ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

💣 名古屋の寺尾介伸さん、その症状はコロナの可能性があります!!

2022-10-06 01:32:15 | リチャードコシミズ





 2022年の10月3日、名古屋の「 俺たちでやろまい 」の寺尾介伸氏のFBに冒頭のような Tweet があがりました。
 わるいけど、これ見て、僕はぎょっとなった。
 これ、ひょっとしてコロナなんじゃないの、と咄嗟に思った。
 僕以外のひとでもこれ見たらそう思うんじゃないか、と思う。
 もちろん氏が自身でいうように、インフルだって可能性もある。
 でも、僕は自身のいる病院でこういう症状間近に何十例も見てるのよ。
 氏のいう「 熱が上がったり下がったり 」というのは、これ、covid-19 の典型的な症例なんですよ。

 でも、氏は、リチャードコシミズ独立党の出身で、いまも「 ウソコロ 」「 毒ワク 」というワケワカメな主張をする団体の旗手なんですよ。
 話したって通じねえだろうなあ、と、誰でもそう思うでしょう。
 僕等も当然そう思った。
 氏が自分が罹患したのがコロナであると認めずに、自身の病状を悪化させてしまったとしても、ある意味それは氏の自業自得として済ませられる話かもしれない。
 けど、氏が40度近い熱を出した翌日、むりして自分の自動車工場をあけて、そこで元嫁さんやら従業員のひとと接触したらどうなるんだ……?

 これは誰が考えてもゾッとする話です。
 
 僕は身近なところでコロナ死したひとを幾人も見てますもん。
 ですので、これを黙って見過ごすことはどうしてもできませんでした。
 ただ、僕には仕事があり、このことに時間をかけてはいられませんでした。
 ですから、バディーのあかねさんに、氏の地元の名古屋の守山保険センターまでTELしてもらった。

 あかねさん、最初はこんな話がすぐ保健所に通るとは思ってなかったそうです。
 でも、存外なくらい、保健所の職員さんは、あかねさんの話をすんなり理解してくれたそうです。

―――― あのー、わたしの古い知り合いなんですけど、その方が、なんというかコロナを否定する陰謀論っていうか……そういうものにハマってまして、あのー……今回ふいに発熱しまして……それがどうもコロナっぽい感じなんですよ……。で、そういったひとに自粛をうながす方法がないものかとこうやって今日電話を……

―――― ああ、いますねえ! コロナやワクチンを敵視して、どうしてもPCRや抗原検査を受けたがらないひと……。

―――― あっ、ええ……はい! あのー、そういうひとに保健所のほうからなにかいってやることは……できないんでしょうか……?

―――― PCR検査を受けて、それで陽性症状が出ているのにも関わらず、そのひとが外出したりひとと会ったりしているならなんとかしようもあるんですが、ダメですね……それっぽい症状だけなら、保健所として打てる手は、残念ながらありません……。

―――― ああ、そうですか……。そうでしょうねえ……。( 失意を隠して )


 まあ、こうなるのは僕等にしても分かっちゃいたんですが、とにかく自粛期間を経ずして氏が工場をあけることだけはやめてもらいたかった。
 だって、いまのクラスターってもの凄いんですもん。
 元気な若いひとやら体質的に強いひとだったらいいよ。
 ちょっとわるい風邪にかかっちまったよ、で済むかもれない。
 でも、そうしたひとたちにもご家族はいるわけでしょう?
 そのなかには病弱なひととか、人工透析してるひととか、病気持ちのお年寄りの両親とかと同居してるケースもあるわけでしょう?

 自分がキャリアーになって、covid-19 をその大切なひとたちに移しちゃったらどうするのよ ――― ねえ?

