ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

💘 リチャードコシミズの Kindle 版新著の超・批評( 合掌 )

2021-07-03 14:12:54 | リチャードコシミズ





 Hello、皆さん、あのリチャードコシミズがまたしても新著を出版しました。
 題名は、「 コロナにもワクチンにも殺されない方法 」というんだとか ――― 。
 なかなかうまい題名だと思います。
 昭和の高度経済成長期に流行ったハウツーものみたいなお手軽感がナウイ(笑)感じですね。
 あまり皆さんいわれないんですが、大将には語感の才能があるんです。
 あの「 アビガン 」にしても「 イベルメクチン 」にしても語呂、とてもいいでしょう?
 一見ややこしげな「 メッセンジャーRNA 」なんかもリズミカルで、音的になかなかカッコいい。
 一度聴いただけじゃ覚えられない名詞だとか、語感的にダサめなコトバというのは、大将の世界にはなかなか現れてこないんですよ。

 おっと、肝心の本紹介を忘れてたっ! それ、こんなやつです 



 

 紙本じゃなくて電子出版 ―――
 リチャードさん自らがいっているように、電子出版は出版費用がかかりませんからねえ。
 僕の知り合いにも、電子出版の自著を名刺代わりに仕事している輩は、何人かいる。
 料金は、Kindle unlimited の会員なら ¥0円 ―――
 会員じゃない一般の方なら、¥220円だということです。
 僕は、一般の ¥220円のほうで買った。

 あと、まえから思っていたんだけど、リチャードさんってリズム感が凄くいいんです。
 これは音楽のリズム感とはちがっていて、言葉と呼吸に関わる、もっと本能的な深い部分でのリズム感。
 これが下手なひとの喋りって、ちょっと聴けないんですけど、大将はそうじゃない。
 全盛期に比べたら300分の1くらいの説得力になっちまったけど、このひと、いまだ喋りはうまいですからね。
 流暢で、迷いや立ちどまりも見られず、つっかかることもほぼ皆無。
 これできるひとはそういないから、これは大将の才能といってしまってもいい、と思う。

 大将の世界って、こういう「 音的にカッコいいコトバ 」と「 喋りのスポーティーなキレ 」とで成り立っているんです。
 いわば話の内容自体よりエッジの切れ、それによるコーナーリングの迫力なんかのほうが重要なわけ。
 そして、彼のスピーチは、そうした「 肉感的な要素 」をぷりぷりと相当量持ちあわせているんですよ。
 独立党時代に友人だった〇〇クン( 誰だか分かるかな?)は、そのことをこんな風にいっていました。

―――― 今日はどういうわけか機嫌わるくて、あんまりリチャードさんの話聴ける気分じゃなかったんだけど…、ふしぎなんです……。聴いてるうちにだんだん高揚してきて、ラストでは最初の鬱気分がすっかり消えて、いい気持ちになっちゃった……。

 これ、実は、とっても重要な証言なんです。
 うん、この〇〇クンがいっているように、リチャードコシミズの理論っていうのは一見したところでは、「 世界の機構は誰々によって操られている 」いう通常陰謀論の範疇です。
 しかし、僕はそうとは思っていない ――― 彼は「 陰謀論 」という外枠を利用しているだけなのだ、という風に見える。
 彼の本当のターゲットはべつにあるんです。
 彼は、「 世界権力を相手に拡散レジスタンスを行う、地下組織の英傑 」という役柄を常に演じてはいるけど、彼の究極の目的というのはそれじゃない。

 僕はコロナワクチンを2度打った彼の実母とも話し、彼の家族に詳しいシロクマさんからもデヴュー以前の彼のさまざまな情報を聴き、また、彼が自分のルーツであるといっていた「 小説・魔界 」の舞台である、都内のム〇〇〇〇〇〇を訪れ、当時の彼を知る上役の話も聴いた。

 それで分かったのは、リチャードコシミズという人格は、世間からはみ出して、幾度も幾度もつまはじきにされ、ほとんど潰されそうになっていた輿水正という絶体絶命の人間が、自分が完全否定され消失しきってしまうまえに、恐怖と不安が渦巻く感情カオスのなかで、それこそ命がけで編みだした、究極の「 人格レスキュー 」なのだ ――― ということ。

