『牧場物語 つながる新天地』はただ今、1年目夏の13日。
今はですねぇ~、「鉄」より「木材」より「たまねぎを使った料理レシピ」が欲しいです。(^^;)
「銅のじょうろ」を作ったおかげで、畑作業も以前よりはグッと楽になりました♪
今はたまねぎを9面、トマトを10面、大豆を3面にモモの木3本とレモンの木2本。
動物は馬1頭と牛1頭、ニワトリ1羽にヒヨコ1羽を育ててます。
オイオイ、スローライフをおくるとか言ってなかったっけ?って言われちゃいそうですが
体力の減り具合にさえ気をつけていれば、本作は作業時間自体はスピード化されているので
これだけ世話をしまくってても、たっぷり自由時間は残ってるんですよね♪
(畑には朝夕2回水あげてます。)
川もぐりして落とし物拾って、虫取りして町の人たちに挨拶して・・・
それでも夜には釣りしてる余裕すらありますからね。
ただし、途中で食事は必須です。
レストランでの食事以外にも、体力があぶないかな?って時用に「焼き魚」はいつも複数持ち歩いてます。(^^)
ここからは、その後に見た映画のお話。
『スリーピング ビューティー /禁断の悦び』(ケーブル放送)
なんだか官能映画っぽいタイトルがついていますが、内容は川端康成の中編『眠れる美女』を映画化したものです。
原作となる小説は読んだ事無かったのですが、あらすじだけを見たところ主人公が入れ替わってると言うか、視点そのものが逆転に近いようですね。
この映画では無気力な女子大生が、ただ眠ってるだけでいいという謎めいたバイトを始めるのですが・・・まぁ~、ショッキングな映像も多いので、間違っても18歳未満は見ない方が良いかな?
内容は至って真面目というか哲学的なので、見たあとに「あのシーンで表現してたのはきっと・・・」といった具合に、ジワジワと来る良い作品です。
『アイ・アム・ナンバー4』(ケーブル放送)
こちらは子どもが見ても大丈夫♪な青春モノ込みなアメリカ製SFアクション映画です。
よその星から来た特殊能力有りのティーンエイジャーVS悪いエイリアンといった話で、アクションは派手で楽しいですよ~♪
特に一匹狼的な戦う女の子が良いキャラしてます。
思いっきり続編アリって終わり方なんですが、続きは作られるのかな?
ティーン向けの作品って、私も結構いい歳なので正直「う~ん」って思う事の方が多かったりするのですが、本作はそういったジャンルの中では好きな方です♪
『ファースター 怒りの銃弾』(ケーブル放送)
元プロレスラーのザ・ロックこと、ドゥエイン・ジョンソン主演によるアクション映画です。
マッスル系有名人を主役に起用したハリウッドお約束のアクション映画だろ~ぐらいな気持ちで見たのですが、なかなかにストーリーも凝っていて面白かったです。
『リミット』(ケーブル放送)
物語の主人公が気がつくと、そこは真っ暗な棺桶の中。しかも土の中!
何と本作は始めから終わりまで、この狭い狭い棺桶の中で物語が展開するという、超~密室劇なんですよね。(外のシーンもほんの少しだけありますが。)
なのに、全くダレる事なく楽しめてしまうのが凄い!
果たして彼は助かる事が出来るのか?ハラハラしっぱなしの90分でした。
『新網走番外地』(地上波放送)
石井輝男監督&高倉健主演の『網走番外地』シリーズ、監督が代わり名物キャラだった鬼寅さんもいないと聞き、パワーダウンしたシリーズ物かな~?なんて思ってた私が大バカものでした。
物語もよりコメディ色が増して、私好み♪
普通の『網走』ファンなら、渋さを求めるところでしょうが・・・スミマセン!一昔前の日本映画のお笑い展開が好きなもので。(^^;)
『レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで』(BS放送)
レオナルド・ディカプリオ&ケイト・ウィンスレットが主演でしかも夫婦役!となるとどうしても『タイタニック』のお二人が頭に浮かんでしまいますが(共演にキャシー・ベイツというのは、狙ってるとしか思えない。^^)、内容的にはそんなラブラブだったはずの2人が・・・結婚後の現実にぶちあたるといった内容です。
う~ん、まさに大人のためのドラマ!
監督はケイト・ウィンスレットの旦那さんでもある、サム・メンデス。
『アメリカン・ビューティー』や本作のような作品も撮れれば、『スカイ・フォール』のような作品も作っちゃう、実に多彩な監督さんですね~。
でも、本作を見て一番印象深かったのは、マイケル・シャノン!