    それを考えたらいても立ってもいられなくてね、僕がこんなおせっかいな記事を書いてしまったという次第です。
 馬鹿だねえ ――― 自分でもそう思うよ。
 君がいうように君はコロナではないのかもしれない。
 本当にインフルエンザにかかっちゃっただけなのかもしれない。
 そこいらへんは、分からない。
 けれども、自分がコロナに罹患した可能性があるのなら、その可能性が無根拠であるときっちり証明されるまで、君は家を出ないで自粛期間を置くべきだというのが僕の考えです。
 僕以外のほとんどのひともそう考えると思う。
 できたら病院にいってください。
 保健所に連絡して検査を受けてください。
 PCRが今的に難しかったら抗原検査でもいい。
 薬局でフツーに抗原キットなら売ってます。

 君はウソコロ主義者であって、ワクチンまったく打ってないんだから、煉獄さんみたいに悪化する可能性だってあるよ。
 僕は君にそうなってほしくはないのよ。
 黒川さんだってPCR検査受けてコロナを治療したわけじゃないですか。

 コロナの怖さは、誰もがそれの媒介者になりうるという処にあります。
 誰でも、どんなに清明潔白なひとでも、明日にでも身近な大事なひとを不幸にしてしまうかも、といった種類の恐ろしさです。
 君のいう「 ディープステーツ 」なんて存在よりこっちのほうが僕はずっと恐ろしい。
 大事なひとにそのような悲しい迷惑を振り撒かないように僕等はふるまわなきゃいけない。
 それがいまの世の最低限の「 仁義 」であると僕は思う。

 今日の僕の記事はこんだけです ――― お休みなさい。


―――― バレバレさんの名前は出してませんが、保健所に問い合わせたら、同じような連絡が入るようで、すぐに話が通じました。職員さんもかなり困っているようです。

コロナの怖いところは「お年寄りに移すこと」なんですよ。

「コロナで亡くなった人たちの平均年齢」と「平均寿命」を比較すると前者の方が長いから、コロナなんて大したことない、怖いのはワクチンだと言ってるイベルメクチン信者のお医者さん ( 一般人ならまだしも、お医者さんですよ!!) がいましたが、後者は事故死、自殺が含まれます。

陰謀脳の恐ろしいことは、医師など知的な職業であろうと、ロジカルな考えがまったく出来なくなることです。もともとできないから、陰謀論者になるのかもしれませんけどね。

今、東京都のみのデーターを確認したら、コロナ死の平均は約79歳。80歳以上の人が罹患すると30%亡くなるそうです。

15歳から30代の死因の第一位は自殺なんですよ。局地的な東北の震災でも平均寿命が短くなるほど、若年層の死は、平均寿命を大幅に押し下げます。子供ならてきめんです。

自殺や事故まで含める平均寿命と、病死のみのコロナ死の平均年齢、後者が高くてもそんなに不思議ではありません。O157などと違って、コロナは年配の人や基礎疾患のある人に危険な病気なんです。データを見れば一目瞭然だから、皆さんご存知ですよね。

「 80代、90代だから亡くなったっていいじゃん 」みたいなことを言う陰謀論者もいますが、それ、自分の親や祖父母にも当てはまりますか?

陰謀論者は妄想力は豊かですが、想像力はほぼ0です。

私はスポーツジムに通ってますが、80代、90代でも元気に運動されている人はいくらでもいます。それぞれにお子さんやお孫さん、友人がいます。

コロナに感染しなければ、100歳まで元気に人生を楽しめた人が、突然コロナで亡くなる・・・。そうならないよう細心の注意を払い避けなきゃなりません。つまり、若い人がうつさないようにすることですよね。

それにしても、バレバレさん、昨日は40度近い熱があったようなんで、さすがに今日は出勤できないと思うけど、自分のためにも休むべきです。インフルエンザでも5日間くらい休まなきゃならないのでは?

コロナに感染すれば市町村からレトルト食品が大量に送られてきますので、お買い物も必要ありません。黒川さんのように検査を受けなさいよ。自分は良くても、高齢者にうつしたらどうするの? ( あかね )








 

 
 


💎 恐怖者リチャードコシミズ の全然華麗じゃない逃走劇(笑)

2022-10-01 23:09:27 | リチャードコシミズ




 Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズがまたまた逃げました。

 全国講演をやってた時分には、わたしは使命のために生かされている! それを果たすまでは守られているんです。
 わたしは死ぬことなんて怖くない。使命を果たしてからだったなら、こんな命のひとつやふたつ、いくらでもくれてやる!!

