ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

◆ 美作さんへの詫び状 ◆

2017-11-30 02:58:55 | リチャードコシミズ




 Hello、皆さん、今回のは私的な記事です。
 だから、あんまり面白くないと思うんで、過激な暴露記事とか予測されてる方がおられましたら、
 ここから先読むのはご遠慮ください。
 このブログの読者さんならすでにご承知でしょうが、
 僕、ここのコメント欄にきてくれる美作さんって方と先日ちょっとモメまして、
 ま、いまいったら言い訳調になっちゃうんだけど、
 できたらまあざっとした経緯をここで説明させてください。

 僕は、名古屋のこの美作さんとはCHORYOさんを通じて知り合いました。
 それ以前にもネットでは僕がまだ独立党在籍時代に、
 政治とかと全然関係ないドストエフスキー話で盛りあがったことがあります。
 リチャードさんの正体を見抜いてカウンターかましてたって点については彼、僕よりずっと先輩でして、
 ドストエフスキー論争の端々でもリチャード攻撃の口調がつい混じっちゃうんだけど、
 そうするといまだRK引力圏にいた僕が引くんで、
 なんか、ずいぶんと気を遣って、その部分をあえて封印しながら喋ってくれてたように記憶してます。

 今回の件での発端は、せんじゃさんーー。
 せんじゃさんは独立党時代にRK言説をまるごと信じ、
 RKに対して訴訟を起こしたCHORYOさんに対し勇ましい対工作員攻撃をいっぱい仕掛けていたんですね。
 ツイッターによるその攻撃は極上に凶悪でありまして、
 CHORYOさんの個人情報までがんがん晒しちゃうくらいの迷惑極まりないもの、
 狂信的っていうのかな?
 社会的にこれはマズイでしょ? というしかないレベルのものでした。

 CHORYOさんは事業をやってられるんで、こういうのは困るわけです。
 (やってなくてもこういうのは困るよね!?)
 で、僕がこんなRKに対するカウンターをはじめて、
 半年くらいしたらいろいろな方が集まってきてくれて、
 先月だっけか? 彼女とかつて交友のあったみかん姉さんみたいなひとも僕のブログにきてくれるようになった。

 そんで、みかん姉さんを通じて、僕等、間接的にせんじゃさんと連絡をとれるようにもなったわけ。
 僕は、単純にこれをチャンスと考えた。
 せんじゃさんとの接触を通じて、リチャードコシミズのうそがまた炙りだせるかもしれない…。
 そういった戦略面でのメリットを考えて、みかん姉とせんじゃさんのラインを大事にしたかった。
 だから、当面の被害者であるCHORYOさんや美作さんらの当然の怒りの感情を、
 あえて抑えてくれるように、まあお願いしていたわけなんです。

 もちろん、みかん姉のことは好きですよ。
 さっきも電話で話したけど、話せば話すほど、彼女のこと面白いなあって思う。
 フツーのひとより不安定で繊細すぎるきらいもあるけど、ただ、彼女って基本的に「情」のひとなんです。
 で、以前、これとおなじようなシチエーションになったとき、
 みかん姉、美作さんのコメントに凄く怯えちゃったんですよ。
 それほど攻撃的なコメントじゃなかったんで、僕もびっくりしたんだけど、実際そうなっちゃった。
 だから、僕はそのときはお願いというかたちで、せんじゃさん叩きを抑えてくれるように皆さんに頼んだの。

 けど、こういう火種ってそんな対処療法やってても絶対に消せるもんじゃないんですよね?
 あたりまえですよ、自分らへの誹謗中傷ツイートがいま現在も見えるところで跳梁しているんですから。
 前回の記事のコメ欄でもって、それがまたまた再燃しちゃった。
 CHORYOさんが控えめにツイートに関する苦情を述べ、
 彼に私淑してる美作さんがそれよりもちょっとだけ強めの意見をあげーー
 それがみかん姉の過敏スイッチにまた触れちゃったんです。
 夜に彼女がまた僕のところに電話かけてきて、話の最後部分ではとうとう泣きだしちゃって……。
 で、僕が切れたんです。ていうか勝手に切れちゃった。

 あの野郎、まえにもいったのにってーー。

 よくよく考えてみたら、美作さん、それほど過激なことをいってるわけじゃないんです。
 あかねさんが指摘されたように、ただせんじゃさんのことをせんじゃと呼び捨てにしただけ。
 あとはCHORYOさんへの迷惑ツイートを消すようにお願いしてるだけ。
 冷静になってみるなら、せんじゃさんのもたらした実害をあたりまえに訴えてるだけなんですよね。
 なのに姉さんの涙に猛り狂った浪花節状態の僕には、それが見えなかった。

 あの野郎、女泣かせやがって、と、こうなっちゃった。

 とことん馬鹿もんですーーいや、実際、僕の基本はアホの与太郎なんですよ。
 真相究明くんのときにも外さなかったリミッターを外して、美作さんを迎撃することにもう夢中になった。
 許容できないだろう意地悪なことばっかりあえて並べて、無茶苦茶いった。
 あかねさんは「百倍返し」といったけど、まさにその通り。
 僕は刃物で斬られたことあるけど、あれ、斬るぞっていわれたときは怖いけど、
 実際に斬られてみると意外とそうでもないんですよね?
 斬られたって現実があるばかりで、そっちに対処するほうが大変で、痛みのほうはむしろ忘れてたりするの。
 言葉で斬られるのはもっと痛い。
 僕は今回、それをあえてやったわけです。

 寝耳に水の美作さんが取り乱し怒り狂うのは当然です。
 CHORYOさんは気を遣って、美作さん大人げないですね、なんていってくれたけど、ちがう、
 今回大人げなかったのは圧倒的に僕のほうなんです。

 みかん姉さんひとりに委ねてるのもなんなんで、一昨日、せんじゃさんに手紙をだしました。
 去年師走の高裁での邂逅の思い出話にはじまって、
 独立党のこと、みかん姉さんのこと、せんじゃ母さんのこと、
 あとCHORYOさんがあなたのまだ残されているツイートに困っていることなんかを、
 丁寧に、礼儀正しく、みんな書いた。 
 どうなるかは分からないけど、最終的には僕、せんじゃさんに会って話してみたい、と思ってる。
 仲間になるためにじゃなくて、本当の真相を知るためにーー。
 
 公開のネットで謝るなんて恥をさらすだけだ、なんて助言してくれるひともいたけど、僕はそうは思わない。
 間違っていたと分かったら、やっぱりひとは謝るべきです。
 2、3日意地張っていたけど、そんな意地張ってても胸の痛みと疼きはどうにもならない。
 バッティングセンターにいって660球打っても、やけくそみたいにサンドバック叩いても、
 なにしてもどうやっても気は晴れない。
 胸の疼きが、間違ってるのはおまえだといって放さない。
 というわけで美作さんに謝罪します。
 美作さん、今回は俺がわるかったーー許してください……。

                            --2019.11.30.AM2:00 マイケル
      
 
                  
                  


PS.独立党情報。犬丸勝子さんの葬儀のときにリチャードさん、きてたそうです。ただ、自分ではいかず、しろまじょさんにONにした携帯持たせて行かせ、自分は200m離れたとこで携帯聴きながら待機してたらしい。これはどう考えても裁判こないよなあ。あれから完璧貝のままだし、党員参加申告相変わらずないし、1日後の23日に松戸講演会の予定入れてるし…。ばっくれ確率現在92%?