今日やっと9月に入って初のフライトでした。空が霞んでて条件が渋いし、『ザ・我慢大会』みたいなコンディションでした。こういうのがすんごい苦手な翼に乗ってるんでたいへんでしたが、楽しかったですよ。北の稜線の斜面ギリギリで外翼がグシャァっといった時もかまわず旋回を続行したりして、適度にアドレナリンを分泌できました。男の子は時々歯くいしばって、何かに突っ込んでいかないといけませんよね。うん。
「iPhone 5s」、カメラ機能が大幅に向上 (CNET Japan)
iPhoneでましたね。もうすでにiPhoneを持ってるユーザーには、あんまし魅力なさそうです。僕はこの春にiPhone5に切り替えたところでして、通話機能を外したiPhone4も併用しています。iPhone5にして良かったなと思うのは、画面が大きいのと、音声が良くなってるのと、カメラ機能が良くなってるのと、画像編集機能も良くなってるってとこです。他は、別に、まあトントン・・・・電池は喰うようになったな。でも、iPhone4もあるので、それでできることはそっちでこなしてるから大丈夫。iPhone5のカメラ機能ってのは、明るくなったことと、近接撮影機能が向上したこと。スマホで撮るものって、接写が多いんだ。景色なら普通のデジカメで撮るよ。
さて、iPhone5Sのカメラですが、F2.4からF2.2へと明るくなったそうです。0.2の違いですが、F2台からの0.2の違いは大きいのですよ。フラッシュいらんじゃないかと思うんだが、フラッシュも良くなったそうだ。ま、おいら基本的にフラッシュは使わんが。w フラッシュを使うとホワイトバランスをそれ用に変えないといかんのだけど、なんとiPhone5Sの場合は色温度が合うようにフラッシュが変えられてるらしい。自動パーストモードとか、手ぶれ補正とか、パノラマ撮影での自動露出補正(超広角撮影では端から端の露出の違いが問題になるのです)とか、正方形(1:1)画像の撮影機能とか(アイコン造りのために便利ですよね)・・・なかなかの向上ぶりであります。買わないけど・・・ w w w
ソニー、iPhoneに装着できる「レンズスタイルカメラ」日本で発売、2万5000円から(@niftyビジネス) - goo ニュース
スマホもデジカメも知り尽くしているソニーに僕は密かに期待してるんですよ。画像撮ってから、カードをコンピューターに読ませてネットにアップする手間がめんどくさい・・・はず。
んで、ソニーが出したスマホ連動レンズ付きカメラ・・・いや、『カメラ機能付きレンズ』がDSC-QXシリーズ。スマホの弱点はレンズだ。画質を良くしようとすれば、レンズを大きく、受光部(CCDとかCMOSね)を大きくすることに尽きる。受光部は技術の進歩でなんとでもなりそうだけど、レンズはそうもいかん。もう100年以上カメラというものが生まれたから良いレンズのための技術開発や試行錯誤はとことんなされているのだ。今さら全ての問題をクリアするブレークスルーなんて生まれないっす。
パナソニック、クラウドソーシングを活用して新デザインの「LUMIX」を発売(マイナビニュース) - goo ニュース
「スマホもカメラも」と言えばパナソニックもそうなんですが、明後日の方向へ突っ走ってます。デジタルカメラDSC-XS1にたいして多様なデザインを迅速に提供するために、不特定多数の個人に業務の発注や受注者の募集を行うクラウドソーシングを活用。クラウドソーシングサービス「ランサーズ」で、一般デザイナーを対象に広くデザインを募集。この募集に対して1303件のデザインが集まり、その中から50種類を商品化した。
優れた工業製品には『持つ喜び』というのがあって、写真が好きなに人は「カメラという機械が好きな人」が少なからず含まれています。でも、この試みがマニアの『持つ喜び』に答えるものかどうか・・・・ペンタもデジタル一眼レフで似たような試みをしていたんだけど、最高機種でやらなかったことが失敗だったと思う。このデザインなら何万円でも出すっていう人に答える勇気がなかったんだな。低機能の安物にどんだけカラバリつけても、安物から脱皮はできないのですよ。
オリンパス、ミラーレス特化で敷く背水の陣 一眼レフは開発凍結、コンパクトも高級機に絞り込み(東洋経済オンライン) - goo ニュース
逆に撤退を決断したのがオリンパス。もちろん、全部止めるってわけではなくて好調なミラーレス一眼に注力してデジイチを止めるってわけです。これは正解でしょう。デジイチを使うならニコンかキヤノンですよ。ソニーやペンタの一眼レフもいいけど・・・レンズバリエーションが貧しすぎて面白くとも何ともない。受光部が丸裸でホコリが入りやすいというミラーレス一眼特有の欠点さえなんとかできたら、デジイチは絶滅するかもしれんと思うじょ。
