アニマルカム通信

ヒト(まつやま)とイヌ(ぐり子)の日常

だいぶ前に見終えたドラマ

2025-02-13 16:48:29 | 日常
↑時々舌をしまい忘れるぐり子。
目もうっすら開いていますが、寝ています。

吠え犬と化したぐり子さん。
現在は散歩中、人や自転車と近い距離ですれ違う際に
フードを使ってこちらに意識を向けさせておき、
対象が通り過ぎても吠えずにいられたらフードをあげて褒める!
という訓練を続けています。
人と自転車はこれでほぼクリアできています!
が、突然現れた自転車などには相変わらず吠えてしまいますが。

犬は今はもう全くダメで、以前は仲良くご挨拶できた子にも
興奮して吠えまくるようになってしまいました。
とにかく今は犬を見かけたら引き返したり、他の道へそれたり、
抱っこして犬を視線に入れないようにしてやり過ごすことにしています。

犬にビビリといえばこんブもそうでした。
ただ、こんブは吠えずに自分から避けていたんですよね。
ぐり子もそうしてくれると助かるんだけど、チワワという犬種自体
警戒心が強く、吠えることが多いそうです。(もちろんそうでない子もいます。)
吠えれば逆に犬の関心を引くのにねえ〜。

そうそう、かなり前になりますが、メカぶを起動して
ぐり子と対面させたことがあるんですよ。
案の定、吠えまくっていました。(^^;)
今のぐり子の状態ではさらに難しいでしょうね〜。
眠ったままのメカぶ・・・ごめんよ〜。

さて続きはいつもの備忘録です。(今回はドラマです。)

(青Amazonプライム・ビデオ 赤Netflix

『カーテンコール』(2022年・韓国)
評判が良いので鑑賞したところ、本当に素敵な作品でした!
とくに主人公最高!でも他キャラも皆様それぞれが良かったよ〜。

『記憶〜愛する人へ〜』(2016年・韓国)
アルツハイマーの診断を受けた弁護士が主人公の物語。
演じているのはイ・ソンミン!
表情で語る彼の演技に目頭が熱くなること度々。
家族の絆から法廷モノ、事件モノとしても楽しめる、内容の濃い作品でした。

『悪魔がお前の名前を呼ぶ時』(2019年・韓国)
中盤までは楽しかったのですが、だんだん失速していったような・・・。

『サイコパスダイアリー』(2019年・韓国)
気が弱くて自殺まで考えた主人公、
とあることがきっかけで自分をサイコパスな殺人者と思い込み・・・。
役者さんの演技や演出、笑いのセンスまで全てが大好き!
そしてホ・ソンテさん!今までも好きでしたが、今回でますます好きになりましたよ!
とってもお気に入りのドラマになりました♪

『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』(2024年・日本/アメリカ)
ガンダムが怖い、という感想を聞いて鑑賞。(CGアニメです。)
ジオン軍視点が新鮮です、モビルスーツがまたかっこよかった!

『7人の脱出』(2023年・韓国)
てっきり全シーズン入っていると思ったら、シーズン1のみでした。(^^;)
迷作『ペントハウス』の演出&脚本なのですが、比べちゃうと
ペントハウスの方がやっぱりすごかったなあ。
シーズン2はどうなのかな?

『誰もいない森の奥で木は音もなく倒れる』(2024年・韓国)
とにかくペンションに泊まりにきた女性客にイライラしました。
良くできた作品です、しかしイライラしたな〜!

『ハイバイ、ママ!』(2020年・韓国)
妊娠中に亡くなった女性が幽霊になって、
夫と助かった子供を見守っていたが・・・。
とても深くて優しいテーマ、良いお話でした。

『イカゲーム:シーズン2』(2024年・韓国)
前作が良かっただけに、あまり期待していませんでしたが面白い!
でも思いっきり続くで終わってしまった・・・早く続きを!

『トランク』(2024年・韓国)
不思議な結婚ビジネスを軸に、結婚とはなにか?を描いた作品。
登場人物になかなか感情移入できず、途中でやめようかと思いましたが
続けて見ているうちにハマりました。面白かったです。

『ソンサン弔いの丘−』(2024年・韓国)
しょっぱなのパク・ソンフンの演技が面白くて鑑賞。
家族間の秘密を描いたサスペンスです。
嫌な人間が多くて、逆に私は劇中の嫌われ役を応援していました〜。

『いつかの君に』(2023年・韓国)
時空を超えたサスペンス&ロマンスという、最近では多いジャンルですが
なかなかカラクリがわからなくて、そこも含めてとても面白かったです。
この記事についてブログを書く
« ちょっと前に見終えた映画備忘録 | トップ |   
最新の画像もっと見る

日常」カテゴリの最新記事