている。SRは辞めてしまった。理由は・・・。いずれ書くかもしれません。

　同行。主要な目的は、助成金の仕事である。継続雇用の助成金についての説明を行う。３件で昼前までかかった。

　若手社会保険労務士から電話。就業規則の提出についての問い合わせ。意見書の日付について。就業規則の施行日をさかのぼった場合は、意見書の日付は施行日に合わせるのが基本。でも、迷って当たり前。通常は意見書の日付は提出日を基準に考えてしまうのが正常かも知れない。

　他の先輩社会保険労務士先生の事務所へ行く。この先生はマメそのもの。本当に尊敬してしまう。私が目指すのは前出の先生と、この先生です。お二人の長所を兼ね備えた社会保険労務士になりたい。

　友人の社会保険労務士と合流。遅めの昼食を食べる。１５時のトンカツは腹にこたえる。ご飯と味噌汁をおかわりした自分に自己嫌悪。後悔先に立たず。喉元過ぎれば熱さを忘れる。

　昨日処理した離職票を郵送。簡易書留で送付する契約なので、それを踏襲。郵送料は、月毎に清算し２月後の顧問料に加算される。当然、領収書は、会社に渡す。

　先輩社会保険労務士からの問い合わせ。（先輩と言っても一歳年上なのだが・・・。）　特定条項付きの３６協定について。「労働時間の規定・協定のモデル事例」労働調査会出版局・編のコピーをファックス。この本は意外に重宝する。ただ、2,625円は高くないか？

　現在、就業規則のチェック中。

　このブログも本投稿で800回目。それでも日常業務は静かに流れる。

　読者の皆様には感謝申し上げます。