注:この記事はCHORYOさんご本人に相談の上、許可を得て発表するものであります。
Hello、皆さん、蒸し暑いっスねえ!
え~、先日の7日1日、僕等「被害者の会」は、名古屋出張を敢行いたしました。
目的は、もちろん<対リチャードコシミズ戦争における戦略会議>であります。
名古屋勢のみにかぎらず、豊川、大阪などからも精鋭勢が参加してくれまして、結果的に大変実り多い夜となりました。
リチャードさんの裏の顔を知りつくしたニンゲン同士の話ですから、あ、それ知ってる、ねえ、じゃこの話はどうよ?
みたいな丁々発止のテンションが延々つづき、おまけにこのアクティヴ面子でしょ?
いや~、もうこれで盛りあがんないわけないよ。
野外もずいぶん蒸し暑かったけど、このコミュニケーション熱気のおかげで、室内の体感温度もそうとういってた気がします。
僕等がまだ公開してない裏RK情報もバンバン飛び交いまして、
あ。そうそう、名古屋裁判の主軸のひとりであられるT1氏も参加してくださいまして、
いや、もう僕的にはサイコー至極の一夜でありました…。
ところで独立党の皆さんは、この名古屋裁判の経緯をご存知でしょうか?
現在係争中の案件ゆえ、深い事情まではあいにくお話できませんが、確実にひとつだけいえること。
あのー、これ、スラップ訴訟じゃありませんからね~!
そう主張されてるのは、この世でただひとり、池袋の柿ピー親父ことリチャードコシミズ氏だけ(笑)
ちょっとでも裁判に関する知識のある方がちゃんと見れば、これが正当な民事訴訟であることは誰だって容易に分かります。
裁判の遅延をもたらしてる元凶はリチャードさんーー
スラップ訴訟なんて聴きなれない単語をわざわざ引っぱってきて、
原告側に必死になって「工作員という悪役イメージ」を刷りこもうとしてられるのもリチャードさんーー
小学生なみのあの根拠なし準備書面で、満天下に現在進行形の恥をさらしてるのもリチャードさんーー
こんな低レベルのプロレスじゃもう誰も騙せないってば…。(苦笑)
リチャードさんの入院騒動、名古屋には体調的にいけない発言等で、この裁判は事実上停滞気味ではありますが、
仮に僕等が裁判所サイドに感情移入してみるなら、このような動向も分からないじゃない、
そういやあ、独立党は過去に東京高裁で何度も大暴れやらかしてますからねえ。
特に最初の斎藤隆裁判長への攻撃は凄まじかった。
斎藤裁判長の歌までつくり(ちなみに、あのもしもし斎藤裁判長~♫ を氏がつくった瞬間、僕はRKの正面テーブルにいました)
裁判には斎藤さんの女装癖を揶揄する女装軍団までやってきて、
裁判所側の100余名の警備陣と独立党勢のあいだで乱闘騒ぎまでもちあがり、
僕も殴られたし、〇〇氏に至っては逮捕までされちゃってる。
もうあくどいくらいのモロ派手ギグよーーあっち側のブラックリストに乗ってるのはまあ当然、
スキャンダルを嫌う地方裁判所がこの種の訴訟を避けたがる守りの心理は、じゅうぶんに理解できます。
ただ、その種の穏便心理はほとんど杞憂じゃないか、と僕的には思ってるんだけどな。
いま現在の独立党に、かつてのようなあの熱いパワーはもうありませんから。
裁判自体にしても、民事ですから書面の交換のみで終わっちゃう可能性もそうとう高い。
仮に名古屋にリチャードさんがくることになったとしても、それに追随する独立党員が多数いるかどうかは疑問です。
僕は、ほとんどこないんじゃないか、と思いますね。
不正選挙裁判にしても空前の盛りあがりを見せたのは、最初の斎藤隆裁判長のときのアレだけで、
その後は傍聴者の数も裁判自体に対する注目度も熱気も、尻すぼみするばっかりでしたから…。
特に、去年の12月2日のS〇ka〇otoさんがひとりでやった裁判は、酷かった。
あれ、傍聴人ひとりだっけ? それともゼロだっけ?
あれだきゃあ、聴いて耳疑いましたもんーーおいおい、党員はこなくても、党首であるリチャードさんぐらいはせめて来てやれよ、
と、みーんな陰でコソコソいってたもんなあ…。
まあ、あれは2日の午前の部でしたけど、午後にやった僕の不正選挙裁判(リチャードさんも原告として参加したやつね)で、
リチャードさんをも超える空前の熱弁をふるって、裁判聴衆に絶賛を博したあの jewjew鮮者er さんも、いまはもう twitter も閉じちゃって失踪中だし、ちょっとエキセントリックな独自の言語で自分なりに必死でリチャード信徒をやってたザガロくんももういないわけだし……。
寒いよねえーー。
独立党の時計は、いまや晩秋なんじゃないでしょうか?