 彼が自分の陰謀論の検証について、いつもあんなに無頓着なのは、そのためです。
 彼にとって自分の講演は、自分が「 輿水正 」などという冴えない人間ではなくて、自分で創造した「 リチャードコシミズという英傑 」であると確認し、信じきるための作業所だったんです。
 ま、一種のセラピーだわな。
 ただ、彼のあまたの講演には、彼の「 実存 」が賭けられていた。
 営利ももちろん目的物のひとつだったろうけど、「 実存 」の重さはそれの比じゃないからね。
 だから、彼の全盛期の講演には、あれほど迫力があり、一種魔的な迫真性があったのです。
 僕等は皆、彼のその部分に魅かれた ――― しかし、彼にとって大事なのは、世界を統べる「 ユダ金 」や「 ディープステイト 」と戦うことではなかった。
 そんなことはどうでもよかったし、いまでもどうでもよく思っているにちがいない、と僕は感じます。
 彼は「 保険金殺人 」だとか「 工作員 」だとか「 シャブチュー 」だとか「 朝鮮悪 」だとか、時期によってさまざまな小型ミサイルを乱射しましたが、それらに対して実際の現実世界の土壌で闘おうとしたことは1度もありませんでした。

 いついかなる場合でもネットでの拡散だけが闘いのすべて! 
 彼はいつでも世界から遮蔽された保育器のような「 陰謀ネバーランド 」のなかにいた。
 彼にとって「 ユダ金 」「 ディープステイト 」「 工作員 」といった敵キャラも、すべて自分を迫害する現実社会の別称であり象徴でしかなかった。
 それらと本気になっで闘おうだなんて、恐らく1度だって考えたことはないでしょう ――― それらは彼が「 自分がリチャードコシミズであるということ 」を確かめ実感するための手続きでしかなかったんだから。

 あの一連の「 工作員認定 」という反体制派のセクト争いみたいな安芝居の連発も、むろん同じ目的のための使役です。
 九州のせんじゃさんが工作員だ、マイケルがシュブチューじゃないなんていったしろうさんも工作員だ! ――― などといった過去スキャンダルも同種の系列ね。
 初期のころからリチャードコシミズの片腕として講演会の撮影をつづけていた万人斬りさんを、簡単に切り捨ててみせたのも一緒。
 信じきっていたRKに突如切り捨てられた彼等の落胆と絶望は、リチャードコシミズにとって、いわば「 定期的に服用しなければいけない頓服 」のようなものでした。
 ま、自己確認セラピーのために不可欠な、精神的グルメスイーツだった、とでもいっておこうかな?
 彼等の犠牲と失意と涙こそが、自分が「 広範な影響力のあるひとかどの人間・リチャードコシミズである 」ということの何よりの証となったからです。
 これらの犠牲は、「 輿水正 」が「 自分がリチャードコシミズである 」と信じつづけるために不可欠なものでした。
 これを繰り返すごとに多くの人間が彼に失望し、離れていった。
 しかし、彼にはそのような組織の外装はどうでもよかったのです ――― 組織の規模が小さくなっていっても別に構わなかった ――― 彼にとって重要なのは、自分がリチャードコシミズというキャラでありつづけることだけでした。
 
 つまり、リチャードコシミズ独立党という存在は、彼にとって「 リチャードコシミズという架空キャラ 」を、迫真性のあるリアルな人間として体感させてくれる、またとない観客であり、証人であり、さらには装置でもあったのです。
 リチャードコシミズ史上最大の後援者であった CYORYO さんの事件を見れば、誰にでもそのことは容易に分かる。
 自分の一座をリアル世界にもっとも近づけてくれた彼の献身と功績を、リチャードコシミズは息を吐くようにいとも簡単に切り捨てた。
 あの事件こそ、自分がメジャーになることより、自分がリチャードコシミズであり続けることに彼が重きを置いていたことの、なによりの証明です……。








 あとここだけの話、あかねさんと僕との長電で毎度話題にのぼるネタのひとつに、 「 リチャードコシミズの偽人格 」というのがあるんです。
 僕等はずっと輿水正が喧伝しているリチャードコシミズなる人格が、長年現実から迫害されつづけきた彼の自己レスキューのための「 逃避 」と「 反撃 」の場である、と考えてきました。
 でもね、ちょっと冷静に考えたなら誰でも容易に分かるんですよ、彼のこういった籠城作戦の無意味さなんて。
 彼は現実の自分不遇を直視したくないがために、自分内にそれと対遮的な架空の憧れ自己を設定し、その自分の住まう世界のほうが本当のリアル世界であり、自分を弾く広大な世界こそ嘘でできた壮大なフクションである、と思いこもうとした。

 こういうのって親に叱られた子供がよくやるじゃないですか ――― こんなに僕をいじめるなんて、僕の親はきっと本当の親じゃないんだ、なんて。
 泣きむずがりながら自分の不遇を嘆き、自分を愛してくれる本当の両親が世界のどこかにいてくれると夢想する。
 この両親箇所をそのまま世界座相に敷衍したものが、いわゆる陰謀論ってやつ……。

 リチャードコシミズ陰謀論を含む< すべての陰謀論の骨子はこれ >
――― ええ、これだけなんです!

