ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

◆ 裁判前のRK心中を察して ◆

2017-11-17 21:16:34 | リチャードコシミズ

           ーー可哀想な〇チャードさん。もしそんなに怖いんなら急病起こしてもいいよ…。(T0T)


 Hello、皆さん、師走22日のRK裁判を間近にして、いま僕等間で妙な噂がたってます。 

ーーなあ、ひょっとしてリチャードさん、裁判バックレるんじゃないの…?

 冗談じゃなく、彼、そっち方面でそれっぽい前もありますから。
 そして、事情通にいわせると、こうした裁判でなりふり構わぬ往生際のわるさを見せつける人種ってのは、案外多いらしい。
 最初は僕も、まさかそこまではやらんだろうと思ってた。
 これ、彼的にいうなら、まさに「裏社会との対決」なわけですから。
 独立党という党組織を統べるオヤブンであるという看板もしょってるわけだし、
 ここで裁判バックレなんかかましたりしたら、裏社会と闘うジャーナリストという彼の面目は、もう丸つぶれ。
 これまで積みあげてきたキャリアと信用
は瞬時のうちに灰燼に帰し、RKは真相追及者から小汚いだけのウソツキ親父に早変わり。
 彼の正義の闘争をかたずをのんで見守っている、全国数千万の彼のファンもどれだけがっかりすることでしょう!!

 うん、どう考えてもリスキーすぎるんですよ、このような敵前逃亡は。
 今後も独立党でやりくりしていくことを考えているなら、これやっちゃったら致命的な傷になる。
 だから、いくらなんでもその掟破りだけはないだろうと僕も踏んでたわけよ。
 だけど、彼、ブログのなかで現在までに2度<傍聴の勧め>を訴えたじゃないですか?


 名古屋スラップ訴訟その1.:12月22日第一回口頭弁論です。 – richardkoshimizu official website  
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2017/11/11/%e5%90%8d%e5%8f%a4%e5%b1%8b%e3%82%b9%e3%83%a9%e3%83%83%e3%83%97%e8%a8%b4%e8%a8%9f%e3%81%9d%e3%81%ae%ef%bc%91%ef%bc%8e%ef%bc%9a%ef%bc%91%ef%bc%92%e6%9c%88%ef%bc%92%ef%bc%92%e6%97%a5%e7%ac%ac%e4%b8%80/



https://richardkoshimizu.wordpress.com/2017/11/04/%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%97%ef%bc%8e%ef%bc%91%ef%bc%91%ef%bc%8e%ef%bc%93rk%e4%bc%9a%e6%b4%a5%e8%8b%a5%e6%9d%be%e8%ac%9b%e6%bc%94%e4%bc%9a%e5%8b%95%e7%94%bb%e3%82%92%e3%81%94%e8%a6%96%e8%81%b4/

尚、12月末には、名古屋のスラップ訴訟その1の初公判も開かれる模様です。決まったら公示しますので、会社を休んででも、這ってでも、傍聴にお越しになってください。また、裁判の前か後に名古屋で講演会も開催します。

さらには、裏社会さんに「返礼」させていただくことも計画中です。既に、何人かの方が、あちらさんのサイト群を丸ごと保全いただいていますが、他の有志の方も、念のため、保全をお願いします!「証拠保全」です!

では、楽しいイベントが目白押しの年末です。面白おかしく、笑いを浮かべながら、世直しに邁進いたしましょう!今年は、このままでは終わらないぞ!(以上、richardkosimizu official website より転載)


 
恥を忍んで党首自らがここまでやったーー!!
 偉いぞ、凄いぞ、リチャードコシミズ~(ぱちぱちぱちぱち)
 リチャードさんは当然「這ってでも行きます!」的レスが殺到すると予測しておられたのでしょう。
 実をいうと僕にしても10人やそこらの同行表明はすぐあがるだろうと思ってた。
 でもさ、八百万の神サマは思いのほか意地悪でして、実際にきたそっち系のレスは 以下の2通きりーー

