やっと手に入れたカデットでのジャックの最もファンキーな一枚!Paul Weller &mod collection!!!でのリイシューです。即効で売り切れてました。(汗) オリジナルは二枚組みなのにともかく休み無くグルーブしつづけです。これライブで聞いたら間違いなく気失うだろうな。繰り返すリフに覆いかぶさるグルーブマスター達のそれぞれソロ、そしてまた一斉にリフるの繰り返し。まさにHeatin'Systemです。
Liege & Lief
秋の夜長(もう冬ですが)に最も似合う音、私にとってはこのFairport Conventionの69年の傑作「Liege & Lief」です。ブリティッシュ・フォーク/トラッドとの出会いはS&Gのスカボローフェアです。そこからバート・ヤンシュ、ジョン・レンボーン、そしてフェアポート・コンベンションという感じです。このアルバムの8曲目のCrazy Man Michaelでのアコースティック・ギターとバイオリンのアンサンブルにからむサンディーの憂いにとんだボーカルが坦々と刻むメロディーが、ともかく好きなのです。
秋の夜長(もう冬ですが)に最も似合う音、私にとってはこのFairport Conventionの69年の傑作「Liege & Lief」です。ブリティッシュ・フォーク/トラッドとの出会いはS&Gのスカボローフェアです。そこからバート・ヤンシュ、ジョン・レンボーン、そしてフェアポート・コンベンションという感じです。このアルバムの8曲目のCrazy Man Michaelでのアコースティック・ギターとバイオリンのアンサンブルにからむサンディーの憂いにとんだボーカルが坦々と刻むメロディーが、ともかく好きなのです。
Us Three
JAZZ喫茶で聞きたいレコードの最右翼ですね。ともかくベース、ドラムスが生き生きとしていて、リズミカルで、これだけでおなか一杯になりそうななかパーランのブルーズな疾走感溢れる粘っこい(?)フレーズがこれでもかとたたかけてきます。Us Threeのおける高揚感は最高です。ひそかに夢見ている京都でJazz Barを開くときにはオープニングナンバー候補の最右翼です。
JAZZ喫茶で聞きたいレコードの最右翼ですね。ともかくベース、ドラムスが生き生きとしていて、リズミカルで、これだけでおなか一杯になりそうななかパーランのブルーズな疾走感溢れる粘っこい(?)フレーズがこれでもかとたたかけてきます。Us Threeのおける高揚感は最高です。ひそかに夢見ている京都でJazz Barを開くときにはオープニングナンバー候補の最右翼です。