ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

◆ あかねさんのリチャードコシミズ名古屋裁判傍聴記 ◆

2019-05-30 00:01:19 | リチャードコシミズ




Hello、皆さん、私も5月24日の金曜日、名古屋地方裁判所に行ってきましたので、ご報告させていただきます。

 

25日は朝から犬山市の「明治村」に行くことになっていたので、24日の夜は名古屋に宿泊する予定だったのですが、お昼前に「駅すぱあと」を確認してみると、地元の駅から名古屋地方裁判所の最寄り駅は意外に近い。これなら、なんとか裁判にも間に合いそう!

 

裁判所の場所は地下鉄名古屋駅から2つめの「丸の内」という駅から「徒歩10分」だということなので、逆算すれば自宅を13時頃に出ても間に合いそうでした。

 

適当に仕事を切り上げて、駅に向かいましたが、その日はダイヤがとても乱れていたために、遅延していた電車に飛び乗ることができ、予定より早いのぞみの自由席に乗車することができました。

 

地下鉄丸の内駅に到着したものの、この駅、改札から出口がとにかく長い…。

 

 

どうやら「徒歩10分」というのは、改札からではなく、1番出口からの所要時間だったようです。ただ、遅延していた電車に飛び乗ることができたことが幸いして、裁判にはしっかり間に合いました。7月19日の裁判を傍聴される方は、どうぞご参考に。ちなみにマイケルさんによると、名古屋からはタクシーで1180円だそうです。

 

3年前、私はある女性から相談を受けたことがきっかけで、ネット上での名誉毀損に関する法律にはとても詳しくなっていました。

 

そんなとき、読者だったBさんのブログで、管理人のBさんとTさんが理不尽な名誉毀損の被害に合われていることを知り、激励の投稿をしたところ、早速、記事に取り上げていただき、ちょくちょくコメントをするようになったことで、ふたりの支援者さんたちとも親しくなりました。

 

完全な部外者の私からみれば、Tさんたちにはなんの落ち度もなく、司法が判断するまでもなく100対0で大将が悪いとわかりました。

 

ここから3年にも及ぶ私のリチャード・コシミズ研究と追及がはじまりました。心理学に興味のある私は、大将の深くて暗い「心の闇」にも触れてみたかったのです。

 

前置きが長くなりましたが、名古屋地裁の入り口には、空港にあるような手荷物X線検査装置があり、Tさんによると、これは最近導入されたものだそうで、裁判所が大将のために特別にレンタルしたのではないかということでした。(それにしても、彼は、どれだけ税金を使うのか・・・)

 

手荷物検査を終え、裁判所に入るとすでにマイケルさんやTさん、弁護士さんたちがいました。

 

「名誉毀損に関する法律のみ」詳しい私を、本物の弁護士だと思い込んでいた党員さんもいたとお聞きしたことがありますが、本職はみなさんキリッとしてかっこよく、私などとはまったく違います。

 

法廷の入り口は文字通りの厳戒体制。左翼過激派か危険なカルト団体、大きな暴力団の裁判などは、おそらくこのような感じなのでしょうね。
ここでお財布と筆記具以外の所持品はすべて預けなければなりません。

 

金属探知機は、背中のファスナーやサンダルの小さな金具にまで容赦なく反応します。空港のものより明らかに性能が高そうです。
「私は原告側なので、大丈夫ですよ」と言いそうになり、そこはグッとこらえました(笑)

 

マイケルさんやTさんと話していたからか、コアな独立党員さんらしき数名からの鋭い視線が突き刺さります。この人たちは、大将があのような「情けない理由」で前日にドタキャンしたことを知っているのだろうか・・・。

 

「裏社会との最終決戦(笑)」と言いつつ、敵前逃亡するような大将にもまだまだ熱狂的な支持者はいるようです。「腐っても大将」と言っていたのは、Tさんだったでしょうか。私が大将ならここで、一か八かの大演説を繰り広げますね。もう、それしかないでしょう。

 