しろまじょ より:
2017年11月11日10:52 PM

え・・・民事裁判ですよね?ああん・・・こんなのはじめて・・・。不正選挙裁判の番外編だと証明しているような・・・。
お手紙くれた裁判官って誰?どうせ原告も現れず、代理人クローバーが来るんでしょう?きっと9階のどん詰まりにある狭い法廷で、ちゃちゃっと済ませる予定?大事なのは、「RKは訴訟を起こされるような人物」という印象操作ですもんね!ああ、安倍が籠池さんを詐欺師呼ばわりするのとそっくりですね。

それにしても、12月22日ですか!いちばん暗い冬至を過ぎたら、春がやって来ます。世明けを象徴しているようで、八百万の神様って、お茶目さん!

忘年会を兼ねたイベントになりそうですが、近隣ツアーとして、中署の池田さんを訪ねるってものオツですね。捜査令状なしにRKに電話してきて、「ミウラエリカさんの連絡先を教えて」と聞いた池田さん、お元気でしょうか?警察って、民事不介入のはずなのにね。

ということで、誰かの個人情報を知りたい場合、その池田さんにお願いすれば調べてくれると思います。え?ダメなの?特定の個人のお願いだけ聞いてくれるとしたら、そこに何らかの癒着がある疑いは否めませんね~。

こんな用事でもないと名古屋に行くチャンスはないので、早速カレンダーに赤丸しました!楽しみ!

REDLILY@
より:
2017年11月11日7:40 PM
【私も仕事を休んで必ず輿水さんの裁判には行きます!!裁判所は、人の目が多いほど裁判官に圧力がかかりプレッシャーになります。私も裏社会の最低な屑に父が殺害された以上絶対に許すわけにはいきません!!】


 あとの党員はいつもの自分勝手な世界情報スレチでシカトかますか、なんのかんのいっても大事なその部分だけスルー派だかで
 結局のとこリチャードさんのこの呼びかけは、恐ろしく暗澹たる結果を呼びおこしたのであります。
 肝心の党員たちが乗ってこない!!
 普段威勢のいいカキコしてる奴が、こうした大事局面であさって方角にスルーする、
 おお、まかせろ、と胸叩いて帰った男が、当日の朝になってみると来ていないーー!!!
 これは人生の曲がり角において時折見られる残念現象ではありますが、これ体験したとき、リチャードさん力抜けただろうなあ…。
 正直にいうなら、独立党員のこの薄情対応には、僕も結構びっくりしたんですよ…。

 ところで唐突ですが、四谷怪談のヒロイン・お岩さんの亭主であった伊右衛門っていうひと、ご存じですか?
 実は彼、赤穂浪士の吉良邸討ち入りからすんでのとこで逃げだしたひとりだったんだよね。
 あの仇討ちから寸前のとこで逃げてしまい、
 だのに計画通りにいったかつての仲間らは見事主君殺しの仇討ちを果たし、本懐を遂げた。
 むろんのこと仲間らはみんな死んでしまったけど、江戸中の話題となり、みるまに時代の英雄にまでなっちゃった。
 おなじ長屋の餓鬼どもまでが四十七士の名をそらんじてる。
 武士の身分を捨て、過去を忘れ、一介の町人として市井にまぎれた元・赤穂浪士。

 そのように生き延びちまった伊右衛門からすると、その後の人生が当然面白かろうはずがないわけですよ。
 で、やけになって吉原の女郎遊びにハマりまくり、彼の押し殺しきれなかった内心の鬱屈は、
 結局、女房であるお岩さんにもあんな悲劇的なかたちで飛び火しちゃったんですよねえーー。

 以前、まだ僕が独立党に入れこんでたころのこと、僕はリチャードさんと飲みながらこんな会話を交わしたことがあります。

ーーなあ、マイケル、おまえ、独立党四十七士ってのがあるとしたら、それに入るぞ…。

ーーマジっすか。嬉しいな…。でも、47人じゃなあ。なんとか20人くらいの枠に入れませんか?