 なあんていって自らの勇猛さを誇示して会場を湧かしていた彼ですが、彼のそうした自分誇示の人情芝居が、自分のなかの臆病さを隠すための英傑芝居にすぎないことを、僕はすでに2017年4月2日の独立党花見の会合のときから気づいていました。

 格闘技をやったことのあるひとなら分かると思うけど、相手が自分のことを恐れているかどうかは瞬時に分かります。

 4.2花見直後の5月6日、RK池袋講演の際、僕は彼の講演開始から10分置いて、講演会場に乗りこんでいった。
 突き刺すようなコシミズ信者の視線を全身で感じながら、会場最前列の席に腰をすえ、休憩時間になるとすかさず購買所のところに立っているコシミズ本人を目指し歩いていった。

 そしたらね、コシミズの周りに群れていた党員たちがね、僕のためにどうしてか道をあけるんですよ。
 十戒の海分かれの奇跡みたいに、党首コシミズまでの細い道がまっすぐ現れるのよ。
 本当だったら尊敬する党首を身体を張って守らなければいけないはずなのに、誰ひとりそれをしないのよ(笑)

 同年12月の独立党の末期の不正選挙裁判のときも、僕はわざわざ見学にいった。
 東京地裁の入口で偶然女連れの彼と出くわして、彼は僕の存在を一瞬で認め、それからすばやく目を反らした。
 裁判の法廷で、僕は彼の真後ろの席に座った。
 唇をすぼめてふーっとやれば息がかかるほどの距離ですよ。
 でも、彼は1度も振りむかない。
 遅れてやってきた党員たちが法廷の党首に目をとめて、笑って挨拶して党首近くの席に座ろうとするんだけど、真後ろの席に僕がいるのを認めるやいなや頬に浮かべたその笑みは凍り、誰も彼も党首近くの席に座る栄光を諦め、いくらか遠めの席から緊迫した僕等2人を静観することをセレクトしたんですわ ――― 彼等、本来なら党首を守らなきゃいけない立場のくせに。

 2018年の5月13日、彼の池袋事務所が閉鎖されたあたりにも、僕は単身リチャードの独立山荘に赴いて、引っ越し中の彼と会っているんですよ。

https://blog.goo.ne.jp/iidatyann2016/e/3974332fb5555a4b4183bfbdc5aedfc6

 このとき、ドアのノックの音に「 は~い 」とやってきて、僕を認めるやいなや硬直したように立ちすくんだ彼の凄顔は忘れられません。
 記事にある通り、写真を撮るつもりで僕は携帯を構えてたわけなんですけど、あまりの彼の凄まじい硬直した表情にあてられて、シャッター押すことも忘れちゃってました……。
 
 
 2021年の10月31日には、(株)ワンダーアイズの大塚社長とその講演者であるリチャードコシミズが切符を予約していた僕の到着をあらかじめ待ちかまえていて、僕が来場するやいなや2人がかりで僕を追い出した事件なんかもあった。

  https://blog.goo.ne.jp/iidatyann2016/preview20?eid=95bec269cc15d7745c80c60e0b8a287c&t=1664627633246

 これは、「 恐怖者リチャードコシミズ 」の真骨頂ともいえる事件でしたねえ!( 爆 )
 本文にある通り、彼は大きな腹でもって僕をぐいぐいと講檀まで押しやって、お客が12,3人待っている会場内でもって、

―――― 殴れーっ! いますぐ、ここで俺を殴れーっ!!