盗撮し動画サイトにアップすることは無理でも、2016年12月2日の不正選挙裁判のような演説なら可能です。ただし、禁じられている法廷内の音声を録音し、ネットにアップしてくれた鮮邪さんは、大将と党員たちから見放され、すでにリタイアされているようです。鮮邪さん、万一ここを見ていたら、「立つ鳥跡を濁さず」ですよ。【Twitterを削除しましょう~!】

 

中途半端なことをするより、安倍総理やトランプ大統領、天皇陛下まで登場するワールドワイドな大演説ならば、多少の茶封筒と延命にはなったかもしれません。

 

もちろん、これは冗談です。明治時代から法廷内での録音、撮影、不規則発言は禁じられています。

 

 

【明治村にちょうどよい看板がありました!】

 

肝心の大将不在のなか、少なくとも5、6名の党員はいまだに戦闘モードです。この人たちは、本気で保険金殺人リングを信じていますね。この期に及んでなぜ??

 

せっかくだから、睨み付けてきた党員さんたちにインタビューを試みたかったのですが、警備員さんが飛んできそうなので断念しました。万一、乱闘になり、1ヶ月も拘留されるようなことになれば大変です。「大将案件」ですから、十分考えられますね。

 

すでに削除が確認されているため「ザガロ氏のブログの削除を求めた件」については「取り下げ」とのことでした。大将から冷酷に排除された彼は、そのショックからなのか「原告と被告と司法は三つ巴のグルで、これは自分を罠にかけるために仕組まれたプロレス裁判である」と主張していましたが、現在、誤解は解けているのでしょうか。引きこもりになっていないか心配です。マジで・・・。

 

それから、善良な一般市民の個人情報を自分のブログでさらし、根拠のない誹謗中傷を続けている「とあるブロガー」が存在するのですが、この方への対応も着々と進んでいるとのことでした。

 

翌日25日の講演会では、リスナー(=党員)に個人情報の拡散を呼び掛けていましたが、弁護士が入ると秒殺(笑)ですので、賢明な党員さんは、安易な気持ちで、大将の煽りにはのらないでください。

 

すでに大将は、原告を「テロリスト」であるかのように書いた裁判書類の事件番号を、ブログから「こっそりと削除」していますから、大将はもう「個人情報の暴露芸」はやめているのかもしれません。

 

「党員にのみ」危うい綱渡りをさせる方針に転換されているとしたら、情けないですねーーあっ、産経裁判あたりからすでにそうでしたよね。

 

 

大事なことなので繰り返します。大将に煽られ、裁判所で暴れ拘留されたKさんと、深夜に住宅街でビラを配って逮捕されたMさんを思い出してください。

 

普通ならおまわりさんから、ほんの少し注意されるだけの「微罪」でも、独立党員の場合は、何日も拘留(マイケル注:大将案件での逮捕は20日間の拘留となります)されるような大事件に発展するようなので、くれぐれもご注意ください。これを世間では「大将案件」と呼びます。

 

大将は警察署に助けを求めることはあっても、自分が逮捕されるようなことはしませんから、その点はしっかりと頭に入れておきましょう。

 

親や奥さん、場合によっては子どもたちにまでこっぴどく叱られてしまいますよ。厳しい会社なら、解雇されてしまいます。もちろん、大将のお母さんやお姉さんだって怒るでしょうね。

 

大将に「とかげの尻尾切り」をされてもトラウマになりますし、逆にMさんのように英雄扱いされ「前科」をネットで拡散されても、ありがた迷惑どころか「実害」になりますので、何度も言いますが、大将の煽りには安易にのらないようにご注意ください。

 

大将に煽られて警察のご厄介になることが「勲章」であるのは独立党内だけであって、世間では単なる「前科」です。このあたりは、ヤクザの世界と似ていますね。

 

裁判終了後、かおりんさんやTさんと駅前のエビスバーで待ち合わせして、「札幌  かに本家」というお店にかにを食べに行きました。

 

https://www.kani-honke.co.jp/

 

 

金曜日というのに、待ち時間なしで豪華な個室に通され、予約をしていかなかったことが幸いしたのか、閉店時間までゆっくり楽しむことができました。

 

