こんばんは
二十四節気・・・啓蟄(けいちつ)
里山の命が動き始めます。
冬眠していた虫やカエルなどの小動物が暖かな陽気を感じて、もそもそ動きだすころです。
里にはタンポポやスミレが咲き、春の山菜も店頭に並びます。
冬のコートにさようなら。
春らしい明るい色を身にまとい、街に出かけたいですね。
七十二候・・・3/5~3/9
蟄虫戸を啓く(すごもりむし とをひらく)
土中で冬籠りをしていた虫=蟄(ちつ)が、春の到来を感じて戸を啓(ひら)く頃。
3月に入り、ようやく春らしくなってきました。
冬の間、害虫除けのために松やソテツの木に巻いていたこもを外すのもこの時期。
里山も街も準備万端、花咲く季節はもう目の前です。
(NHKBSより)
☆3月1日に相棒が神社に行ったときに、蝉がお稲荷さんの前に死んでいたそうです。
陽気が暖かくて、間違って土の中から出てきてしまったんですね。
まさに、啓蟄ですね。
二十四節気・・・啓蟄(けいちつ)
里山の命が動き始めます。
冬眠していた虫やカエルなどの小動物が暖かな陽気を感じて、もそもそ動きだすころです。
里にはタンポポやスミレが咲き、春の山菜も店頭に並びます。
冬のコートにさようなら。
春らしい明るい色を身にまとい、街に出かけたいですね。
七十二候・・・3/5~3/9
蟄虫戸を啓く(すごもりむし とをひらく)
土中で冬籠りをしていた虫=蟄(ちつ)が、春の到来を感じて戸を啓(ひら)く頃。
3月に入り、ようやく春らしくなってきました。
冬の間、害虫除けのために松やソテツの木に巻いていたこもを外すのもこの時期。
里山も街も準備万端、花咲く季節はもう目の前です。
(NHKBSより)
☆3月1日に相棒が神社に行ったときに、蝉がお稲荷さんの前に死んでいたそうです。
陽気が暖かくて、間違って土の中から出てきてしまったんですね。
まさに、啓蟄ですね。