
☆これは2017年4月3日にUPした記事の再編集版です。独立党恒例のgoo事務局へのクレームを放置していたら消されてしまった w で、当該個所を編集してのまったく問題のない再掲です。お。最近珍事あり。マイケルブログの先駆者「紙幣の不思議」のバレバレさんのもとに、僕の攻撃者3名より今までのことを謝罪したいというわけわかめな連絡が入りました。当方では、この3名対応の「すべて」を把握しています。バレバレさんに謝罪ってことは工作員物語が虚構だって気づいたわけでしょう? なのにバレバレさんには謝罪で、当方には連絡なしかい? 上等です。T1氏も気味悪がってる。ま、それ相応の超きっつい対応を当方では準備中ですので、この3名諸氏はお楽しみに。あとリチャードさん、昨日僕、富岡総合病院の医療庶務のH氏とお話しました。病院の顧問弁護士に話通してくれるそうです。あなたのコメント欄、掃除したほうがいいんでない? (マイケル)
Hello、皆さん、元・独立党のマイケルです----。
耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍んでまいりましたが、昨今のリチャードコシミズと独立党の数々の所行には(大阪Mさんの工作員認定とか犬丸勝子先生の「根拠のない」保険金殺人妄想疑惑とか)もはや堪忍不能----
かつて親しくつきあっていたことのある、りりぃさんへのあまりといえばあまりの子豚コラージュの連発といい、僕はリチャードコシミズを敬愛して独立党に入った人間だけれど、あのミウラ〇リカ事件、どうなってるか分からない山荘資金、政党立上げ金の不透明なんかを見るにつけ、
もはやこれを黙って見過ごしているのは、社会悪を放置してるのと一緒だ、と判断するに至りました。
で、僕が、独立党を辞める決心をしたのが、去年の9月ごろ。
その後も独立党OB会みたいのをつくってね、ま、仲のいい党員さん、元党員さんらと定期的に会ったりしてたんですね。 ま、話題は独立党のことやら、そのほかにもいっぱいあったんですが、やはり、主な話題となっていたのは、独立党関連のものでした。
また、工作員認定されて去っていった党員さんらにも、いっぱい会いました。 安全なネット世界で憶測と陰口ばかり叩いてる誰かさんとはちがいますんで念のため。
会って、話して、僕等、肉身でもって、彼等が工作員なのかどうか、ちゃんとたしかめた。
結論からいいますと、工作員なんて誰もいなかった。
みんな、カタギの人間として、真面目に働いて、頑張って生きていました。
工作員は百パーセント、シャブ中だって!? なぬ? どこの病棟の妄想ですか、それは!!
この件に関しては、後発の記事で具体的に次々と暴露していく予定なので、ま、そのへんヨロシク。
ただ、本日の話題は、あくまで4.2西池袋公園での詳細なので、そっち方面の情報はあとまわしにさせて頂きますのであしからず。
それにしても去年10月末の「りりいさん&相馬氏」のタッグのRK事務所の訪問以来のリチャードコシミズの「堕ちっぷり」には、まさに目を見張るものがありました。
----Oh, My God、ここまでひとは堕ちれるものなのか…!