ここで、ポゴさんからのLINEで、大将のアメーバブログが消えていることを知ることになります。
もちろん、どんちゃん騒ぎになったことは言うまでもありませ~ん。
これでまた「人でなし!」や「工作員の証拠だ!」と言われそうですが、根拠のないデマばかりのブログが消えれば、まともな人は喜ぶでしょう。当然です。

 

 

そして、名古屋駅近くの「はなの舞」で天才アドバイザーであり、私たちの友人、東京の◯さんに結果報告。ちなみにここのはなの舞では、カルボナーラの麺にきしめんを使うなど、名古屋らしい工夫がされており、感動しました。

 

 

https://hananomai-official.com/shop/nagoya/

 

そんなこんなで、長~い一日は終了!

 

そして、翌25日、土曜日。かおりんさん、ポゴさんとでレンタカーを借りて、念願の「明治村」へ行きました。

 

https://www.meijimura.com/sp/

 

気温が少々「高すぎる」ことをのぞけば、雲ひとつない観光日和です。

 

快晴だと、写真がキレイに撮れるのがいいですね。そうそう、顔の部分が暗くなると、「心霊写真」のように写ってしまうこともありますよね。
とくに室内の場合は、立ち位置によっては、ほかの人はパーフェクトなのに「自分だけ」なんてことにもなりかねません。
アプリである程度は、修正できるそうですが、スナップ写真の場合は、オリジナルからキレイに写っている方がいいですよね。

 

私たちの子どもの頃は、テレビでよく「心霊写真」を取り上げていましたが、人為的に作れる現在、子どももあまり飛びつかなくなりましたね。昭和生まれとしては、いささか寂しいものがあります。

 

ちなみに集合写真では、最前列の真ん中に座り、膝に白いハンカチを載せるのがおすすめだそうです。間違っても端には立たないように。それから、大きな顔がコンプレックスの人は、なるべく小顔の人の隣は避けましょう。つまり、大将の隣がおすすめです。

 

 

明治時代の衣装を着てみました。レンタル料は800円。
ポゴさんは女学生、マイケルさんは書生なのですが、平成、令和の現代、社会人入学もありますので、大人がこの格好をしていてもまったく問題ありませんね。

 

ちなみに女装が似合うかおりんさんなのですが、大将が講演会で、不正選挙裁判には女装をしてくるよう呼び掛けたから応じたものの、大量のドレスを見ても、とくに瞳孔は開いていませんでした。なので、普段から女装が趣味というわけではなさそうでした。もちろん、S裁判長や秀さんも同じでしょう。

 

でも、ハロウィンで悪魔やゾンビのコスプレをするのと同じで、非日常の体験は楽しいですからね。Tさんのナチス親衛隊の制服(制服のデザイン自体には罪はない・・・と、私は思う)もかっこよかったのですが、なぜか、違法転載されているのは、ほとんどが、洗濯ばさみの痛そうな写真。やつら、鬼だわ~。

 

あっ、あと、次から次へと女性たちが明治のコスプレを楽しんでいましたが、男性はマイケルさんただひとり! やっぱり、彼は違う! 敵にまわしてはいけない人ですよ~!

 

かおりんさんに写真をノスタルジック調に加工してもらいました。彼は女装よりこちらの方が好きなのかもしれませんね。器用ですから。

 

 

ポゴさんは現役の女学生で通用しそう。初々しかったのに全身をお見せできなくて残念です。
日本初の社会人入学をはたした兄妹。ふたりとも専攻は「犯罪異常心理学」なんてところでしょうか・・・。

 

30歳年上の夫に保険金をかけて殺害しておきながら探偵を雇った良家の未亡人(実はサイコパス)と全田一探偵( 学者村殺人事件 by酢味噌正史)。
HKKSJNでしたっけ?いかにも、大将が飛びつきそうな事件ですね。

 

 

上は明治村のアイドルグループ【明治偉人隊】。メンバーの夏目漱石さんが「ソーシャルネットワーキングサービスで拡散してください」と仰ってましたので、宣伝させていただきます。旧千円札でお馴染みの明治の文豪、漱石さんの口から「ソーシャルネットワーキングサービス」なる言葉を聞けるとは、明治村ならではですよね。

 

