プレイしておりましたゲーム、『リトルドラゴンズカフェ』は無事エンディングを迎えました。
和田さんと酒飲みながらの雑談に始まり、その後は紆余曲折して完成までに実に数年間かかった本作。
関係者の一人としては、実装できなかったアイデアがたくさんあることも知っているだけに、この音楽とビジュアルを使って再挑戦できないものか?とは思うものの、ゲームは小説や漫画作品とは違って、一本の作品を作るためには多くの人と費用が必要ですから、そう簡単にはいかないんでしょうねぇ〜。(^^;)
トップ画像は企画立ち上げ時に依頼を受けて描きました、本作の主人公たちのイメージ画です。
こういったイラスト付きの企画書持って、和田さんがパブリッシャーを説得し、ようやく制作実現へと結びついたというわけです。
この企画書のために描いた製品版とは全くデザインの違う、従業員たちやドラゴン、そしてお客さんたち。
結構気に入ってるデザインもあるので、少々リメイクして他で利用できないものかな?なんて密かに思ってたりして。
(もちろん、本作の続編で使用できるのがベストではありますが。)
何はともあれ関係者の皆様、お疲れ様でした!
そして、本作をご購入いただきました皆様、どうもありがとうございます!
和田さんと酒飲みながらの雑談に始まり、その後は紆余曲折して完成までに実に数年間かかった本作。
関係者の一人としては、実装できなかったアイデアがたくさんあることも知っているだけに、この音楽とビジュアルを使って再挑戦できないものか?とは思うものの、ゲームは小説や漫画作品とは違って、一本の作品を作るためには多くの人と費用が必要ですから、そう簡単にはいかないんでしょうねぇ〜。(^^;)
トップ画像は企画立ち上げ時に依頼を受けて描きました、本作の主人公たちのイメージ画です。
こういったイラスト付きの企画書持って、和田さんがパブリッシャーを説得し、ようやく制作実現へと結びついたというわけです。
この企画書のために描いた製品版とは全くデザインの違う、従業員たちやドラゴン、そしてお客さんたち。
結構気に入ってるデザインもあるので、少々リメイクして他で利用できないものかな?なんて密かに思ってたりして。
(もちろん、本作の続編で使用できるのがベストではありますが。)
何はともあれ関係者の皆様、お疲れ様でした!
そして、本作をご購入いただきました皆様、どうもありがとうございます!