 とスポットライトの光を燦燦と浴びながら、悲痛な声で叫んだんですよ。
 
 行政勧告を喰らったばかりのイベルメクチンに関しての講演だったからねえ。
 彼にしてもナーパスの極みであり、ギリギリの崖っぷちだったんでしょう。
 リチャードコシミズの最大の凄顔を選ばなきゃいけないとしたら、僕が選ぶのはこれかもしれない……。

 

             ✖             ✖             ✖             ✖

 リチャードコシミズという人格の根本にあるエネルギーは、恐怖心( ファビア )であると僕は思う。
 彼の陰謀論は、世間から苛められ自閉してしまった彼の悲しい自分史始発の「 反逆 」であり、「 復讐 」の代替物なんじゃないのかな?
 水道橋FACTの講演会場で腹相撲で彼に押されているとき、僕のちょうど顎下すぐあたりに彼の目はあり、騒動の間中、僕は彼の目のなかを覗きこむ羽目にあいなった。
 そこには、4.2花見のとき、5.6池袋講演会のとき、独立山荘への訪問のときにあったのと同じものがたしかにあった。
 僕はそれを間近から目撃した。
 それは恐怖( フォビア )でした。
 もう少し張りつめたらばちんと音を立てて神経の束がちぎれてしまいそうな、ほとんど肉感的といってもいいほどの、リアルで生々しい恐怖の塊だったのです……。


             ✖             ✖             ✖             ✖

 
 今回の彼ブログの同時多発 banban 劇は、これまで以上のスケールで生じた空前のものです。
 彼は恐らくいままでで最大級の恐怖に呑みこまれてしまったんだ、と僕は思う。
 もちろん彼ブログの ban に動いたのは、僕等だけじゃない。
 いまじゃ僕等以外にも彼のヘイトチックな陰謀論を嫌悪して、熱心に彼通報をしてくれるひとを僕は大勢知っている。
 ただ、それにしても今回のリチャードコシミズへの banban アタックは破格なものとなりました。
 その原因は、恐らく「 時代 」でしょう。
 僕等の通常意識の底にある集合無意識の濁流が、こんな酷いデマをこれ以上垂れ流すことはまかりならん、と決めたんです。
 いわば、時代からの排斥です。
 それは権力なんかより遙かに強力で闇雲な力であり、個々人の人間業でどうこうできるようなものじゃありません。
 リチャードコシミズはその濁流に巻かれた。
 今度もパニックになって、はてなブログに僕の実名をあげ、僕が自分を脅迫している! 保険金殺人の〇〇が! と、かつての全盛期と同じ緊迫した声音でめいっぱい咆哮してみせた。
 
 けれども、党員の多くはほとんど乗ってこなかった。
 困ったとき、いつも自分の身を隠してくれた党員の人垣が、今回はどうしても築けなかった。
 そして、わずか数時間のうちに、彼のはてなブログはけむりのごとく消えた……。

 リチャードコシミズはもうこれで終いかもしれない、と僕は思います。
 いま現在の彼の根城である JUGEM ブログの3記事に、今日僕はマイケル名でコメントしてみたんです。
 けど、もうリチャードコシミズは、はてなブログのときみたいに僕に噛みついてこようとはしませんでした。
 党員も僕にいつもの幼児的誹謗を投げてこようとはしなかった。
 僕のコメが彼の JUGEM ブログのコメント欄に表示されて、その数時間後、彼は黙って僕のコメントを消しました……。

 リチャードコシミズは、ねえ、逃げたんですよ……。


     時代の歯車カタリとまわり
     リチャコシそこから落っこった
     元気なときの空威張り
     してみたけれどもダメだった
  
     喚き喚きの昼すぎて
     淋し淋しの夜がきた
     夜への備えはあるのかい?
     今度の夜は越せそうかい?
  
