昨日は小学二年生誌の読者コーナー打ち合わせがあり、神保町まで行ってきました。
昼過ぎに打ち合わせが終わって食事して、また神保町駅まで歩いていると、ずいぶん道が人で賑わっていました。
何事か?と思ったら、どうやら「古本まつり」の真っ最中だったみたいです。
正式な名称は『第56回東京名物神田古本まつり』で、開催期間は10月23日~11月1日。
普段は店内に陳列されている古書などが、歩道にて露店状態で販売されていまして、まぁ~人がたくさん集まってること。
私も途中何度か立ち止まっては「おお~、面白い本がある~」なんて興味を持ったものの、そういった本のほとんどが巨大で重たいものだったり、プレミア価格がついて定価の倍額だったりで・・・結局何も買わずじまい。
でも、いい目の保養になりました。(立ち読みってやつですね。^^;)
で、トップ画像は数ある露店のうちの一店舗にて陳列されていたタヌキの剥製。
「捕獲された野生のタヌキが、死後飼い主に恩返し」って部分にはちょいと疑問は残るものの、死ぬまで大切に可愛がられたのならきっと幸せだったのでしょう。(そう思いたい)
デジタル全盛の現代ですが、やはり紙でできた本って格別ですね~。
昼過ぎに打ち合わせが終わって食事して、また神保町駅まで歩いていると、ずいぶん道が人で賑わっていました。
何事か?と思ったら、どうやら「古本まつり」の真っ最中だったみたいです。
正式な名称は『第56回東京名物神田古本まつり』で、開催期間は10月23日~11月1日。
普段は店内に陳列されている古書などが、歩道にて露店状態で販売されていまして、まぁ~人がたくさん集まってること。
私も途中何度か立ち止まっては「おお~、面白い本がある~」なんて興味を持ったものの、そういった本のほとんどが巨大で重たいものだったり、プレミア価格がついて定価の倍額だったりで・・・結局何も買わずじまい。
でも、いい目の保養になりました。(立ち読みってやつですね。^^;)
で、トップ画像は数ある露店のうちの一店舗にて陳列されていたタヌキの剥製。
「捕獲された野生のタヌキが、死後飼い主に恩返し」って部分にはちょいと疑問は残るものの、死ぬまで大切に可愛がられたのならきっと幸せだったのでしょう。(そう思いたい)
デジタル全盛の現代ですが、やはり紙でできた本って格別ですね~。