生と死の交換の季節―ー実りから落剝のサイクルへ。
実った実は次々と地面に落ち、青々とたわわに茂っていた木の葉もみな軒並み枯れ果てて、
党首の演じるむなしい正義のひとり芝居を、遠目でもって全員しらーっと見てるだけ、みたいなね……。
ともあれ、僕等「被害者の会」は、名古屋裁判を全面的に応援する所存です。
正義を標榜するリチャードコシミズに、僕等は「本当の正義」ってのを見せつけてやりたい。
その意味、CHORYOさんのこの裁判は、リチャードコシミズの不正義に怒るすべてのひとの希望であり象徴です。
工作員認定されて無念の涙を飲んだ多くのひとたちへーーこれ、実存的には、まさにあなたがたの裁判なんですからね!
あ。会がスゲー盛りあがった昨晩の 21:13、僕、自分の携帯からリチャードさんに電話入れたんですけど、
電話、いつのまにか着信拒否になってましたねえ。
T社長もあとで自分が去年だしたメールが消去されたってメッセージが、おい、マイケル、昨日きてたよ、なんていってたし…。
どうやらリチャードさんーー立つ鳥後を濁さずの完全バックレ籠城モードに入られたようです。
議論もしないーー僕等への攻撃も自から封印ーーさらには話題にもあげない。
そのココロは?
全部なかったことにしたい…。
みんなにも全部忘れてほしい…。
ひたすら見ざる云わざる聞かざるのこの見事すぎるアクティブ路線ーーOH、さすがは大将ーーなんて後ろむきの勇壮果敢な撤退だろうか!!(笑)
そんな弱気のリチャードさんに、あのさすらいの歌人・山頭火の一句を捧げたい、と僕は思います。
ーーー歩いてもきんぽうげ 座ってもきんぽうげ…。(種田山頭火)
山頭火のぎりぎりは、僕等みんなのぎりぎり。
ま、人間なんて煎じつめれば誰だってぎりぎりなんだけど、いまいちばん崖っぷちなのは、誰が見てもリチャードさんでしょう。
うん、もうね、残念ながら逃げ道はないっスよ、リチャードさんーー。
年端のいかぬ子供でも重々知ってることだと思うけど、リチャードさん、うそってリスキーなのよ。
これまで自分でついてこられた膨大なウソを、ご自分で刈りこまなくちゃいけない清算の季節がいよいよ到来したんです。
独立党は、幼稚園の砂場の一角に築かれた、子供の遊戯の王国でした。
あなたはそれを主催するガキ大将でーー皆が何気にあなたのことを「大将」と呼んでいたのは、
無意識のうちにあなたのなかの子供部分というか幼児性というか、そういった部分に気がついていたせいかもしれません。
そうか、リチャードコシミズの綽名「大将」は、「ガキ大将」の大将だったんですねえ?
でもさ、もうそろそろ大人にならなくちゃ…。
ハチャメチャやって気に喰わない仲間に砂場の砂かけて、「工作員!」と罵倒してイジメて追ンだして、
そんな悪趣味な遊戯が通用してたのも、あなたが一重にネットのなかだけのネバーランドの住人として認知されてたから。
ですが、あなたは、ミ〇ラ〇カ基金、山荘資金、政党資金集めなんかで自らその分水嶺を踏みこえちゃった。
この一線を超えたからには、もう、子供のままじゃいられません。
俺はわるくない、俺に責任はない程度のメルヘン言い訳じゃ、社会的にもまったく通用しない。
いろんなひとに迷惑かけて、傷つけてきた収支決算である「刈入れタイム」のはじまりです。
さあ、あなたは果たしてこの危険な難関を、いまのまま無事クリアできるでしょうか?
あなたと縁のできた日本中のすべてのひとが、じーっと見てる。
あなたが口をひらいてなにをいうか、ひっそりと耳を澄ましてる。
往生しなんせ、リチャードさん!ーー4.2花見計画、4.18池袋署、5.6の講演参加と西池袋交番案件、脱藩者名簿作戦にリチャード事務所の経理解析、全国津々浦々の後援者への圧力とさまざまな情報暴露作戦ーー優秀な全国の仲間らと鉄壁のスクラムをがっちり組んで、僕等、とことんあなたを追いこんでいこうといま静かに思っています…。(^-^;☆彡
(BGM:Tom Waits「Clap Hands」)