と思わず天を仰ぎたくなるほどの、あっぱれ鬼畜な階段堕ち。
当初は黙ってフェイドアウトしていくつもりだったのですが、大阪Mさんの工作員認定、チューリップさんへの集団イジメみたいな個人情報晒し、さらには故・犬丸勝子氏の保険金殺人絡みの中傷をいいはじめるのを見て、僕のなかでついになにかが「プツン」と切れました。
そこで懇意にしてもらっている東京のT社長(東京の党員にこのひとに奢られなかったひといたらモグリだよ。ほら、巨体で酒豪のあのひとですよ)----
あの「USAGI」を独立党に呼んだ大阪の重鎮、クールなMさん(酒乱O氏に薬物をもったとRKがいったひと)----
あと、このたび僕同様独立党を去った、群馬の農耕料理人Sさん----
そして、RKの権威をゆさぶるにあたっての最大の功労者でありRK最大の被害者でもある、あのりりぃさんと組んで、
このたび2017年の4月2日、東京西池袋公園で行われた独立党の花見の席に、僕等、乱入させて頂きました----。
もちろん、乱入といっても右翼なんかとはちがいます、「非暴力」「禁・罵声」が柱である、あくまで話しあいが目的である平和的な乱入です。
目的はふたつ----山荘資金の返還の確約----かつてRKが独立党の山荘を買うという名目で70万もの資金を集めておきながら、いまだ計画はなんら動かず、しかも、RKからの明確な説明もない----僕等のなかでは、埼玉のSさんがこれの被害者であり、彼の1口5万円の返却の確約をとることが、まずひとつ。
ふたつめ----根拠なき「工作員認定」を受け、誹謗中傷の嵐に投げこまれた大阪のMさん、りりぃさん の名誉回復であります。
1.僕等、西池袋公園周りの「マレーチャン」というマレーシア料理店の2Fでもって、公園の様子を見ながら1時前より待機してました。
で、独立党の面子がちらほらと集まりはじめ、御大RKがやってきたのを見計らって、おもむろに出発。
先発隊はT社長と僕ね----大勢でいったらRK絶対に騒いで、話し合いどころじゃなくなるの分かってますから。
時刻は14:30くらいだったと思う。
僕は独立党の集まりにいくのは、12・2の高裁の不正選挙裁判以来のことです。
桜は八分咲き----あつらえたみたいなお花見日和です。
落ち目の独立党のことです。
去年の忘年会で9人しか集まらなかったことは知ってたんで、どうせ花見人数もそのくらいだと踏んでたのですが、
あらら、なんと20人以上も集まっているじゃないですか。これは意外。
「工作員って騒がれるかな?」と社長と笑いながら軽口なんか叩いてたんですが、
そのような不穏な対応はなく、なんか挨拶されたり、フツーの感じで、最初はちょっと拍子抜けの感じでした。
飲んでても仕方ないんで、陣地のいちばん奥にいた、御大リチャードさんにすぐに挨拶にうかがいます。
いつものように女性党員のなかにあぐらかいて収まっているRK。
二、三言話したけど、あんま友好的な感じじゃない。
それに、12.2よりずっと人相も顔色もわるくなってる。
そういやこのひと心臓病患者だったんだよなあ、こんなとこで飲んでていいのかよ、という思いが脳裏につい去来します。
埒あかない感じだったので、携帯ですぐさま群馬溌のSさんに携帯コール----。
「あのねえ、リチャードさん、Sさんが山荘の資金返してもらいたいって群馬から来てるんだけど」
と中腰になった社長がRKに説明。
「なにぃ? 誰? Sクン?」
訝り顔のRK。そこにSさん登場。
「いえね、去年、現金書留で1口分郵送するってメールきたんだけど、それきりなもんで…」
「返すよ。事務所帰って、調べて、それから返す」
「いや、いまの山荘資金の残高とか教えてもらいたいんだけど」と社長。
「分からない。カード失くしちゃったから」
「じゃあ、せめて返すってここで一筆書いてもらいたいんだけど」
このあたりでRKの眉間に縦の皺が寄りはじめます。
「返すっていってんじゃねえか。返せばいいんだろう、返せば!」
とても金を借りてる人間とは思えない傍若無人ぶりですが、まあ、このへんは予想の範疇。
2.ここで、第二弾として大阪からわざわざでてきてくれたMさんの登場。
Mさんを見て、RKの顔色がちょっと変わります。
「ど~も~」とにこやかに現れるMさん。
ギロリと睨むRK。
巨体の社長が中腰でささやきつづけます。
「あのね、今回、俺ら、彼の名誉回復にきたわけ。リチャードさん、彼のこと工作員認定したでしょ?」
するとRKは一言、
「してない」
「!?」
固まる僕等。
「てゆうかそんな記事書いた覚えもない。あるなら見せてよ、今ここで。だいたい、おまえら、なにしにきたの!?」
と立ちあがり、党員の集まる陣中央部にコップ酒もって逃げてゆく。
「いや、知らないっていうのは…凄いねぇ……」
唖然とする社長とMさんと僕。逃げられちゃ困るんで、さっそく携帯でりりぃさんコール。
3.りりぃさん、登場。