う~ん、見れば見る程良い役者さんです。
あらためて、彼が出演している『マン・オブ・スティール』が見たくなる今日この頃です。(^^;)
今はですねぇ~、「鉄」より「木材」より「たまねぎを使った料理レシピ」が欲しいです。(^^;)
「銅のじょうろ」を作ったおかげで、畑作業も以前よりはグッと楽になりました♪
今はたまねぎを9面、トマトを10面、大豆を3面にモモの木3本とレモンの木2本。
動物は馬1頭と牛1頭、ニワトリ1羽にヒヨコ1羽を育ててます。
オイオイ、スローライフをおくるとか言ってなかったっけ?って言われちゃいそうですが
体力の減り具合にさえ気をつけていれば、本作は作業時間自体はスピード化されているので
これだけ世話をしまくってても、たっぷり自由時間は残ってるんですよね♪
(畑には朝夕2回水あげてます。)
川もぐりして落とし物拾って、虫取りして町の人たちに挨拶して・・・
それでも夜には釣りしてる余裕すらありますからね。
ただし、途中で食事は必須です。
レストランでの食事以外にも、体力があぶないかな?って時用に「焼き魚」はいつも複数持ち歩いてます。(^^)
ここからは、その後に見た映画のお話。
『スリーピング ビューティー /禁断の悦び』(ケーブル放送)
なんだか官能映画っぽいタイトルがついていますが、内容は川端康成の中編『眠れる美女』を映画化したものです。
原作となる小説は読んだ事無かったのですが、あらすじだけを見たところ主人公が入れ替わってると言うか、視点そのものが逆転に近いようですね。
この映画では無気力な女子大生が、ただ眠ってるだけでいいという謎めいたバイトを始めるのですが・・・まぁ~、ショッキングな映像も多いので、間違っても18歳未満は見ない方が良いかな?
内容は至って真面目というか哲学的なので、見たあとに「あのシーンで表現してたのはきっと・・・」といった具合に、ジワジワと来る良い作品です。
『アイ・アム・ナンバー4』(ケーブル放送)
こちらは子どもが見ても大丈夫♪な青春モノ込みなアメリカ製SFアクション映画です。
よその星から来た特殊能力有りのティーンエイジャーVS悪いエイリアンといった話で、アクションは派手で楽しいですよ~♪
特に一匹狼的な戦う女の子が良いキャラしてます。
思いっきり続編アリって終わり方なんですが、続きは作られるのかな?
ティーン向けの作品って、私も結構いい歳なので正直「う~ん」って思う事の方が多かったりするのですが、本作はそういったジャンルの中では好きな方です♪
『ファースター 怒りの銃弾』(ケーブル放送)
元プロレスラーのザ・ロックこと、ドゥエイン・ジョンソン主演によるアクション映画です。
マッスル系有名人を主役に起用したハリウッドお約束のアクション映画だろ~ぐらいな気持ちで見たのですが、なかなかにストーリーも凝っていて面白かったです。
『リミット』(ケーブル放送)
物語の主人公が気がつくと、そこは真っ暗な棺桶の中。しかも土の中!
何と本作は始めから終わりまで、この狭い狭い棺桶の中で物語が展開するという、超~密室劇なんですよね。(外のシーンもほんの少しだけありますが。)
なのに、全くダレる事なく楽しめてしまうのが凄い!
果たして彼は助かる事が出来るのか?ハラハラしっぱなしの90分でした。
『新網走番外地』(地上波放送)
石井輝男監督&高倉健主演の『網走番外地』シリーズ、監督が代わり名物キャラだった鬼寅さんもいないと聞き、パワーダウンしたシリーズ物かな~?なんて思ってた私が大バカものでした。
物語もよりコメディ色が増して、私好み♪
普通の『網走』ファンなら、渋さを求めるところでしょうが・・・スミマセン!一昔前の日本映画のお笑い展開が好きなもので。(^^;)
『レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで』(BS放送)
レオナルド・ディカプリオ&ケイト・ウィンスレットが主演でしかも夫婦役!となるとどうしても『タイタニック』のお二人が頭に浮かんでしまいますが(共演にキャシー・ベイツというのは、狙ってるとしか思えない。^^)、内容的にはそんなラブラブだったはずの2人が・・・結婚後の現実にぶちあたるといった内容です。
う~ん、まさに大人のためのドラマ!
監督はケイト・ウィンスレットの旦那さんでもある、サム・メンデス。
『アメリカン・ビューティー』や本作のような作品も撮れれば、『スカイ・フォール』のような作品も作っちゃう、実に多彩な監督さんですね~。
でも、本作を見て一番印象深かったのは、マイケル・シャノン!
う~ん、見れば見る程良い役者さんです。
あらためて、彼が出演している『マン・オブ・スティール』が見たくなる今日この頃です。(^^;)