久しぶりにDVDで購入してあった映画を観ました。
タイトルは『ハロルドとモード 少年は虹を渡る』。
1971年のアメリカ映画です。
自殺の真似が趣味という19歳の金持ちの男の子と、
超~自由奔放(なにせ、そこらに停まってる車を何の悪びれもなく盗み放題、しかも無免許 ^^;)な79歳の老婆の
なんともコミカルでシュールな「恋」の物語。
う~ん、なんて言ったらいいんだろう。
とにかく可笑しいシチュエーションが満載で
とっても明るくて楽しい映画なんだけど
実は重いテーマも入ってて・・・
号泣できる感動作品にも十分出来うる内容なんだけど
あえてそういった安っぽい演出には走らないところが素晴らしいです。
久しぶりに「やっぱり映画って良いなぁ」と実感させられました。
まぁ、安っぽい演出たっぷりなバカ映画も大好きなんですけどね。(^^;)
タイトルは『ハロルドとモード 少年は虹を渡る』。
1971年のアメリカ映画です。
自殺の真似が趣味という19歳の金持ちの男の子と、
超~自由奔放(なにせ、そこらに停まってる車を何の悪びれもなく盗み放題、しかも無免許 ^^;)な79歳の老婆の
なんともコミカルでシュールな「恋」の物語。
う~ん、なんて言ったらいいんだろう。
とにかく可笑しいシチュエーションが満載で
とっても明るくて楽しい映画なんだけど
実は重いテーマも入ってて・・・
号泣できる感動作品にも十分出来うる内容なんだけど
あえてそういった安っぽい演出には走らないところが素晴らしいです。
久しぶりに「やっぱり映画って良いなぁ」と実感させられました。
まぁ、安っぽい演出たっぷりなバカ映画も大好きなんですけどね。(^^;)