
カヤックが見えました

ペダルのようです。

ペダルの仕組みを見せてもらいました。

これは便利。タイヤをつけて移動の時に使います。

ここで売っていると、教えてくれました。

カレイ、ヒラメ、スズキが釣れるそうです。大きいものは持って帰る時があるそうです。

インナースペースセンターの入る研究棟



深海操作センターで映し出された深海

スタジオ





woods hall institute のDr. James Yoder の講演が始まりました。
様々な研究のアプローチを紹介しています。

ただ今ボストンに着きました。ボストンと言えば,マサチューセッツ工科大学やハーバード大学が有名ですが,実は1863年にマサチューセッツ農科大学というのがあり,ここの学長だったクラーク博士が札幌農学校に赴任した学校です。そしてその後を追って内村鑑三が学んだ学校です。現在はマサチューセッツ大学アマースト校となっています。また,レイチェルカーソンが学んだウッズホールバイオロジカル研究所もあります。そして,エレンスワローという初代のMITの女性教授が家庭科を導入したことで有名です。当時はホームエコロジーという科目名だったそうです。なぜかというとその当時はボストンは生活排水や工場排水で大変汚濁が進んでいたそうです。その解決のために下水道施設を大学に提案したり,家庭科を通して人間と自然とのつながりを学ぶ機会を提案したそうです。
これから,ロードアイランド大学での発表会があります。
テナガエビの親(左中央)と子どもたち(上部)でしょうか?
港区港南で実施している運河学習が本格的に始まりました。
なんと言ってもこの地域は,東京23区のうち飲食店の多い地域の下水処理を一手に引き受ける水処理再生センターがあります。通常は問題がないのですが,大雨が降ると処理せずに流してしまう。もちろん,ここだけではありません。
全国の下水処理場は未処理でそのまま流します。ただし,大雨の場合だけです。しかし,その大雨。90年代以降土砂降りの雨が降り注ぎ,未処理の水を流す回数が増えているのです。
何が問題なのか,といいますと・・・未処理の下水をただ流すだけでも問題ですが,それと合わせて大量の薬品を一緒に川や海へと浮かします。なぜか,大腸菌を殺すために,薬品が必要なのです。儲かるようにできているのです。
そのことで何が起きるでしょうか?そうです。生態系に大きなマイナスの影響を与えます。薬品に強い生物しかすめない環境になってしまうのです。
何とかしてこのような問題を解決できないでしょうか?中学生と大学生が一緒に取り組むことによって情報を発信し,皆さんにこの状況を理解してもらいたいと思うのです。
そうした中,嬉しいことがありました。大学のそばにある橋の下に,緩やかなスロープがあり,その側には矢板,そして淡水が流れ込む配水管があります。何とその配管周辺にテナガエビが群れをなして生き生きと活動していました。とても驚きました。