な、なのに、大将は...令和を生きる自称「ネット」ジャーナリストならば、自分のブログにリンクくらい張れるようになりましょうね。

 

私たち、保険金殺人グループだけど応援しちゃっていいでしょうか。(笑)↓

 

https://mobile.twitter.com/meiji_ijintai

 

四人でオムライスを食べながら、大将の講演会を聞きましたが、案の定、いつものデジャ・ビュ感・・・。

 

 

ちなみに、私たちの案内された座席は、静かで広いソファー席(特等席?)だったので、ほかのお客さまのご迷惑にはなっていません。念のため(笑)。

 

 

【火星のリスさん、あなた、保険金殺人話なんか信じてないでしょ(笑)大将に話合わせなくてもいいですよ。】

 

その後、フランク・ロイド・ライトが設計した「旧帝国ホテル」へと移動し、講演会の続きを聞きました。

 

 

https://richardkoshimizu.exblog.jp/28337870/

 

講演会の内容は・・・

・RKは、朝鮮マイノリティーによる姑息で卑怯な隠蔽策に切れたのである!

 

A 「隠蔽策」って・・・。みなさんが、アメブロに通報したり、マイケルブログなどにコメントしたりすることで、逆に「RK理論の拡散」になっていませんか。もちろん、朝鮮とかは関係ありません。

 

・裁判所が役に立つと分かったので、今後も裁判所には逐一裏社会情報を提供、開示する。

 

A  確か司法や警察は裏社会の味方だったはずだけど・・・。大将(党員さんも)はどちらもよく利用するので、しっかりと税金を払ってくださいね。とにかく「虚偽通報」はやめてください。

 

・独立党が持つ会員個人情報を利用してなにが悪いか? 凶悪なHKKSJN集団

 

A  事業主は顧客の個人情報を守る義務があります。悪いに決まっているでしょう、コラッ。

 

・RK独立党を作った意味は、「世の中のクズの名簿」作りだったのか? クズの一掃のためにリストが作られた!

 

A それは初耳ですね! 裏社会の工作員なら、偽名や仮の住所を与えられているのでは? そもそも、わざわざ独立党に入る必要はありません。

 

・「中年女の「誰それ」がHKKSJN組織を利用して、実父を殺害し、HKKNを手にした」等

 

A 独立党の女性でお父さんが他界されている方って誰? 母うさぎさんは? あっ、母うさぎさんは、中年ではなく、「うら若き乙女」でした・・・失礼しました。

 

・HKKNSJNが妄想で事実無根だというなら、誰も情報開示で被害を受けない。興味も持たない。騒がない

 

A コメント欄を見たら、根拠が提示されていないのに思いっきり信じている党員さんが大勢いるじゃないですか・・・。あれは、信じたふりなの? 犯罪などとは無関係な一般人でも、個人情報が漏洩したら、立派な「被害」ですよ。

 

・リストをどこに流すか?特定せず、流れに任せる

 

A 今後、賛助会員になったり、身分証明書持参で講演会に参加したりする人がいたら、ある意味ツワモノだわ。

 

・RKの手を離れた情報の独り歩き

 

A はい、「出所」は事業主のRKね。

 

・「この人達、HKKSNを報じられるのが嫌みたいです」

 

A 自分が犯人みたいに言われていたら、誰でも嫌じゃない?

 

・「情報提供」は善良な市民の義務である。善意の申告は罪に問われない

 

A 大将に煽られたとはいえ、「重過失」で多額の慰謝料を請求されますよ。いい加減なことを言わないように。

 

   (ブログ引用ここまで)

 


おやっ~! リスナーに党員の個人情報の故意漏洩を呼び掛けているではありませんか。「どこかに名簿を置き忘れるかもしれない」とまで言っています。

 

もちろん、講演会場に電話をかけて、講演会を中止させようと試みましたが、休日で市の正規職員が不在らしく、電話に出てきた女性にはその権限がないということでした。

 

それにしても意図せず「犯罪現場」「共犯関係」になるかもしれないのに、この先、この団体と関わるプロバイダや講演会場はあるのでしょうか。
「大阪スターター」なる個人情報が書かれた文書が配付された事件も記憶に新しいですしね。

