3/17(木)
朝一で大手町のビルの設備さんから電話が入ります…エエッ?先週工事した20階の蒸気配管が裂けて漏水してるそうです。
もう頼りの爺(75歳)は契約切れですので、今後はクレームの電話は私に直に掛かってくるのか、と思うと暗い気持ちになります(泣)
業者さんに電話して、お昼に現場で待ち合わせ。
う~ん、大袈裟でなく確かに裂けてます。
配管が少~し斜めになっていて、蒸気が流れる際にグッと力が1点に掛かって裂けた!みたいですが、少~しを見逃した業者の責任です
(監督は私です。安倍首相の気分です)
また夜間作業(当然無償)です。
こないだ封切ったと思ったらもう今週で終了とは?
この時点で何かを感じろよ?と言いたいです(自分に)
たまにはこっちに来てみるか?
もちもち麺が自慢のようです
富士宮みたいな感じか。
なんか自分が行った街が映ると嬉しいじゃないですか?イスタンブールが映ります。
57 デイバイナー
オーストラリアの田舎で、ラッセルクロウが穴を掘ってます。
人力でこんなに掘れるもんか?ってくらいの深さまで掘ったら…ドーン!と水が湧いてきました。
東京で穴を掘ったら、どこでも温泉が湧いてくるのと一緒で、オーストラリアは掘ると水が湧くんじゃなかったかな?(そんな習ったような)
息子が3人居るのですが、第一次大戦のトルコ戦線に参加していて、3人とも亡くなってます(3人兄弟を同じ部隊に配属するか?)
残された夫婦で暮らしてますが、妻がおかしくなってて、子供たちを探しに行きなさいよ!とクロウに言い放った夜、裏の池で溺死します。
船でトルコのイスタンブールに到着したクロウは、客引きの子供に強引に丘の上の古いホテルへ連れて行かれますが、女主人は彼がオージーと
知ると急に頑なになります。
夫を戦争で亡くしたようですので、そうか、オーストラリア軍には恨みがある訳か。
それにしてはクロウの方は淡々としてますが(形を変えた差別?)
ブルーモスクが出てきます。
中に入って天井を見上げると、広い丸い青いに圧倒されますが、イラン以降モスクばかり観たので特に記憶がないなぁ…
トルコはギリシャと戦闘状態が続いていまして、民間人のクロウは子供たちが戦死したと思われる場所への立ち入りが許可されません。
が、漁船をチャーターしてこっそり乗り込みます(良く漁民も請け負ったね?戦場よ?)
どうせ天涯孤独の身なので。
その地に来ているオーストラリアの遺骨収集部隊にも邪魔扱いされながらも何とか遺骨探しを許されます。
さて、戦場の死体の始末ってどうしてるんでしょうか?
穴を掘ってバンバン放り込むんですが、人だって動物だって一緒くたなんだぜ?と部隊長は呆れてますが、クロウは特殊能力を使って(ピーン
とくる)息子たちが撃たれた場所を特定し(その場面が思い浮かぶ)遺体を2つ掘り当てます(認識票で分る)
もう1つが見付かりませんが、どうも捕虜になってるらしいとの噂を聞いて、更に危険な戦闘地帯へ乗り込みます。
トルコ人にクリケットを教えながらギリシャ軍の攻撃を逃れて田舎の村へ。
山の上の教会で大工仕事してるのは…死んだと聞いてた長男でした。
弟2人の霊を慰める、と水島みたいな事を言ってましたが(ビルマの竪琴)最後は親父(クロウ)と穴に飛び込みイスタンブールへと脱出
するのでした。
無茶振りが多過ぎて怒る気にもなりません(泣)
まともとは思えないので、ド素人が道楽で作っちゃった映画なんでしょね?
そんなの日本に持ってくるなよ、と。
あと、コーヒー占いって何だ?
あんなに嫌ってたくせに、占いには従うの?