ーーなにいってんだ、おまえ…。全国で47人っていうのは、これは凄いことだぞ。

ーーいやいや、なんとしてでも20人枠には喰いこみたいっスよ。そうだ(ト同席して僕等の会話を聴いてた中島さんを指さして)
 先生、中島さんを枠から外しましょう。そうすればめでたく20人枠にランクインだ。(笑)

 ま、無論のことこんなのはどうでもいい冗談記憶なんですけど、
 この基準からいくと今回の独立党の勇士は、赤穂浪士並の四十七士じゃなくて、たったふたりしかいないことになるーー!!
 たったの二士じゃ、こら、吉良なんて討てんわなぁ……。(^o^;>

 で、この2件の党員名古屋同行の呼びかけ以来、リチャード記事から裁判記事が一切消えちゃったんですよね。
 この意味深な沈黙から、僕等はリチャードさんの内面の葛藤と焦燥を読んだわけよ。
 こりゃあ思いのほか相当まいってるぞって。
 そのような経緯でもって、下記のごとき予測がいよいよ出まわってきたんですーー 


Unknown (美作菅家党)2
017-11-14 19:32:15あかねさん

ありがとうございます。

邪悪な正さんは土壇場で仮病を使って裁判に来ないと思いますw
講演会の予定はアリバイ作りのためです
小説魔界でも堅山社長がアリバイ作りに海外旅行を予定していたのと同じです。

邪悪な正さんへ
こんなコメント読んだら仮病使えなくなるかもねw

Unknown (あかね)2017-11-15 07:58:09マイケルさん

マジレスさせていただきます。


少なくともしろまじょさんだけは、多少のリスクを冒しても(相手は工作員ではありませんので、実際はノーリスクなのですが)、大将に常に寄り添ってあげようという強さと優しさを感じますよね。犬丸さんのお葬式のときもそうでした。

私たちから見れば、恐ろしく方向性が間違っており、どこをどう勘違いするとそうなるのかはさっぱりわかりませんが、本来はピュアな女性なのでしょう。

私が大将なら「原告が工作員や犯罪者というのは私の捏造でした。謝罪します」と言って司法の判断に従い、立憲民主党のサポーター軍団としてやり直しますけどね。もう真相究明を旗印にはできませんが、これしか生き残る道はありません。それで去っていく党員がいれば、いいじゃないですか。

ジャーナリストなんて本来は多忙で貧乏な職業です。いつも取材費で困窮してますから。その代わり欧米では尊敬される職業です。だからイスラム過激派へ多額の身代金を払っても怒る国民はほとんどいませんし、日本のようにジャーナリスト、カメラマンに「自己責任」などと批難する国民もほとんどいないそうです。(ここでは、ISISの人質事件が偽旗かどうかは、別の話です)

まずしろまじょさんに相談してみるべきだと思います。

突然バックレるのは簡単に見えて、逆にすごいストレスだと思います。元々心臓が弱いのに、下手をすれば寿命を縮めることになるかもしれません。

しろまじょさん、または、大将のことを本気で心配している党員さんがいらっしゃいましたら、どうか進言してあげてください。

欠席裁判にするには。 (みかんねえね)2017-11-15 08:41:27

知恵袋より引用

基本的に「訴訟に付き合うのは国民の義務」というのが日本の司法では前提になっています。
それをふまえて
>被告が欠席するにあたり「正当な事由」とは、どういったものですか?