 

 

わざわざ「クズの名簿」に名を連ねるために賛助会員になったり講演会に参加したりする奇特な人がいたら会ってみたいですね。どれだけドMなのですか。

 

明治村の閉園時間は17時です。あっという間に楽しいときは過ぎ、テレビでも紹介された珍スポットへ写真を撮りに向かいました。

 

https://www.shohei.info/entry/2017/04/15/091051

グラサン大仏でおなじみの!?布袋大仏の桜を見に行きました。

 

到着直前、翌日の日曜日に行く予定のフランス料理店に、間違えて1日早く行ってしまった友人たちから大量のLINEが入り、虫の息だった携帯のバッテリーが切れてしまいました。

 

 

なので、これはかおりんさんの撮影です。

 

そして、レンタカーを返し、ひつまぶしで有名な松坂屋の「あつた蓬莱軒」へ。

 

あと10分ほど遅ければ、クローズとなっていたのですが、一台だけ停まっていたタクシーに乗ることができ、滑り込みセーフ!

 

 

http://www.houraiken.com/sp/

 

やっぱり、名古屋のひつまぶしは最高でした。帰りもなんと! タクシーが一台だけ停まっているではありませんか。

 

そして、名古屋駅に到着! 解散!

 

楽しかったですね。

 

Tさん、かおりんさん、◯さん、ポゴさん、マイケルさん、T社長さん、弁護士さん、裁判官さん、警備員さん、独立党員さん、そして愛知で出会ったすべての方々に感謝です!

 

楽しい時間をありがとうございました。

 

私たちは、清く、正しく、美しく、「小悪」に立ち向かっていきましょう。運命は自分の手で切り開き、幸せは自分の手で掴むのだ!

 

 

 


それでは、最後の飯テローー友だちがフライングした翌日(26日・日曜日)のフレンチディナーで~す 💛     (fin)



 
ーーあかねさん、力作投稿、感謝です。

独立党は政治結社から ほど遠い集団になっちゃいましたね。

いまや僕等のほうがよっぽど政治的です。

根拠のない大将の妄言に同調し合唱する、ブレーメンのトンデモ楽団としかいいようがない。
「名古屋裁判は裏社会との総決戦だ!!」という大将のかつての威勢のいい発言は、大将自身はおろか、党員のすべてが忘れてしまったようで、大将はこんな台詞を吐いたことさえなかったことのように裁判バックレをかまし、テロがどーのこーの、わかわかめな言い訳をぐちゃぐちゃかまし、党員もなんとそれを容認してる。

組織としてありえないとかいう以前に、これはもう「人として」ありえない。 そのような未知の異次元グレーゾーンに突入しつつあります。

ネットシチズンの憐れみと蔑みの目が見えないのかなあ?

恥も誇りも捨てて「正義」だの「世直し」だの叫び狂う姿は、暗黒舞踏のように異様でビョーキ臭が凄まじい。
傍で見てるぶんにはそれなりに面白いからみんなまだ見てるけど、その視線に「尊敬」と「敬慕」の念が上乗せされることはもう二度とないでしょう。

あれだけの警備陣が揃った904法廷で「裏社会が~!!」とやってたら、かつてのときほどではないにしても独立党の余命をいくらか延長させることはできたかもしれない。
ちょっとこれ赤軍派の裁判かよ、と思う程の警備でしたから、アレ。

でもリチャードさんは自らの臆病からその最上の機会を失いました。

もう二度ときらめけない。

リチャード星堕ちた。

今後はかつての独立党の過去の伝説までその汚名を着せられて、すべてが下品なギャグとして、蔑みと嫌悪をまじえて語られていくことになる。

あなたは大事な岐路に立つといつも判断を見誤るんだよね。

今回のも最大級の判断ミスでした。 所詮は「ネットの殻にこもったヤドカリ輿水」なのか…。
あなたがその幻想防備体制を維持しつづける限り、現実は苛烈にあなたを迫害しつづけることでしょう。

ご愁傷さまでしたねえ。チーン(哀悼の鉦鳴る) by Michael.