どっかでフルマニュアルデジイチ出さないかなぁ・・・
本日のお酒::SUNTORY 秋りんごチューハイ + 常きげん ひやおろし 純米生詰
「iPhone 5s」、カメラ機能が大幅に向上 (CNET Japan)
iPhoneでましたね。もうすでにiPhoneを持ってるユーザーには、あんまし魅力なさそうです。僕はこの春にiPhone5に切り替えたところでして、通話機能を外したiPhone4も併用しています。iPhone5にして良かったなと思うのは、画面が大きいのと、音声が良くなってるのと、カメラ機能が良くなってるのと、画像編集機能も良くなってるってとこです。他は、別に、まあトントン・・・・電池は喰うようになったな。でも、iPhone4もあるので、それでできることはそっちでこなしてるから大丈夫。iPhone5のカメラ機能ってのは、明るくなったことと、近接撮影機能が向上したこと。スマホで撮るものって、接写が多いんだ。景色なら普通のデジカメで撮るよ。
さて、iPhone5Sのカメラですが、F2.4からF2.2へと明るくなったそうです。0.2の違いですが、F2台からの0.2の違いは大きいのですよ。フラッシュいらんじゃないかと思うんだが、フラッシュも良くなったそうだ。ま、おいら基本的にフラッシュは使わんが。w フラッシュを使うとホワイトバランスをそれ用に変えないといかんのだけど、なんとiPhone5Sの場合は色温度が合うようにフラッシュが変えられてるらしい。自動パーストモードとか、手ぶれ補正とか、パノラマ撮影での自動露出補正(超広角撮影では端から端の露出の違いが問題になるのです)とか、正方形(1:1)画像の撮影機能とか(アイコン造りのために便利ですよね)・・・なかなかの向上ぶりであります。買わないけど・・・ w w w
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んで、ソニーが出したスマホ連動レンズ付きカメラ・・・いや、『カメラ機能付きレンズ』がDSC-QXシリーズ。スマホの弱点はレンズだ。画質を良くしようとすれば、レンズを大きく、受光部(CCDとかCMOSね)を大きくすることに尽きる。受光部は技術の進歩でなんとでもなりそうだけど、レンズはそうもいかん。もう100年以上カメラというものが生まれたから良いレンズのための技術開発や試行錯誤はとことんなされているのだ。今さら全ての問題をクリアするブレークスルーなんて生まれないっす。
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「スマホもカメラも」と言えばパナソニックもそうなんですが、明後日の方向へ突っ走ってます。デジタルカメラDSC-XS1にたいして多様なデザインを迅速に提供するために、不特定多数の個人に業務の発注や受注者の募集を行うクラウドソーシングを活用。クラウドソーシングサービス「ランサーズ」で、一般デザイナーを対象に広くデザインを募集。この募集に対して1303件のデザインが集まり、その中から50種類を商品化した。
優れた工業製品には『持つ喜び』というのがあって、写真が好きなに人は「カメラという機械が好きな人」が少なからず含まれています。でも、この試みがマニアの『持つ喜び』に答えるものかどうか・・・・ペンタもデジタル一眼レフで似たような試みをしていたんだけど、最高機種でやらなかったことが失敗だったと思う。このデザインなら何万円でも出すっていう人に答える勇気がなかったんだな。低機能の安物にどんだけカラバリつけても、安物から脱皮はできないのですよ。
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逆に撤退を決断したのがオリンパス。もちろん、全部止めるってわけではなくて好調なミラーレス一眼に注力してデジイチを止めるってわけです。これは正解でしょう。デジイチを使うならニコンかキヤノンですよ。ソニーやペンタの一眼レフもいいけど・・・レンズバリエーションが貧しすぎて面白くとも何ともない。受光部が丸裸でホコリが入りやすいというミラーレス一眼特有の欠点さえなんとかできたら、デジイチは絶滅するかもしれんと思うじょ。
どっかでフルマニュアルデジイチ出さないかなぁ・・・
本日のお酒::SUNTORY 秋りんごチューハイ + 常きげん ひやおろし 純米生詰