     時代の歯車カタリとまわり
     リチャコシそこから落っこった
     誰ひとり見る者とてない
     氷みたいな夜だった……

        
 今夜の僕の記事は以上です ――― お休みなさい。

 

 







 


💎 リチャードコシミズの悲しき banban 祭りにようこそ!(笑)

2022-09-30 10:30:07 | リチャードコシミズ




    Hello、皆さん、リチャードコシミズがえらいことになってます。
 1日のうちに立ちあげブログが2つ消え ――― しかも、はてなブログさんのほうの生存時間はなんと数時間! ―――
 続いて seesaa さんのも muragon さんのも跡形もなく消滅しました。

 誰もが認めるでしょうけど、これは異常な事態です。
 リチャードさんは「 自分が正しい真実情報を口にしているから裏社会から ban される 」とかいつものようにホザいておりますが、
 もちろんそんなのはちがう。

    表社会追放といったほうが、むしろ適当かもしれない。

 僕が2017年の4月2日の花見のときから目指していた「 リチャードコシミズ包囲網 」とはこれのことです。
 西池袋公園の桜の下で彼と対峙したあの瞬間から、いつかこのようなときがやってくることが僕には分かってました。
 リチャードコシミズや彼のお弟子の平塚正幸や Qanon のエリ(よかとよ)がやっていた「 世界否定の怨念エモーションペインティング 」
が、いよいよ終わる時代に近づいてきたんですね。

 彼の根拠なき陰謀論に怒っているのは、もう僕だけじゃない。
 存在係数がひとよりも低く、このような幼稚な陰謀論マジックを通じて「 自分は落ちこぼれじゃなくて、世界構造の矛盾に目覚めたスペシャルな戦士だから、これほどまでに世間から迫害されるんだ 」といった自分だましの嘘化粧防衛ももう終わりです。

 誰もが眉をひそめる「 証拠なし保険金殺人ヘイト 」も終わり―――

 どこの筋から派遣されたかも誰が雇っているかもさっぱり分かんない、幼稚なあの「 工作員認定 」ごっこももう終い ―――

 リチャードコシミズは60代後半の退行幼児なんだ、と僕は思います。
 危機に陥ると、どんなひとでもある程度は退行します。
 それは、まあ仕方がない。
 でもね、自分は世間がいうようなツマラナイ人間じゃなくて、世界にとって危険な真実をいうからこれほどまでに苛められるんだ、といったような陰謀論のウソピカ☆ロジックじゃあ、どのようにヴァージョンアップしても自己欺瞞以外にはなりようがないんだよ。

 シンプルにいえば、それはこういうことです。

―――― あなたは何を軸にして生きたい? 現実か、それとも自分内幻想か?

 陰謀論者は後者を選択したグループである、と僕は思う。
  
 故あって退行してしまった幼児にこのように糞真面目に鞭をふるうのも大人気のないことなのかもしれないけれど、彼がまわりにもたらした多くの迷惑を幾十例も目撃している僕としては、どうしてもそれを見過ごすことができなかった ――― とでもいったところかな?

 現実否定のダウナー陰謀論はさ、夢幻愛好家の自閉のためのヒッキー部屋であり、緩慢な自殺への道程なんです。
 
 このように不健康な真っ黒玩具とは一刻も早く手を切って、遠いむかしにあなたが放り出してしまった大切な現実 ――― それは途轍もなく苦いものだったのかもしれないけど ――― と是非にでも復縁してほしいものだ、と僕は思います。

 だって、生きる道って結局それしかないからね……。

 リチャードコシミズの自閉ヒッキー小屋には、もう取り返しのつかない、超でっかい裂け目ができちゃった。

 銀河がひっくり返ったって、それを修繕するのはむりです。

 イベルメクチン玩具も、工作員おしゃぶりも、個人情報晒し波動砲攻撃も、もうみ~んな終わってしまった。
 
 あなたの大切なご子息もあなたのことを冷淡に「 あのひと 」としか呼ばなくなった。

 リチャードコシミズのどん詰まり ――― ねえ、どうすんのよ、リチャードさ~ん………?

