昨日は2014年に制作されたニュージーランド映画、『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』を見ました。
本作は379歳のディアゴ、183歳のディーコン、862歳のヴラド、そして8000歳のピーターという4人の吸血鬼が仲良く一軒家で生活する様を描いたモキュメンタリー作品です。
モキュメンタリー作品の傑作と言えば、1984年のアメリカ映画『スパイナルタップ』!あれは笑えた~♪
で、本作なんですが、もうメチャクチャ面白かったです。
2度3度見ても新たな発見がありそうってぐらいに、細部にわたってギャグ満載なんですよね。
爆笑ギャグの連続なんだけどテンポも速いから、笑ってるうちに見落としてる笑い要素がまだまだいっぱい隠れてるんじゃないかな?
う~ん、久しぶりに良い作品見た~♪って感じ。
大満足です。
ホラー的な要素はほぼ皆無だし下ネタは少なめなものの、85分間ほぼオヤジだらけな作品なので完全に「大人向け」な映画だと思いますが、18歳以上の方になら「ぜひ!」ってお勧めしたい作品です。
泣けるシーンとか感動の展開ってのは無いですけどね。(^^)
本作は379歳のディアゴ、183歳のディーコン、862歳のヴラド、そして8000歳のピーターという4人の吸血鬼が仲良く一軒家で生活する様を描いたモキュメンタリー作品です。
モキュメンタリー作品の傑作と言えば、1984年のアメリカ映画『スパイナルタップ』!あれは笑えた~♪
で、本作なんですが、もうメチャクチャ面白かったです。
2度3度見ても新たな発見がありそうってぐらいに、細部にわたってギャグ満載なんですよね。
爆笑ギャグの連続なんだけどテンポも速いから、笑ってるうちに見落としてる笑い要素がまだまだいっぱい隠れてるんじゃないかな?
う~ん、久しぶりに良い作品見た~♪って感じ。
大満足です。
ホラー的な要素はほぼ皆無だし下ネタは少なめなものの、85分間ほぼオヤジだらけな作品なので完全に「大人向け」な映画だと思いますが、18歳以上の方になら「ぜひ!」ってお勧めしたい作品です。
泣けるシーンとか感動の展開ってのは無いですけどね。(^^)