 もう笑っちゃうほどシンプル至極 ――― 悲しいくらい幼稚で空虚ではないですか。
 
 心理学的なアングルからいい直すなら、これはユング派のいうところの「 シャドウ 」という症例にあたります。
 でもさ、このめっちゃ自己中なこうした自閉症作戦やりつづけたらどうなるもんか、分かります?
 「 シャドウ 」っていうのは、僕等の誰もが持っている、人間心理のもっとも常闇にある暗い自己部分です。
 これを表の人格にもってきて、本当の弱い中心自己は心の底に押しこめてしまい、自分内のいちばん醜い部分を表玄関の窓口にすえたまま、世界と応答しはじめたらいったいどうなるか……? 

 世界はたちまち弱肉強食の、憎しみと凶意に満ちた、残酷なジャングルに変貌します。
 昨日までの友は、腹の底に自分への害意を秘めている見せかけだけの他人となり ―――
 職場で自分の仕事具合をちらと窺う上司は、自分を監視して拉致のチャンスを狙っている裏組織の一員となり ―――
 新聞やテレビなどのメディアは、無駄飯を食らうばかりの世界中の下民に、人口削減をたくらむ政府の陰謀を気づかせないための情報攪乱部隊とあいなります。

 ねえ、この経緯って、リチャードコシミズの喧伝する世界観に通じるものがありやしませんか?
 というより、ほとんどこの両者の内面は同じといってもいいんじゃないですか?

 彼の最近の言論の様子をこうした車窓ごしに少し眺めてみましょう ―――

 




  



 シャドウに乗っとられた人格に、もはや希望はありません。
 希望をもつ代わりに、彼等・シャドウピーポーは、自分外部の「 希望をもったすべての人々 」を妬み、憎むようになる。
 自分外の世界の神羅万象のすべては、自分をこのような暗い下部シェルターに追いこんだ「 敵 」そのものなのですから。
 彼等は四六時中、落ちつきなくイラつき、幸せそうに暮らす人々の笑みを曇らせるネタを、自ら探しまわるようにさえなる。
 ここまで六道地獄を降下しきってしまうと、彼等の言葉はもうほとんど一般ピーポーには理解できないものになってしまう。
 
 きれいはきたない……。きたないはきれい……。

 孤独の底で、彼等はそれでも外世界との通信手段を探そうともがきます。
 うん、分かる。無人島暮らしは心底堪えるもんだからねえ。
 でもね、ここまで表の人格を否定してしまうと、もっとも人間的な、新皮質に届くような温かい、きめの細かい感情交流の言葉は、金輪際使えなくなってしまうのよ。
 やむをえず彼等は、新皮質よりもっと底部にある、一般に人間脳の爬虫類部分と呼ばれている、もっとも始原の、遠い遠い誰かの偏桃体に向けて言葉を飛ばしはじめることになる。
 裏返しのラブレター ――― 誰にも届かない妬みと憎しみの手紙をね。
 偏桃体が司っているのは、生物の生き残りのための基底の部分です。
 たとえば「 憎悪 」「 執念 」「 敵意 」、あと、「 不安 」と「 恐怖 」だとか……。
 本当は彼等にしても、そんなみっともなくてみすぼらしい手紙は、書きたくないんです。
 でもね、自分内の「 シャドウ 」を成長させちゃうと、必然そうなってしまうのよ。
 素直な求愛の調べは自分を受け入れない世界への憎悪となってほとばしり、自分内のこの憎悪の乱反射を見て暮らしているうちに、彼等はついには盲いてしまう……。
 
 リチャードコシミズの言説は、いまではそうした生物最始原の地獄層にまで通いはじめているように、僕は感じます。
 ドストエフスキー流にいうなら「 悪霊 」でしょうか?