 僕の今日の記事は以上です ――― お休みなさい。

 





















💎 リチャード seesaa避難ブログが数時間で ban、今、彼は ’はてな’ の塹壕にいます(笑)

2022-09-26 22:34:22 | リチャードコシミズ


以上は全て2022年9月26日の夜のリチャードコシミズ・新「はてなブログ」からの写しです。
僕のコメが2番目とは。承認設定してないんだ。笑うぜ 。



<デマ>by マイケル (曲 ジョン・レノン)

 

https://youtu.be/DXPdgSDiZng


💎 リチャードコシミズがまたまた ameblo から BAN 食らったそうや!( 爆 )

2022-09-23 12:20:23 | リチャードコシミズ






 


―――― リチャコシがまたバンされたそうや。


―――― マジか!? 懲りんやっちゃなあ、アイツ、これで何度目や?

―――― ちゃんと数えたことないからよう分からんけど、マグマグやら TikTok まで勘定に入れるなら……え~と、12、3回は優にいってるんちゃうか?

―――― 凄まじい数やなあ……。ここまでくると、もう可哀想とか超えて、ギャグやな……これは。

―――― うん。biglobe、マグマグ、wordpress、楽天、youtube、excite、はてな、TikTok、Twitcast、Ameblo
なんかならワシらもたしかに関わったけど、今回の数時間しかもたなかったという google の新リチャードブログには、ワシらなんも関わっとらんからなあ……。

―――― だいたい関わる暇なんてあらへんよ。リチャコシが消されたっていってるそれ、実際に消えたの9月21日の晩のことやろ……?

―――― そや、夜や。夕方にブログ立ちあげて、深夜にそれがバンされるなんて普通に考えてもまずありえんよ。そこにリチャコシが Google に新ブログあげるなんて奴以外に誰も知りえんことやし、たとえ瞬時にそれ見つけて通報できたとしても、事実関係を調べて規約違反に該当した部分の裏取るのに、いくらなんでも数時間は早すぎるわ……。

―――― おう、神対応すぎるもんな……。

―――― 人間業ちゃうよ。だいたいその時間帯に対応できる人間がほんとに事務所内におるんかい? おらんやろ、普通に考えたらそれは……。

―――― てことは、どうなるんや……?

―――― まあ、いつものリチャコシの背伸びしまくりの法螺撒きやないの?

―――― ああ、そうなるか、やっぱし……。

―――― 新ブログの候補として google を候補にと思っていたのは、たぶん本当やろう。ただ、コメントを実際にテストしてみたら、そこが google の会員になってログオンしないとコメントできないシステムになってることにようと気づいた。3時間ほど待ってみたけど、常連の党員もさっぱりコメントを入れてこない。こりゃアカン、盛り上がらないし、面倒がってコメント欄も淋しくまだらになる。あかん、ここはダメや、と自分で取りやめたんやと思うよ、たぶんな……。

―――― うはあ、けどそんなフツーのこと正直にいっても誰も受けてくれんし、それなら……裏社会がこれほど自分の言説を恐れていてそれで瞬殺されたことにしたほうがドラマチックでいいかも、と思いついて、実際にそれをやってしもうたというわけか……?

―――― 恐らくな……。

―――― うはあ……。

―――― うはあ、うはあって、なんや、お前は! 辛気臭いで。

―――― いや、でもそうならんか、これは……?  これを読んでくれる読者さんは、ほとんどの場合、あの長野の学者村のコシミズの独立山荘なんて行ったことがないわけや……。あそこが平日の夜どんなに閑散としてて淋しい場所なのか、誰も知らんわけや……。また、大抵の人間が想像してるより、あの独立山荘の間取りは広くて部屋数なんかも結構あるわけや……。そのだだっ広い山荘の一部屋だけに電気つけて、鈴虫やら松虫の声だけをバックに、あのコシミズがひとりぼっちでそんな淋しいウソについて考えあぐねている光景を想像すると……あかんわあ、ワシ……。落ちるっていうか……可哀想やなあ、という風にどうしてもなってしまうのよ……。

―――― おお、おまえ、案外情け深いやないか(笑)