マスクとグラサンでめっちゃ怪しい感じ。
新参の50代の党員さんがからなぜかクリームが入る。
「無礼だろ、あんた。それ、取んなよ」
りりぃさんが変装してたのは、実はRKに逃げられないための僕等の要請だったんですけど、あんた呼ばわりされて、気の強いりりぃさんが黙ってるわけがない。
「いいよ。取ってやるやるわよ」 と、おもむろにマスクとグラサンを脱ぎ捨てる。 すると、りりぃさんを見たRKが、陣中央の党員たちに急に手拍子をうながす。
「シャブチュ~! シャブチュ~!」
20数名のなかには、バレバレブログ読んでなくて、りりぃさんのことを知らないひともいるでしょう。
それに、古残の党員さんにしても、僕等が陣の端でRKと話してたことは見えないし、分からない。
いきなりはじまったシャブチュ~コールに、分からないながら合わせる、党員たち……。
「シャブチュ~! シャブチュ~…シャブチュ~……」
シャブチュ~コールは1分ほどつづいたように思います。
けど、合わせてるほうも事情見えないし、コールの文句自体カルトすぎるしね…。
で、当然、盛りあがらないまま、半端状態でまばらに終息。
4.ここで僕等、池袋署に通報。
「あのー 前回池袋署で、誹謗中傷で厳重注意を受けた輿水正ってオトコが、また、私らのことシャブ中って誹謗中傷してるんですよ。すぐ来てください」
池袋署、なかなかこなくて、今度は僕が携帯で2度目の催促。 派出所の警官3名、到着。 「根拠のない誹謗中傷の件で、前回池袋署で厳重注意を受けた輿水正はあちらです」 で、りりいさんサイドとRKサイドに分かれていく警官…。
まあ、警察は基本「民事不介入」ですからね----動いてくれないことは分かってた。
なのに今回、あえて警察に介入してもらったのは、党員の目前でRKが警官に意見されているところを「見せたかったため」です。
僕等の目的は、リチャードコシミズを倒すんじゃなくて、恥をかかせることにありました。
RKが警察で演説して、警官が感心・覚醒した、なんてギャグですか、それは?
前々回の高島平警察にりりぃさん・相馬氏とRKがいった際、警官のひとりは取り調べののち、りりぃさんにこういったそうです。
----本当はこんなこといっちゃいけないんだけど、ちょっとおかしいね、あのひとは……。
ネットのなかで君らがRKに調子を合わせて書いている、いい加減な誹謗中傷がいかにひとを傷つけているのか、分かってほしい、と思います。
特に、しろまじょさんとポンにださん-----あなたがたがやってられることは、もはや嫌がらせの粋を超えた犯罪なんじゃないのかな?
自分で調べもしない、汗もかかない安全なネット内世界で、見ず知らずの他人の悪口書いてて、ほんとに芯から楽しいの?
花見は結局15:30くらいに集結しちゃった…。
恒例の一本締めもやんなかった。笑いもあんまない。党員の何人かがずっと社長とMさんと話してて、はっと気づいたらみんな撤収して、もういなくなってました。
回収間際に、りりぃさんが遅れてやってきたしろまじょさんを見つけて、詰め寄っていったんで暴力沙汰を阻止するために、僕、りりぃさんに同行したんだけど、あのときのしろまじょさんの顔----僕は、あれほど罪の意識に染められた顔っていうのは、いままで見たことがありません。
----あなたねえ、さんざんあたしの悪口書いたでしょう?
----書いてません…。
----ほら、ここに(タブレットいじって)。書いてるじゃない、あんたでしょ、これ書いたの?
----知りません…。
ほとんど「はあ?」の世界なんだけど、そのあまりの顔面の硬直ぶりと目の泳ぎに僕等も正直ちょっと引いて、しろまじょさんVSりりぃさんの初対決は幸いにもここで流れることにあいなりました…。
◆ ◆ ◆
以上が4・2TOKYO花見会見のおおよその顛末です。
あ。でも、今日RKブログ見たら、社長や僕やSさんやMさんのことが全然でてないのね。
どうして? 今回は相馬さん、参加してないのに、なんで彼の名前がでてるわけ----ねえ? 結構、工作員呼ばわりされるの楽しみにしてたんだけどなあ…。
お。社長はべつ----彼、RKのタニマチのひとりだったし、アタマも財力も行動力もあるひとだから、彼、工作員扱いしたら怖いよぉ。
下手な暴力団より、僕はマジに怒った社長のが怖いと思う。
もし、工作員扱いなんかしてきたら----と社長は昨夜いいました----手段は問わない、あらゆるネットワークと金を使って、とことん潰す、と。
でも、僕なんかワキ甘いんだからさあ----工作員扱いぐらいしてくれなきゃ、淋しいなあ、なんていまちょびっと思っています……。(^0-y☆彡

☆当記事は2017年4月3日にUPした記事のままであり、冒頭の赤線での追加文を除き一切変更していないことをお断りしておきます。
なお、ある事情により、今記事へのコメントはすべて公示しないことを、あらかじめいっておきます。以上。