ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

◆ あらんリチャード💛(最新小説書評)◆

2019-04-27 09:07:48 | リチャードコシミズ

 

 Hello、皆さん、リチャードコシミズがまた書きましたーっ!!
 
 なにを書いたかっていえば小説ねーー例の、苛められたときに精神安定のためにRKがやる、いつものストレス解消のアレですよ、アレ。

 思えばリチャードさん、2017年のあの4.2のあとにも、「猫角家の人々」を力入れて連載してたもんなあ。
 「猫角家」っていうのは  2017年初頭にRKが突然いいだした「犬丸勝子暗殺事件」の「犬➡猫・丸➡角」へのモロ分かり変換だし、
 その内容は癌で逝去されたかつての共闘者・犬丸勝子さん(故人)の死が、保険金目当ての殺人であったーーというのがそもそもの内容でした。
 しかし、それが発展するにつれ、いろんなヴァリエーションを帯びていくのが、この小説(自称)のなによりの特色でして、
 勝子さんの妹さんのミツカさんがモデルらしき人が、お姉さん暗殺者たちの仲間のように書かれていたり、
 さらにはなぜかその暗殺グループの人脈が、名古屋の自動車修理工(バレバレさんのことかい?)まで広がっていったり、
 さては僕らしき人物が「真っ黒」という名で登場して、彼は窃盗常習者でしかもシャブチューである、なんて設定になっていたり……。

 それは、ひとことでいって支離滅裂ーー自由奔放とは対極の位相にある、病的な衰弱を思わせる内容の小説でした。

 「実証」という手続きがこれだけ軽んじられている小説っていうのは、僕ははじめてでした。
 そりゃあ小説なんていうのはどう書いてもいいーー妄想の極みみたいなホセ・ドノソの「夜のみだらな鳥」みたいな過激なものから、
 筒井康隆の実験作「パブリング創世記」みたいなタイプ、あと、バロウズみたいなヤクチュー小説やら「不思議の国のアリス」みたいな摩訶不思議世界まで…。

 これら世界的な著作とリチャード作品を比較するなんてあまりにもリチャードさんに対して酷なんだけど、
 知名度とか完成度とか小説としてのメチエとかを云々するより以前に、
 いちばん問題なのは、僕にはリチャードさんの「猫角家」が、小説に対する愛情がまるきり欠如しているように見えたって点なんです。

 小説に対する愛情が見えれば、多少出来がわるかろうがなんとか読めるくらいはできますよ。

 ところが、RKのこの「猫角家」に関しては、僕にはまったくそれが見えなかった。

 ーーちょっと形勢がわるくなってきたから、小説の形式だけ借りて、非難者たちの悪口を書き殴って憂さを晴らしてやろう。
   なに、非難されたら、あんたなにいってんの? これは小説なんだよ、ただの絵空事じゃないか、と逃げりゃいい…。
   モデルなんかないよ。こんなものに文句つけて、あんた、なんのつもりなんだって…?

 ちょっと読んだだけでそのようなRK内面のどす黒いニヒリズムが伝染してくるような、嫌な気配を僕は感じました。
 小説に対する愛情どころか、この作者はこの世のいかなるものにも愛情なんか欠片も持っていないんじゃないか、と思えてすらきた。
 ただ、騒がれてる事件のうわっつらだけ引っぱってきて、オレ流のいつものスパイスまぶして、
 結果的にいくらかの視聴を稼げればそれでいいーーみたいなさもしい根性っていうかね…。
 悪口なんかじゃなしに、どっからどう見ても、僕はそれよりほかの要素は感知できなかった。

 なにが真相よ? これのいったいどこらへんがジャーナリズムなのよ?

