The Band
私にとってアメリカのロックとはこのアルバムのことです。偉大なるアメリカ音楽のルーツを吸収・昇華したカナダ人4人+アメリカ人の元ロカビリーバンド。The Last Waltzはさまざまなアーティストを私に教えてくれた先生的なアルバムですが、彼らの一枚といえば69年発売の2ndであるこれを迷わず選びます。リック・ダンコの歌う「Unfaithful Servant」は本当に名曲で、黄昏時に聞く歌としては#1です。
しかし、このアルバム出したときに彼らは20代後半です。このふてぶてしい面構えはどうでしょう!ポール師匠のダウントーアスな音はここら辺にも通じてます。(I Shall Be Releasedをカバーしてますね。)
私にとってアメリカのロックとはこのアルバムのことです。偉大なるアメリカ音楽のルーツを吸収・昇華したカナダ人4人+アメリカ人の元ロカビリーバンド。The Last Waltzはさまざまなアーティストを私に教えてくれた先生的なアルバムですが、彼らの一枚といえば69年発売の2ndであるこれを迷わず選びます。リック・ダンコの歌う「Unfaithful Servant」は本当に名曲で、黄昏時に聞く歌としては#1です。
しかし、このアルバム出したときに彼らは20代後半です。このふてぶてしい面構えはどうでしょう!ポール師匠のダウントーアスな音はここら辺にも通じてます。(I Shall Be Releasedをカバーしてますね。)