ゆっくりしたくてそのまま上野の北欧へ。
90.2→87.8kgzzz
朝一で大手町のビルの設備さんから電話が入ります…エエッ?先週工事した20階の蒸気配管が裂けて漏水してるそうです。
もう頼りの爺(75歳)は契約切れですので、今後はクレームの電話は私に直に掛かってくるのか、と思うと暗い気持ちになります(泣)
業者さんに電話して、お昼に現場で待ち合わせ。
う~ん、大袈裟でなく確かに裂けてます。
配管が少~し斜めになっていて、蒸気が流れる際にグッと力が1点に掛かって裂けた!みたいですが、少~しを見逃した業者の責任です
(監督は私です。安倍首相の気分です)
また夜間作業(当然無償)です。
こないだ封切ったと思ったらもう今週で終了とは?
この時点で何かを感じろよ?と言いたいです(自分に)
たまにはこっちに来てみるか?
もちもち麺が自慢のようです
富士宮みたいな感じか。
なんか自分が行った街が映ると嬉しいじゃないですか?イスタンブールが映ります。
57 デイバイナー
オーストラリアの田舎で、ラッセルクロウが穴を掘ってます。
人力でこんなに掘れるもんか?ってくらいの深さまで掘ったら…ドーン!と水が湧いてきました。
東京で穴を掘ったら、どこでも温泉が湧いてくるのと一緒で、オーストラリアは掘ると水が湧くんじゃなかったかな?(そんな習ったような)
息子が3人居るのですが、第一次大戦のトルコ戦線に参加していて、3人とも亡くなってます(3人兄弟を同じ部隊に配属するか?)
残された夫婦で暮らしてますが、妻がおかしくなってて、子供たちを探しに行きなさいよ!とクロウに言い放った夜、裏の池で溺死します。
船でトルコのイスタンブールに到着したクロウは、客引きの子供に強引に丘の上の古いホテルへ連れて行かれますが、女主人は彼がオージーと
知ると急に頑なになります。
夫を戦争で亡くしたようですので、そうか、オーストラリア軍には恨みがある訳か。
それにしてはクロウの方は淡々としてますが(形を変えた差別?)
ブルーモスクが出てきます。
中に入って天井を見上げると、広い丸い青いに圧倒されますが、イラン以降モスクばかり観たので特に記憶がないなぁ…
トルコはギリシャと戦闘状態が続いていまして、民間人のクロウは子供たちが戦死したと思われる場所への立ち入りが許可されません。
が、漁船をチャーターしてこっそり乗り込みます(良く漁民も請け負ったね?戦場よ?)
どうせ天涯孤独の身なので。
その地に来ているオーストラリアの遺骨収集部隊にも邪魔扱いされながらも何とか遺骨探しを許されます。
さて、戦場の死体の始末ってどうしてるんでしょうか?
穴を掘ってバンバン放り込むんですが、人だって動物だって一緒くたなんだぜ?と部隊長は呆れてますが、クロウは特殊能力を使って(ピーン
とくる)息子たちが撃たれた場所を特定し(その場面が思い浮かぶ)遺体を2つ掘り当てます(認識票で分る)
もう1つが見付かりませんが、どうも捕虜になってるらしいとの噂を聞いて、更に危険な戦闘地帯へ乗り込みます。
トルコ人にクリケットを教えながらギリシャ軍の攻撃を逃れて田舎の村へ。
山の上の教会で大工仕事してるのは…死んだと聞いてた長男でした。
弟2人の霊を慰める、と水島みたいな事を言ってましたが(ビルマの竪琴)最後は親父(クロウ)と穴に飛び込みイスタンブールへと脱出
するのでした。
無茶振りが多過ぎて怒る気にもなりません(泣)
まともとは思えないので、ド素人が道楽で作っちゃった映画なんでしょね?
そんなの日本に持ってくるなよ、と。
あと、コーヒー占いって何だ?
あんなに嫌ってたくせに、占いには従うの?
ゆっくりしたくてそのまま上野の北欧へ。
90.2→87.8kgzzz