 ほんと、教えてほしいわ(ため息)
 読めば読むほどこっちの心根が貧しくなってくるだけでさーーま、実際のRK記事をちょっとご覧になってくださいよ。
 誰でも恐らく僕とおんなじ心境になってくるはずだからーー

 

 一応RK記事からスクショは撮ったんだけど、読みにくいと思うので、小説部分だけコピーして貼りつけときますーーそれが以下ね。ーー(^0^;>

 


  超短編小説「3連続保険金殺人、究極の隠蔽」

小諸加代は、カルト教団に身を置いていた。教団には、やくざが出入りしていた。やくざとねんごろになった加代は、寝物語で囁かれたやくざの儲け話に乗ることにした。夫を本人の知らないうちにダミー会社の役員にした。そして、高額の生命保険を掛けた。役員なら高額保険でも、保険会社に疑われない。2年後、自殺を偽装して夫を殺した。やくざが実行行為をしてくれた。保険金は入ったが、やくざに大半を持っていかれた。しかも、やくざは、夫の実家に遺産の分与を求めるよう威圧を掛けた。小諸家の本家は、やくざの脅しに負けて、加代の息子の軽に遺産を相当額分与させられた。

やくざは、さらに欲をかいた。夫の両親が相次いで自殺したことにした。今回も、やくざが、いつもの保険金殺人組織を動員してやってのけた。あの保険金殺人専門の集団である。3人とも、同じ組織のメンバーが暗躍して、保険の手配、病院の手配までやってくれた。しかも、保険金だけでなく、小諸家の資産はかなり横取りすることに成功した。加代は、ほとんどすべてをやくざに吸い上げられて実入りは少なかった。だが、3人の殺人の共犯者である以上、何も言えない。

警察が、3連続自殺に疑問を持ち始めた。保険会社にも聞き込みが入っている。まずい。やくざは、対策を考え始めた。加代の息子の軽が、皇族のお姫様と付き合っているという極秘情報を、加代から聞き出した。やくざは「これだ!」と膝を打った。加代に、息子とお姫様を早いところ深い関係にしてしまえとけしかけた。幸い、二人の仲はうまくいっている。この際、一日も早く、婚約させてしまいたい。お姫様のたっての希望ということで、婚約発表のごとき記者会見にこぎつけた。これで一安心だ。

保険金殺人を警察がつかんだとしても、息子が皇族の縁戚となれば、警察は手を出せない。諦めて手を引くはずだ。早く、二人を結婚させてしまえ!だが、お姫様の父親の殿下が反対する。困った。こうなったら、いつまでも話を長引かせて、結論が出ない状態を維持するしかない。おい、軽を留学させろ。金は、朝鮮裏社会が負担するから。奨学金をユダ金にたのめ!

しかし、加代とやくざの思惑は外れる。ある朝、加代の隠れ家の前に警視庁の殺人課の刑事8名が立ったのである。捜査令状を手にして。

(続く)
 

 なんじゃろね、これは……。
 正直、もはやいえる言葉なんてありゃしませんってば。
 シロクマさんがこれに鋭利な書評をつけてくれたんで、それ、公開しますーー。


 シロクマさん 2019-04-25 08:14:57

短編小説? を読みました。
何もわからず、感覚と少ない知識でてきとーに書いていて、大笑いしました。
会社役員で資産家の夫と暮らしていて、なぜお金を欲しがるんでしょうね(笑)
しかもカルト教団にいるやくざは、どうやって奥さんを説得出来たのかな? そのあとも抱腹絶倒な展開です。
夫が亡くなれば、妻と子供に相続権がありますから、夫の両親を殺す必要がありません。
相続させて資産売却するだけで事足ります。
さらに、ここまで保険金殺人のプロとして活躍していたはずのやくざはまさかの警察に怪しまれちゃいます(笑)
三人も自殺が続いて、怪しまれたとありますが、そんなプロいないですよねー(笑) そして、最後はやくざは朝鮮裏社会にお金を用意させちゃう(笑)
ただ、話題の出来事と大好きな保険金殺人と朝鮮裏社会を無理矢理繋げて、独立党のファンの皆さんに喜んでもらう与太話なんでしょうね。
それにしても、ストーリーもその背景の知識もでたらめな、こんな稚拙なものを小説と呼んじゃうところがすごい!

 1)富裕層の奥様が金を欲しがる動機がわからない。
 
 2)やくざはカルト教団を利用して保険金殺人をしていた?

