Hello、皆さん、RK独立党によるスラップ訴訟のただなかなんで、手短にいきます。
サーティンキューさんって方がおられるんですよーー正直、僕はあんまり知らなかった。
かおりんさんは結構傾注してるみたいだったけど、僕は、その独特な文体といくらか硬質な世界観が門外漢を阻んでるみたいな印象があって、
ときどき斜め読みするくらいの読者でしかなかったんですよねえ。
でもね、最近あかねさんが彼がリチャードコシミズの記事をずいぶん挙げてるよって僕に教えてくれて、
へえと思って読んでみると、これがなかなか渋いじゃないですか。
この場を借りて、紹介させていただきますーー
サーティンキュー 「常にレゴミズムの解読から語らないとコシミズのような妄想発言となる!」
https://xuzu0911.exblog.jp/27552328/
僕は、サーテインキューさんの思想や世界観に共鳴しているわけではまったくないんですが、
彼のリチャードコシミズに対する見方、見解には 100パーセント賛成しますね。
まさにその通りですよ、サーティンキューさん、よくぞ書いてくれました!!
で、昨日さっそく彼のサイトにいってコメントしてみたわけよ。
返事こないだろうと思っていたんですが、速攻で返事きて、かなり嬉しかったですねえ (^-^;
サーティンキューさんと僕とのそのコメント挨拶をここに公開したいと思いますーー
コメント文に井上陽水の名が多くあるのは、サーティンキューさんも僕も彼のファンであり、
たまたまサーテインキューさんが陽水のことを記事にしてくれたのが、僕にとっても投稿しやすかったためです。
てなよなわけで陽水話が必然話の中心となり、第三者からすると「なんのこっちゃ?」なのかもしれませんが、
今回の話でいちばん大事な主軸はそれじゃありません。
今回の話でいちばん大事なのは、リチャードコシミズ包囲網の範囲が、すでに市井の裾野のここまで広範に広がってきている、という点です。
2チャンネルで、個々人のHPで、点在するあちこちのブログで、RKの追い落としはもうはじまっています。
講演会場バトルの件に関しても、現在カラオケBOXや喫茶店、ブライダル会場なんかで講演をやっているリチャードさんを見れば、
闘いの趨勢を握っているのがどちらであるかは明白でしょう。
市井だけじゃないよ、司法においてもすでにそれははじまっています。
3年も持ちこされたーーこれ、実は大変異様なことでなんです、調べてみ!!ーー名古屋裁判の日取りが急に確定したっていうのもその証明です。
もうリチャードさん、逃げ場なんてないんじゃないかなあ?
あったとしても僕等は逃がさないけどね w ーー おっと、失礼、そろそろ訴状作成にもどらなきゃ!!
そういうわけで僕の今夜の記事はここまでですーーお休みなさい…。