―――― あなた、悪霊が実在するかと問われましたの? 科学の分類からすると、そんなものは存在しないということになっておるのはもうご存知でしょうな。さよう、現代にはそのようなものは存在しない。我々はかつての迷信であったそれを、別の名称で呼ぶようになった。あるいは、言い換えるようになった。ヒポコンデリーだとか、共産主義だとか、新思想だとか、精神疾患だとか、陰謀論だとかのそれらしい新しい名をつけて……。そのほうが文化的で洒落て聴こえますからの(笑) しかし、ここでわたしはあなたの最初の問いに答えようと思う
。悪霊はの、実在します…。わたしたちはいつも彼等と肩をならべて、一緒に暮らしております。ときにはそれらと冗談をいって笑いあったりするようなこともある……。

 この記事冒頭に挙げたリチャード近影を見てもらえば、大抵のひとはこの僕私見に共感してくれるんじゃないのかな?
 マジ、憑かれたひとの顔になってますよ、大将は……。
 杞憂ならいいけど、杞憂と思いこもうとしてもうまくやれないんだよ、リチャードさん。
 リチャードコシミズの根幹にあるのは、一種の「 よじれた快楽主義 」であった、と僕はずっと思っている。
 「 快楽主義 」には長期のスパンがありません。その場凌ぎの刹那の快楽しかない。
 どんなに勢いがあっても、競馬みたいに勝ち馬に乗りつづけるラックなんて続きっこない。
 そして、もう4年もまえから、あなたのラックは途切れているの。
 「 快楽主義 」の晩年は、そりゃあ陰惨だっていうからねえ ――― 連れていかれないようくれぐれも用心してください。
  冗談めかして書いているけど、これ、冗談じゃないからね……。

 おっと。肝心の彼近著「 コロナにもワクチンにも殺されない方法 」の書評を忘れてた。片手落ちじゃんか。
 最後に、それ、ちょろっとここに挙げておきましょうねえ ―――
 

 ついに科学まで敵視しだした宗教書

 読んだ途端めまいがした。
 この著者のものは全て目を通したが、本作がもっとも読むのがきつかった。
 科学的でないというより、この書は科学を敵視している。 本書で頻出する「抗体依存性感染増強(ADE)」についても、この傾向は如実に現れている。ADEは、現代科学の最前線でもいまだその正確なデッサンが描ききれていない対象のひとつである。科学とは仮説と検証の積み重ねの山頂においてのみ成り立ちうるものだから、この著者のような、ADEの危険性についてだけスポットを当てているような意見があってもいい。

 だが、この「意見」が礎にしているものが、コロナの脅威に怯える層がいま現在夥しく拡散している、ツイッターやあのQの後続のような「陰謀論」ばかりだとしたらどうか?

 だとするとこの著作は、不安なデマ情報が跳梁跋扈するいま、そうした世の乱れをあえて促進するために意図的に書かれたものである、とも言えるのではないか。

 この書の目的は、恐らくコロナパニックの不安をより大きくすること、見えにくくなった未来をさらに見えにくくすることにあると思う。

 リチャードコシミズが熱望しているのは、徹頭徹尾、世の混迷であり、安住者への妬みこそが彼の主軸なのだ。
 裕福な家に生を受けたのに、彼は人々の信頼と連帯に泥をこすりつける「 汚しの子 」となった。
 彼は誘惑者だ。堕落の坂を滑り落ちていく現在でも、まだ転げまわって唾を吐いている。

 彼はネットの亜空間に落ちた地縛霊の王子だ。彼に付き従う賛同者の群れはその家臣だ。この本はそんな彼等の阿鼻叫喚を記録してくれている。

 稀に見る悪書として一読を勧める。

 ただし、出来としては稚拙である。他読者の意見を待ちたい。


 今日の僕の記事は以上です ――― お休みなさい。 ( 了 )
















 

 

 

 

付録 ☆リチャードコシミズ通報案内  





















  facebook通報方法
 (Unknown)  2021-06-01 06:29:44
https://ja-jp.facebook.com/communitystandards/

https://ja-jp.facebook.com/help/1380418588640631?ref=community_standards

facebookは対処が早いよ
























 



https://plaza.rakuten.co.jp/lalameans/diary/202104210002/comment/view/



 

 

 







 

 

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         Unknown (洗濯バサミ)
2021-03-14 10:19:41
以前から未承認薬の広告を禁じた薬機法第68条に抵触してたとは思いますが、ここ数日でアビガンのジェネリックが届き始めて一気に犯罪臭がしてきましたね。
仮にエボラの時と同量の予防的投与なるものをしようとしたら、本来新型インフルエンザ感染時に定められた4倍の量になるのだから正気じゃない。