――――情け深いよぉ……情け深いからこそワシらはリチャコシを糾弾するんやないか(笑) あのな、奴に限ってというわけじゃないけど、いま流行りのライトで安直な陰謀論を愛好する連中は、いかにしても自分の所属してるこの世を愛せない種類の人間たちの集まりなわけや……。現実から辛い仲間外れ食って、行き場所も安らげるような楽しみもなんもなく、仕方なしに陰謀論っていう淋しい廃業遊園地跡で遊ぶしかなくなってしまったのが彼等の現在なんや……。コミュ力や個々の魅力でひとと繋がることがどないしてもやれんもんだから、彼等は自閉した自己内の妄想でもって他者と繋がろうとする……。

―――― 妄想で?  妄想でもって連帯するんか?

―――― そうや、妄想でつるむんや。

―――― しかし、妄想ってつるめるツールになれるもんなのか?

―――― 孤立無援まで追いこまれた人間ならどんなツールだって利用するわ。

―――― 浅ましいな……。

―――― おうよ。

―――― 情けないな……。

―――― おうよ。

―――― なんか、幼稚園の砂場の陣地を必死になって守ってる、いじめられ真っ最中の幼児らみたいやないか……?

――――  近いかもな。

―――― 傍で見てるワシらがこれだけキツイんやから、当人たちからすりゃあ、こういうのはたまらんやろうな……。

―――― おう、1秒1秒が地獄やと思うで。

―――― こないな場所でしか生きてけない人間が、こんなに仰山おるなんて思いもしなかったわ……。

―――― だから、受け皿としてのカルトがこれだけ繁盛するのよ。むかしは時代も寛容やったからね、こういうひとらも生きていけるスペースがまだぼちぼちあったのよ。世間一般の道徳を信じて敬虔に善良にしてさえいれば、多少の癖があっても周りは見過ごしてくれた。けど、こないな情報社会が訪れると、こういう人々の生息余地がどんどん切り詰められていった。それまでは有効だった宗教も死んだ。あのな、世間には宗教なしでは生きれん人間が仰山いるもんなのよ。そないな人々が競争社会から真っ先に弾きだされてしまった、といった構図やな。それが「 いま 」なんや。百花繚乱のカルトの時代の到来や。陰謀論、Qに神真都Q、反ワク、毒ワク、ウソコロ、ノーマスク運動にディ-プステート……これらはみ~んなそうした「 弾かれびとの怨歌 」なんや。

―――― かなわんな……問題がでかすぎるわ……。

―――― おおよ、でっかい問題、その通りや。

―――― どないしたらいい……? なあ、あんたならどないしたらいいと思う……? 聴かせてくれや、なあ……。

―――― ボケ。ワシごときにこんなの分かるかい!(笑)

―――― けど、知りたいわぁ……。連中みたいな生き辛いひとらがこれからどうなるんか……。

―――― そないに知りたいか?

―――― おう、知りたい。

―――― ほならな、独立山荘のリチャードコシミズを訪ねて、直接聴いてみるってのはどうや?

―――― えっ!?

―――― なんといっても奴さん、21世紀初頭からやってる陰謀論のアイコンやからな。黒川がNHKでやったあのパフォーマンスは、全部リチャードコシミズからのパクリや。Qのエリも、国民主権党の平塚も、名古屋の寺尾介伸も、み~んなあいつの門下の出身者や。いま、その本家の御大が、これほどみすぼらしい境遇に陥ってしまったというのは、ワシ、彼が身体を張ってすべての陰謀者の先行きを示してくれているんや、と思うな。

―――― すべての陰謀論はリチャードコシミズに通ず、か……。

―――― 轢き逃げはするわ、学者村の管理費は滞納するわ、ワクチン打ったら2年でみんな死ぬいうて、もう2年経つけど誰も死んどらん(笑) そんなしょうもない親父やけど、本家は本家や。試しにいってみい。ひょっとしたら、なんか、興味深い話が聴けるかもしれんで……(笑)