伊勢瞑想旅行 第二段

こんにちは

20日まで伊勢瞑想旅行が続けて行われています。

毎回全国から150名が訪れています。

そんなに沢山どんな方が

ですよね

イルチブレインヨガでは、1級トレーナーと准一級トレーナーがいます。

もちろん、どちらも教育を受けてトレーナーになります。

今回は、そのトレーナー対象の瞑想旅行です。

ですからレベルが高いです

ヨガ

皆さんどんなイメージですか？

よく一般的に言われるのは、宗教ぽい

かなり以前ですが、ヨガの団体が社会的に大きな問題になり、

一般の方たちの多くがそんなイメージを持っていらっしゃることは残念ながら否めないです

スタジオでは自然に魂の話もするし、霊的な健康の話もするし、

自分の命が亡くなるとき、どのように亡くなりたいかという話も自然にします。

スタジオの中では何も不自然なことではないのに、

社会でそんな話をすると怪しいと言われてしまいます。

‘闘魂’のように多くの方が自然に魂という言葉を使っているのに、、、

へんですよね

私はめちゃめちゃ矛盾を感じます

家庭や社会の中で、どろどろ～となることはありますが、

人には神様のような清らかで純粋な心が元々あります。

ですから、人は神社が好きですね

伊勢神宮を参拝する若い世代から高齢者まで。

本当に厳かに参拝します。

砂利道を少し大きな音で歩いたり、大きな声で話したりすると

周りの方の目線が痛いです

伊勢神宮のような神々しいエネルギーの中で、

神様の清らかさと、元々持っている神性が共鳴して心が純粋になるからかも知れませんね。

普段のどろどろ～中では、なかなか感じる事ができない心かもしれません。

それを瞑想を通して、感情フリーになったとき感じる事ができます。

近頃、瞑想がしたいですという方や、神社めぐりをする方が多いのは、

自分の中にその神性があることを無意識でわかっていらっしゃるのかもしれませんね。

やはり、もう、

お金や洋服や家や学歴や地位、名誉、子供や家族の成功だけでは満たされない事が

わかっていらっしゃるスピリチュアルな方々が多くなった時代になったんだなと実感します.

癒し産業も多くなって、精神的に満たされることを望む方が本当に多くなりました。

スピリチュアルな時代が始まっている感じです。

お金だけの幸福、ただ美味しいご飯を食べて満たされる幸福は

時代にあっていないのかもしれませんね

伊勢の自然の中で瞑想旅行

こんにちは。

先日、イルチブレインヨガ主催の瞑想旅行が行われ、伊勢神宮に行ってきました

午前6時にもかかわらず、伊勢神宮の式年遷宮ため、

びっくりするほど多くの方が訪れていました

砂利道を踏みしめながら歩いていくと

すっきりとしたヒノキの香りが清々しく広がりながら漂ってきました。

長い時をその地と共に過ごし根付いてきた大木の堂々たる存在感に圧倒されながらも

癒され、人として生まれたからには、それらの大木のように大きな心で、

自分を又はまわりの人たちを愛する心を育て、魂深くに根付くようになることを祈らずにはいられませんでした。

凛とした伊勢神宮のエネルギーの中では

誰もが世の中の幸せを願うようになります

心を正しくしようと、人は自分自身の良心に灯をともします

神性なエネルギーの中では、自然に本来の純粋な自分に戻ります。

しかし、一旦、日頃の生活の中に戻ると灯がともった良心にくもりが出て

自分に対して、周りに対しての真心や感謝がなくなったわけではないのですが、

それを近くに感じられなくなります。

観察者の意識を持って、常に自分自身を観ることで

また真心と感謝に近づくことができます。

呼吸瞑想をとおして、観察者の意識を育て、

毎日の生活の中に生かしていく。

瞑想するときのみではなく、

毎日の生活に生かされていくことが本当の瞑想です

肩こりの改善のカギは「脳」にある。

現代は、ストレス社会などと言われており、
ストレスの原因に満ち溢れています。
会社での人間関係に悩まされたり、
仕事のプレシャーやリストラの不安を抱えたり・・。

とりわけ「がんばりやさん」「完璧主義」といわれるような人たちは
ストレスに悩まされやすいです。

このストレスが引き金となり、
メンタル面での様々なトラブルを抱える人が増えています。
さらに、体の面でもストレスが顕著にあらわれやすくなっています。

その典型的な例が、「肩こり」です。

こうしたストレス性の不調に対するベストな方法は、
あれこれと悩み続けるのでなく、
体を動かしてみることです。

運動で心地よい汗を流すことで、
血液とエネルギーのめぐりが活発になり、
脳のコンディションが改善します。

それによって思考が切り替えられ、
自分の感情をコントロールするパワーも出てきます。

肩こりを解消するコツの一つは、
メンタルコントロールです。
簡単ヨガ　エクササイズで、心をストレスフリーにして、
肩こりなどの不調を改善しましょう。

マグネット瞑想 その２

私たちのヨガでは、マグネット瞑想をしています。
マグネット瞑想をすると、エネルギーの集積地である丹田を活性化することができます。

それによって内側からパワーが湧いてきて、仕事も勉強もプライベートでも
より大きな力を発揮することができます。

瞑想の目的は「本来の自分に戻る」ことです。
言い換えれば、「本領を発揮」することです。

思い込みや習慣に縛られるのでなく、自分だけが持っている
独創性や底力を自由に発揮することです。

それが瞑想の目的です。
だからこそ、瞑想はビジネスの世界で成功を遂げるための自己啓発法として
注目されているのです。

私たちの力（パワー）を支えているのは、目に見えない気エネルギーです。

だから、瞑想で「本来の力」を取り戻すためには、
エネルギーを活性化する必要があります。

マグネット瞑想では、磁石の力を借りながら、下腹にある丹田に働きかけ
エネルギー循環をスムーズにしていきます。

それによって、眠っていた力がめきめきと湧いてくるのです。

なぜやせられないの？

ダイエットは「気・血・水」のめぐり改善から

食事の管理や運動をやっているのに、なぜかやせられない！
そんなあなたは、ダイエットのやり方が自分の体質にマッチしていない可能性が大です。

肥満になるには、もちろん「食べすぎ」「運動不足」という原因もありますが、
体質面でも何らかの原因がある場合が多いです。

体質の問題に向き合わないと、適格なダイエットをすることは難しくなります。

そこで注目したいのが、東洋医学的なダイエット法です。
東洋医学では、体は「気・血・水」の３つの要素で構成されると考えられています。

この３つのうちのどれかが滞ると、健康上のトラブルが起きやすくなり、
肥満にもつながりやすいです。

ダイエットにおいても、気・血・水という３つの要素から体質を見極め、
それぞれの人にぴったりあったダイエット方法を実践するのが、
東洋医学的なアプローチです。

たとえば、「血」の滞りによって太りやすい体に陥っているのであれば、
下半身の冷えを解消し、血のめぐりを改善することで、
新陳代謝を上げることを優先させます。

「水」の流れが悪いひとなら、リンパを刺激して水の循環を良くし、
溜め込んだ余分な水分をスムーズに排出できるようにしていきます。

このほうが、健康的に無理なくやせられ、リバウンドの心配が少ないとされています。

こうした東洋医学をベースにする私たちのヨガでは、東洋医学の知恵を活かしながら、
自分の体と向き合っていきます。

ぜひ、みなさまも体験してみませんか？