 
 3)相続についての記述が何か前提条件なければ、両親の殺害に繋がらない。


 4)カルト教団とやくざと朝鮮裏社会が繋がっていることを多分言いたいんだろうけど、そこが無理矢理過ぎる。

 
 
5)プロの保険金殺人グループが容易く疑われる行動をする。

ここらへんをしっかり書いていこうね。
わからないことはちゃんと調べようね。
うん、頑張ってね!
最近お金かかることもあるので、人気回復して資金確保に躍起になっている正さんブログの講評でした。(引用以上)    


 
まったくもってその通りーーここまでいい加減で荒唐無稽な内容ってちょっとないよ。
 このひと個性と突飛とを完璧とりちがえてる。
 自分なりの色をだして新境地といきたかったのでしょうが、
 60余年怠けさせていた脳細胞は、あいかわず陳腐でうさん臭い「保険金殺人」という愛玩言語にしがみつくばかり。
 その執着、おしゃぶりを離さない頑是なき赤子のごとし。
 根拠ゼロ、実証皆無のこんな妄想を連呼することのどこが「世直し」に結びつくんでしょうかねえ?
 あかねさんもこういってるーー
 

  あかねさん 2019/04/25 14:53:36

大将!
またモデルが誰か丸わかりの空想小説を書き始めましたね。
「魔界」と「猫角家の人々」の時は、幸い当事者から訴えられることはなかったようですが、甘く見ているとそのうち痛い目に合うかもしれませんよ。
小諸加代、軽、親子のモデルが誰なのかは「加代の息子の軽が、皇族のお姫様と付き合っている」というくだりからも、明白であり、
ヤクザまで登場する作り話は、小室家だけではなく皇室にとっても迷惑でしょう。


しかし、大将もワンパターンですね。
魔界の時から、実在する方の名前を少しだけ変えるのはまったく変わってないし、常にテーマは「保険金殺人」。

確かに、職場の人から、親切心とはいえ、精神科の受診を勧められたのはショックでしょう。
あかの他人に精神疾患をわずらっていると思われることより、保険金殺人のターゲットにされたと思い込みプライドを保ちたい気持ちもわかります。

ただ、関係者が多額の保険金を掛けられ、次々に亡くなれば、保険会社だって黙ってはいないでしょう。

お亡くなりになった方のご遺族を加害者にするのは大将の得意技ですが、非常に不謹慎です。

「猫角家の人々」は、生前交流のあった方とご遺族を、モデルにした最低最悪な小説でしたね。
理解不能としか言いようがありません。姉妹にどんな恨みがあったのでしょうか。

あっ、そうそう。この小説では息子さんが、皇室の純血性を破壊する韓国系皇室テロリストという設定ではなくなっているのですが、あまりコロコロと変更しないでください。
それともまた別の、たとえば元党員さんを皇室テロリストとして登場させるのかな?   (引用以上)    


 まったくもってその通り。   
 以前だったら自分を批判攻撃してくるひとたちを講演会で名指しで誹謗するのが大将商会のパターンだったのですが、
 僕等・リチャードコシミズ査問委員会は、もはや大将にとって「永遠のタブー」として認知されてしまった。
 独立党員さんたちも懇親会のリチャードさん近辺で僕等の話題を口にしないよう気遣いされたりして、さぞやお困りでしょう。
 そのあたりの下らない気遣い、誠にご同情申しあげます。

 まあ、リチャード商会もいよいよ閉店セールに突入したという認識で、これはいいのではないかなあ?
 どこからどう見てもリチャードコシミズに「あした」は見えません。
 いままでの好き勝手のツケがまとまった衰運となって、ほとんど団子状になって押し寄せてきてる。
 しかも、それを凌ごうとして持ち出してきたのが保険金殺人――またしてもそれかよ(笑)
 
 リチャードさん、あなたの目前に押し寄せてるその濁流は、その程度のチャチい土嚢じゃとても凌ぎきれないだろう、と僕は思います。
 お身体を大切にーー特に心臓ね。
 リチャードコシミズとして売り出す以前から勘定したら、次のそれは6度目になるわけでしょう?
 シャレじゃ済まないーーあなたを廃業させるのは僕等の目標ですが、僕等はあなたが死ねばいいと思っているわけではありません。
 そのへん誤解しないでねーー僕等はあなたの迫害者じゃなくて、上位自我なんだから。
 
 今回の僕の記事は以上ですーーお休みなさい…。