昨夜の冬季オリンピック、カーリング女子の試合だけ見たら寝よう・・・
そう思っていたはずが、ついつい男子ハーフパイプの決勝見ちゃって
ようやく寝たのは朝の４時前。（＾＾；）
でもあの決勝をLIVEで楽しむ事が出来たのですから、後悔はしません！
何色のメダルを取ったかどうかじゃなく
平野・平岡両選手があの大舞台でノーミスの演技を見せたって事が何よりも素晴らしかったです。
本当に本当におめでとうございます！（それにしても１５歳に１８歳！若いな～。）
久しぶりにその後に見た映画です。
『５デイズ』（ケーブル放送）
世間が北京オリンピックを楽しんでいた裏で起きていた南オセチア紛争を描いた作品です。
監督がレニー・ハーリンだったので、能天気なアクションものか？と思いきや、意外にも真面目な作品。
とはいえ、フィクション部分ではハリウッドらしいドラマティック展開も多数入ってはいますけどね。（＾＾）
私も恥ずかしながら、「北京オリンピック」ならド派手な開会式＆閉会式含めてバッチリ覚えてますけど、「南オセチア紛争」ってあまり記憶にないんですよね。
本作ってジャンル的にはアクション作品になるかもしれませんが、これをきっかけに「紛争」に目を向ける人が一人でも増えればとても意義のある事だと思います。
『サイコ リバース』（ケーブル放送）
一言で言えば、ヒッチコックの名作『サイコ』、あの作品に登場するノーマン・ベイツを別視点で見るような作品とでも申しましょうか？多重人格者のお話です。
とはいえ、本作は殺人鬼の話って訳じゃないですけどね。
主人公のキリアン・マーフィーがメチャクチャ良い演技してるんですよ。
脇をエレン・ペイジやスーザン・サランドン、ビル・プルマンらが固めているのも良い！
『リミットレス』（ケーブル放送）
ブラッドリー・クーパー＆ロバート・デ・ニーロ共演によるサスペンス作品。
脳の働きが１００％になる薬を巡るお話です。
う～ん、ドラえもんがポッケから出してくれそうな、夢の薬ですね。（＾＾）
薬を飲んだ瞬間の映像ってのが素晴らしく、コレ、オープニングにも使われてるんですが、何というかズンズン映像の奥へ奥へと進み続けるというか・・・文字で表現するのは難しいですね。（＾＾；）
本編も面白かったですが、この特殊な映像が非常～に印象深い作品でした。
『英雄の証明』（ケーブル放送）
シェイクスピアの作品『コリオレイナス』、本作の舞台を現代に置き換えて作られた作品です。
監督＆主演はレイフ・ファインズ。
シェイクスピア劇って、現代人の私にとっては難しいと言うかなじめない部分も多くて、中には理解し辛いと感じる作品もあるわけですが、本作は非常に分かりやすかった！
こういったアレンジって、好きだな～♪
それにしても、権力者たちの腐り様と、彼らの意のままに洗脳されてる群衆たちって構図は、今も昔も変わらずだなぁ。（苦笑）
『フライペーパー！史上最低の銀行強盗』（ケーブル放送）
閉店間際の銀行に２組の銀行強盗が鉢合わせ！といったドタバタコメディ作品。
監督のロブ・ミンコフは『ライオン・キング』や『スチュワート・リトル』等を作られた方だけあって、終始アニメ的な展開がとても楽しいです。
たまにはこういった能天気な作品を楽しむのも良いもんですね～♪（＾＾）
『網走番外地』（BS放送）
そのな～も～ あばしり～ ばんが～い～ち～♪
ようやく第１作目！見る事が出来ました。
千葉真一の『大逆転』ほどはぶっ飛んではいないものの、やっぱり良いですね♪
この時代の日本映画は、ちゃんとした役者さんたちが真剣にバカやってるのが何より可笑しいです。
網走と言えば「鬼寅さん」、私にとっては超～～～萌えキャラなんですが、後半に出番がないのはちょっぴり残念。
でも、そんな後半にはトロッコに乗っての追っかけあいなんて楽しいシーンもありますから、やはり本作は傑作です！
『死の接吻』（BS放送）
海外ドラマ『CSIマイアミ』の大人気キャラ、ホレイショを演じるデイヴィッド・カルーソ主演によるサスペンス作品。
共演はニコラス・ケイジ、サミュエル・L・ジャクソン、ヘレン・ハント、スタンリー・トゥッチ、ヴィング・レイムス、マイケル・ラパポートと、私的にはメチャ豪華キャストだったので、ストーリー以上に出演者の顔ぶれだけでお腹いっぱいって感じでした。
もちろん、話も面白かったですけど・・・それ以上に、皆さんこの頃はまだ若いなぁ～なんて、そっちの方ばかり気になったもので。（＾＾）