まさに「(誰が考えても)出席することのできない理由」です。
一般には、病気とか、海外にいて帰国が間に合わないとかでしょう。
ーーーーーーーー
なんだそうです。

診断書を提出し、後日改めて裁判日時が決まります。「1回目はよいものの、2回目からは同じようなやり方は通用しないよ」
と、知り合いも言ってました。 

Unknown
 
(美作菅家党)2017-11-15 09:22:04

仮病することをここまで書かれたら

できませんから代わりに
「勇気ある撤退」で当日休むと思います。

裁判 1 週間前くらいに
「裏社会から卑劣な脅迫があった。
党員の安全を考え断腸の思いだが
欠席することにする」とブログで表明
するでしょう。

裁判所や原告が「シャブ中」「犯罪者」であれば
警察と同行して裁判所に来ればいいだけの話だと
思いますがw

正さんへの禁止事項 (あかね)2017-11-15 13:58:03

(1)正さんは仮病を理由に裁判を欠席してはいけません。裁判直前に1度ならず2度までも緊急入院で欠席することが、どれほどの確率なのか党員さんたちはよく考えてください。

(2)正さんは脅迫があったと嘘を吐いて裁判を欠席してはいけません。万一、そういうことがあれば警察に被害届を出してください。

(3)正さんは原告の戸籍上の名前や現住所を知らないという理由で裁判を欠席してはいけません。正さんが知らないだけです。これは理由になりません。

(4)正さんはすでに裁判費用を党員さんたちから集めている(金額が判明している分だけでも30万円以上)のだから、反訴を理由にあらたな募金を呼び掛けてはいけません。

57分の2 (あかね)2017-11-13 22:24:07

コメントは57個に増えていますが、傍聴表明者は依然2名(しろまじょさん、REDLILYさんのみ)です。

>私も裏社会の最低な屑に父が殺害された以上絶対に許すわけにはいきません!!

REDLILYさん、お父様のことは残念ではありますが、バレバレさんとCHORYOさんには無関係です。

紙幣の不思議さんにもコメントしましたが、名誉棄損裁判で被告が勝訴するのは、次の3つの要件を充たすときのみです(230条の2第1項)。

 ①摘示された事実が公共の利害に関するものであったこと(事実の公共性)
 ②摘示の目的が専ら公益を図ることにあったこと(目的の公益性)
 ③事実が真実であることの証明があったこと(真実性の証明)

つまり、大将が勝訴するには、バレバレさんとCHORYOさんが市民の暮らしを脅かす危険な工作員、保険金殺人犯、覚せい剤中毒者であって、その「事実」をRKブログや講演会で一般に公開することが、公益にかなうと裁判官が認めた場合のみです。

さ~て、被告は、原告二人が工作員であることの証拠は出しましたかぁ~?それどころか、訴状では工作員のみなのに、保険金殺人犯と覚せい剤中毒は大将自身が準備書面に追加したんですよね。例によって根拠の記載はありません。

「リチャード先生は口に出さないだけで証拠を握っている(はずだ~)」と仰る方がいらっしゃいましたが、このスラップ訴訟が裏社会との最終対決なんでしょう?この期に及んで出し惜しみする理由はありませんよ。

>さて、理不尽な言い掛かり訴訟には、こちらも訴訟で「お返し」するのが礼儀かと思います。(中略)なかなか楽しい、為になる、勉強になる、誰でも気楽に簡便に「お返し」ができると思っています。

これは非常に嫌な予感がします。「あなたの素性を明かさず裏社会をやっつけるチャンスです。私、RKがあなたの代わりに裏社会と戦います」などと言って、党員からお金を集める算段ではありませんよね?

>なかなか楽しい、為になる、勉強になる、

いつものRK節です。

なお、「お返し」に虚偽が含まれていた場合は、

https://www.mc-law.jp/kigyohomu/1912/
訴訟詐欺は刑法上の詐欺罪となる
訴訟(請求)自体が架空,要はでっち上げの提訴,となると責任は大きいです。
裁判所を騙して被告からカネを取った(取ろうとした)ということになります。
結局,刑法上の詐欺罪となる可能性があります。(END)

根拠も出さず「裏社会の工作員」を訴えて賠償金を取ろうとした場合は、裁判所を騙すことになります。これは「刑法」に抵触します。

党員さんたちは、安易な気持ちで便乗しないように。

3択 (みかんねえね)2017-11-15 14:36:08
 
① 美作菅家党さんの「勇気ある撤退」
② みかんねえねの「診断書提出による欠席裁判」
③ ご立派!「逃げも隠れもしない出廷」
  (法廷内で騒ぐ可能性あり。不利になるけど)

このほかにも何かありますかね?(@_@)

事例 知恵袋より引用 (みかんねえね)2017-11-15 19:38:24

裁判が近づくにつれて、高血圧になってきました。
診断書は裁判の何日前までに提出すればよいですか?