下記のURLから匿名で通報できますのでご協力ください。

http://iryoukoukoku-patroll.com/

  >----------------------- Original Message -----------------------

  > 【送信日時】

  > 2020:12:04:19:05:20

  >

  > 【権利侵害にあたると思われる当社サービス】

  > http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2020/12/post-1d1ad6.html

  >

  > 【権利侵害情報】

  > ~横浜市の〇〇〇さん、注文をお断りしました。老人介護士施設でのHKKSJNでお忙しいでしょうから、私の本など読まなくて結構。w(原文ママ)

  >

  > 【名誉毀損などの根拠】

  > 本を注文しただけなのに本名と職業を晒された。しかもHKKSJNとは彼等内隠語では保険金殺人の意味である。これはプライバシーの侵害であり、私は訴訟も考えています。

  >

  > 【申立者の氏名開示についての了承】

  > 以下の事項を了承します。

  > ※空欄の場合は「了承しない」です

  >

  > 【発信者へ申し立て内容を開示することについての了承】

  > 以下の事項を了承の上、送信します。

  >

  > 【フォームタイトル】

  > 権利侵害(個人の権利が侵害された場合)

  >

  > 【設定コード】

  > KNRI_notmember

  > NYH-KENRI

 

Unknown (百軒) 2020-12-26 17:37:24
コシミズ大将は、今後は下記で配信予定とのことです。

>>テロリストyoutubeから、twitcastに移動して、今後はライブ
配信します。よろしくお願いします。
https://twitcasting.tv//indexlicense.php
上記の利用規約を熟読して、通報よろしくお願いします。

 

 

 

    Unknown(あかね)
2021-03-13 07:25:15
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/kojinyunyu/index.html
>医薬品等の個人輸入については、通常、メリットよりも危険性(リスク)のほうが大きい場合が多いと考えられます。
そうした外国製品によって不利益を被るのは、それを購入・使用するあなた自身や、あなたの家族であることに留意して下さい。

大将!危険な医薬品の個人輸入を信者さんたち(信者と書いて儲けと読む(by いきなりステーキの社長さん))に勧めないでください!

そんな薬どの時点で飲むの?熱が出たら?コロナよりむしろその薬の方がやばくないですか?

みなさん、騙されないでね!大将は十分注意されているので、コロナになんか感染しないし、その薬も使われることはありません。

健康被害が起きても、大将は一切責任を取りません。自分の身は自分で守ってね!
 
    Unknown (アビガン輸入者発見!!)
2021-03-13 15:35:18
>かかあ天下さんがリンク先を貼ってくださっていた、個人輸入代行の欧州屋さんで注文しました。
ここは代金後払いで、品物が届いた後、指定口座に代金を振り込めばOKみたいです。

しかしこういう状況になって、裏社会はイラついているでしょうねー。
なにしろ普通だったら、「RKが怪しい薬を推している!」とか工作員に誹謗中傷させるところでしょうが、それは言えませんね。
なにしろ日本政府が沢山の国に無償提供している薬ですからねえ。

個人の自己責任で購入するものだから、RKが人を騙しているとか詐欺だとか、いつものように騒がせる事も出来ないしね。
それでも対RK工作員は覚醒剤中毒者で思考能力がほぼゼロになっているようだから、「騙されるな!」とか騒いでしまうかもしれませんけどね。

あ、覚醒剤中毒者というのは、決して誹謗中傷ではありません。
本人がブログでそう自白していて何の弁明もしていないし、今もその部分は削除されていませんから。 

まだ自首していないみたいですね。早めの自首をおすすめします。(マイケル注:これ、現役独立党員のRKココログへの投稿です)

 

   Unknown (サブチャンネルBANおめでとうございます!!)  2020-12-26 08:47:41
 
https://www.youtube.com/channel/UCPD7RKZgGMauI46AHrIDx0w

大将のサブアカウントの一部が停止されました。

既にサブアカウントのURLといっしょにメインチャンネルの通報を行っています。

大将が運営からさゆふらっとさんが受けたようなチャンネル作成禁止の永久BANの通告を受けたのかは知らないけど、永久BANになるとYouTubeの運営に「個別の動画の何分に規約違反がある」と通報しなくても、「YouTubeのチャンネル通報」を数分だけで通報作業が楽になりますね
 
 
   Unknown (Twitterとココログも通報を)
2020-10-19 09:02:24

https://twitter.com/ric_koshimizu/status/1168970408860815360
https://twitter.com/ric_koshimizu/status/1289505610476576768
https://twitter.com/search?q=%40ric_koshimizu%20 ユダヤ&f=live
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