朝霧で撮ってきた写真をまとめました。『いでんや』からどうぞ。
今回はあまり撮らなかったうえに一眼レフで撮った画像は半分以上捨てたので、楽に選べました。不満たらたらですが、しょうがないですね。もう一台カメラを持って行けば良かったなぁ・・・。(笑)
朝霧エリアの猪之頭テイクオフで撮るアングルにはもうすっかり僕は飽きてるんで、何か今までと違う新しい光景を探してしまって撮影枚数が減ってしまうんですよ。以前はカメラをごちゃごちゃ持って行く人って、僕ぐらいだったんですが、最近は若い人たちが普通にいい機材をもってきています。もちろん、彼らの作品を見せてもらうとなかなかの出来。カメラ機材で差を付けることはもう不可能ですな。何をどう撮るのか個性を出さないといけません。もちろん、本分はパラグライディングなのでそっちを頑張るべき。
うえの写真は、離陸して行く白いARTIKとそれを見守っているテイクオフディレクター、そして、先行する青いグライダーと前方の雲の形の組み合わせが、「まあ撮っても良かろう」という感じでした。富士山は絵を構成する時のマッスとして重要ですが、時々じゃまな存在でもあります。この絵では富士山はいりません。露出が難しくなるだけ。
本日のお酒:宗玄 純米生酒
今回はあまり撮らなかったうえに一眼レフで撮った画像は半分以上捨てたので、楽に選べました。不満たらたらですが、しょうがないですね。もう一台カメラを持って行けば良かったなぁ・・・。(笑)
朝霧エリアの猪之頭テイクオフで撮るアングルにはもうすっかり僕は飽きてるんで、何か今までと違う新しい光景を探してしまって撮影枚数が減ってしまうんですよ。以前はカメラをごちゃごちゃ持って行く人って、僕ぐらいだったんですが、最近は若い人たちが普通にいい機材をもってきています。もちろん、彼らの作品を見せてもらうとなかなかの出来。カメラ機材で差を付けることはもう不可能ですな。何をどう撮るのか個性を出さないといけません。もちろん、本分はパラグライディングなのでそっちを頑張るべき。
うえの写真は、離陸して行く白いARTIKとそれを見守っているテイクオフディレクター、そして、先行する青いグライダーと前方の雲の形の組み合わせが、「まあ撮っても良かろう」という感じでした。富士山は絵を構成する時のマッスとして重要ですが、時々じゃまな存在でもあります。この絵では富士山はいりません。露出が難しくなるだけ。
本日のお酒:宗玄 純米生酒