そう思っていたはずが、ついつい男子ハーフパイプの決勝見ちゃって
ようやく寝たのは朝の４時前。（＾＾；）
でもあの決勝をLIVEで楽しむ事が出来たのですから、後悔はしません！
何色のメダルを取ったかどうかじゃなく
平野・平岡両選手があの大舞台でノーミスの演技を見せたって事が何よりも素晴らしかったです。
本当に本当におめでとうございます！（それにしても１５歳に１８歳！若いな～。）
久しぶりにその後に見た映画です。
『５デイズ』（ケーブル放送）
世間が北京オリンピックを楽しんでいた裏で起きていた南オセチア紛争を描いた作品です。
監督がレニー・ハーリンだったので、能天気なアクションものか？と思いきや、意外にも真面目な作品。
とはいえ、フィクション部分ではハリウッドらしいドラマティック展開も多数入ってはいますけどね。（＾＾）
私も恥ずかしながら、「北京オリンピック」ならド派手な開会式＆閉会式含めてバッチリ覚えてますけど、「南オセチア紛争」ってあまり記憶にないんですよね。
本作ってジャンル的にはアクション作品になるかもしれませんが、これをきっかけに「紛争」に目を向ける人が一人でも増えればとても意義のある事だと思います。
『サイコ リバース』（ケーブル放送）
一言で言えば、ヒッチコックの名作『サイコ』、あの作品に登場するノーマン・ベイツを別視点で見るような作品とでも申しましょうか？多重人格者のお話です。
とはいえ、本作は殺人鬼の話って訳じゃないですけどね。
主人公のキリアン・マーフィーがメチャクチャ良い演技してるんですよ。
脇をエレン・ペイジやスーザン・サランドン、ビル・プルマンらが固めているのも良い！
『リミットレス』（ケーブル放送）
ブラッドリー・クーパー＆ロバート・デ・ニーロ共演によるサスペンス作品。
脳の働きが１００％になる薬を巡るお話です。
う～ん、ドラえもんがポッケから出してくれそうな、夢の薬ですね。（＾＾）
薬を飲んだ瞬間の映像ってのが素晴らしく、コレ、オープニングにも使われてるんですが、何というかズンズン映像の奥へ奥へと進み続けるというか・・・文字で表現するのは難しいですね。（＾＾；）
本編も面白かったですが、この特殊な映像が非常～に印象深い作品でした。
『英雄の証明』（ケーブル放送）
シェイクスピアの作品『コリオレイナス』、本作の舞台を現代に置き換えて作られた作品です。
監督＆主演はレイフ・ファインズ。
シェイクスピア劇って、現代人の私にとっては難しいと言うかなじめない部分も多くて、中には理解し辛いと感じる作品もあるわけですが、本作は非常に分かりやすかった！
こういったアレンジって、好きだな～♪
それにしても、権力者たちの腐り様と、彼らの意のままに洗脳されてる群衆たちって構図は、今も昔も変わらずだなぁ。（苦笑）
『フライペーパー！史上最低の銀行強盗』（ケーブル放送）
閉店間際の銀行に２組の銀行強盗が鉢合わせ！といったドタバタコメディ作品。
監督のロブ・ミンコフは『ライオン・キング』や『スチュワート・リトル』等を作られた方だけあって、終始アニメ的な展開がとても楽しいです。
たまにはこういった能天気な作品を楽しむのも良いもんですね～♪（＾＾）
『網走番外地』（BS放送）
そのな～も～ あばしり～ ばんが～い～ち～♪
ようやく第１作目！見る事が出来ました。
千葉真一の『大逆転』ほどはぶっ飛んではいないものの、やっぱり良いですね♪
この時代の日本映画は、ちゃんとした役者さんたちが真剣にバカやってるのが何より可笑しいです。
網走と言えば「鬼寅さん」、私にとっては超～～～萌えキャラなんですが、後半に出番がないのはちょっぴり残念。
でも、そんな後半にはトロッコに乗っての追っかけあいなんて楽しいシーンもありますから、やはり本作は傑作です！
『死の接吻』（BS放送）
海外ドラマ『CSIマイアミ』の大人気キャラ、ホレイショを演じるデイヴィッド・カルーソ主演によるサスペンス作品。
共演はニコラス・ケイジ、サミュエル・L・ジャクソン、ヘレン・ハント、スタンリー・トゥッチ、ヴィング・レイムス、マイケル・ラパポートと、私的にはメチャ豪華キャストだったので、ストーリー以上に出演者の顔ぶれだけでお腹いっぱいって感じでした。
もちろん、話も面白かったですけど・・・それ以上に、皆さんこの頃はまだ若いなぁ～なんて、そっちの方ばかり気になったもので。（＾＾）