弁論準備手続きを経た口頭弁論の期日であれば、「やむを得ない事由」が必要であり、判例によれば「本人が脳溢血で絶対安静の診断書を添付しても、代理人を選任できないほどの事由が示されないときは、民事訴訟法93条第4項でいうやむを得ない事由にはあたらない(最判昭28.5.29」)とされている。

最初の期日であれば、原告の同意があれば期日の変更は可能です。
原告の同意が得られなければ、
又は最初の期日でなければ「顕著な事由」が必要であり、通常の病気では恐らくあたらない(代理人を選任すれば良いから)と思われますが、もし期日までに十分な余裕を持って申し立てれば、認められる可能性はゼロではありません。
ーーーーーーーーー
ポイント
○やむを得ない事由であること
○期日の変更は「原告の同意」が必要だそうです。
○通常の病気では恐らくあたらない

かなりの重病になられるかも。
 いろいろ勉強できますわね☆彡
    いとおかし    

質問(ニセモノ) (れはなちだら)2017-11-15 21:11:56

んで、皆さんは原告側の応援に行かれるんですか?

「ちょっと遠いしなぁ」
「平日だしなぁ」
「年末の忙しい時期だしなぁ」

なんて葛藤はあるかと思いますが。
・衰えたとは言え口が達者なコシミズ。
・まだちょっとは残ってる独立党残党。
・それなりにある人脈。

私は船瀬俊介さんのファンでもあるんですが、そのファンがコシミズに流れてたりするのは嘆かわしい限りです(-_-;)

CHORYOさん側の弁護士の方々は優秀なんだとは思いますが、裁判は勿論、世論を味方に付ける為にも応援は多い方が良いんじゃないでしょうかね。

私自身も伺えませんが、CHORYOさんたちを陰ながら応援してます。 

Unknown
 
(美作菅家党)2017-11-16 00:04:56

みかんねえねさん
>このほかにも何かありますかね?(@_@)

裁判の前日に「海外出張」で日本におらず裁判に間に合うように帰国する予定であったが「飛行機に乗り遅れた」為、「裁判を欠席せざるを得なくなった」とウソをつく。
(一応アリバイ作りの為に海外へ行く)


 うわ~、冷や汗が流れるほど、皆さん予測もの凄いわぁ……!!
 実戦的な知恵をこんなに寄せていただいて感謝します。
 特にあかねさんの赤線部分は、これ、凄まじい文言になってるねえ。
 T社長とこないだ電話してたら、「いや~、よくあんな情報拾ってきたなあ。オレ、あかねちゃんだけは敵にまわしたくないわ」
 と半マジでいってられました。僕もそう思う w

 さて皆さんーー独立党のたそがれ、リチャードコシミズの裁きのときが近づいてまいりました。
 でも、僕的にいわせてもらうなら、これ、やっぱ自然崩壊ですよ。
 僕等のやってることなんて微々たるもの、ホラとハッタリとシャウトを積み重ねてつくったRKの眩暈タワーは、
 もともと期間限定の、崩壊すべき宿命をあらかじめ裡に宿していたんです。
 リチャードさんはこれまで積み重ねてきた悪行と誹謗中傷のツケを、ここで清算すべきだと思う。
 これ以上姑息なトリックで裁判を引き延ばす、なんてみじめな逃げをかますのは当人のためにもならない。
 独立党でRKに親しい諸氏もそのへんの事情を斟酌して、
 リチャードさんを裁判へと優しく誘ってもらえたら幸甚ですーー。